焦燥さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

焦燥

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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.5

ゆっくり進む落ち着いた映画
物足りたいって感じる人も多そう

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.1

これぞ青春ってゆー感じ
本当に歌が全部良い
兄貴いい奴やなー

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.7

最後どうなるか分かってるからこそ良い
エンディングの繋ぎが好き
クリープやっぱり良いね

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.6

実際の世界が無機質な感じであの世がカラフルな感じがなんか良い

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.7

こーゆー女の子マジでいる

女の子がほんとにいそうな子で、そこがリアリティあるなと思った

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.5

絶対もう一度観たくなる作品。
最後はスッキリできると思う。
個人的な感想だけどあの後2人はまた同じ道を辿っちゃうのかな??とか考えされる

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.6

主人公がとにかく美しい。
最後のシーンは鮮やかで気持ちいい

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.7

観てて痛々しいし悲しくなる、
最後の独唱はなんかすごい
息子はそのあとどうなったのか気になる、、

インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

ノーランの作品はやっぱり難しい
時間の流れは残酷だと思った。
水の惑星?の時に待ってた黒人の人が1番可哀想だと思った

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

人それぞれ捉え方次第で感想が変わると思った。とりあえず泣ける
あ、あと同僚の奴と元カノ嫌い

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

なんか見たらげんきになる!
ジムキャリーの映画好きだな〜

個人的にオチが好き

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

触れられないって悲しいね
切ない話
ティムバートン×ジョニーデップは全部おもろい

アメリ(2001年製作の映画)

3.7

独特な空気感や色彩が好き。
なんか不思議な映画だった

クラウン(2014年製作の映画)

3.0

序盤はすごく世界観に入り込めた。
お父さん可哀想に

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.8

どんでん返し系の映画って知っててもなお最後は予測できなかった、、、
観てて飽きない、めちゃおすすめ

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.0

初めのインパクトが強すぎて実際見てみたらこんなもんかーってゆう感じだった。
世界観は独特で好き

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.6

「チャーリーのチョコレート工場」の前のお話かと思ってみたら「夢のチョコレート工場」の前のお話だった。
もう少しダークで不思議な感じを楽しみにしていたが、ミュージカル調で万人ウケを狙ったような感じで誰で
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