はさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ロケットマン(2019年製作の映画)

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ネイさんの演技に魅了されすぎて映画まで追ってしまった、、

ボヘミアンのときも思ったけど愛の飢えがスターを生むのかその逆なのか、、、

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

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風景画が毎度美しいな本当に
るろ剣ってみる度に私も壁走りたくてうずうずしちゃうのどうにかしたい

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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映像9言葉1って感じの魅せ方だった
お洒落で美しいのは良かったのだけどもう少し言葉が欲しかった

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

煌めきも切なさも不平等に取り合って迎えるエンディングがなにより人生らしくて本当に良いの
そんで私もドレス着て踊りたい〜!

シンデレラ(2021年製作の映画)

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全編英語で見たかったのはあるけど
perfect 使ってくれたダンスシーンは今まで見た中で一番好きだった…

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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久々に映画ってこんな難しかったっけてなった解説ありきで45%くらい
ただ主人公が不安定ゆえに加速された劇でもあったんだろうなあ

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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流れていけば、体験しえない過去はフィクションになる
それを体現して示してくれるのが文学ならば、大事に受け取っていたいなあ

キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

沸々とした本質さへの恐れと孤独でないことの安堵。
手放しでは見られないけども、その美しさに少しだけ浸らせてほしいと片隅で思う



あと
両角部屋のアートが深瀬さんてテロップ、もう鳥肌ったべよ…

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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無性に林遣都くんを見たくなる日ってありますよね、それを半分くらい忘れさせる感じ


中村さんのAのサイドストーリーだとも思ったし、吉住さんのシーンはたぶん忘れられない

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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生き易くはない世界
だから?こそ近くの救いが愛おしいほど大切に思えたり、誰かの諦めを少しばかり想像することができるんだとも思う
美しくも混沌とした私たち人間を、安い言葉で片付ることはしたくないなぁと、
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.4

声優さんたちのレベルがぁにすごいぃ…。

ただ予告編で期待した分花に亡霊はもうちょい違う入れ方をしてほしかったかなぁ…

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.7

なんとなくアデルとブルーを思い出した
空間、息、目でびしびしと…とても、熱い役者さんたち。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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落とし込んで感じたそのままも、そっと握っていたいね

ありがとうございました!

マトリックス(1999年製作の映画)

2.9

最新のアクションに見慣れて期待値を上げすぎていたハンセイ
ただネオとトリニティの登場シーンはさすがかっこよすぎて目覚めた

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.4

ひとの倖せを想うのは本当に、むずかしい
だからこそ、尊いのだと
思っていさせて

インセプション(2010年製作の映画)

3.3

むずなのはわかっていて、ジョセフとレオ様をみるべくという心意気

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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大好きな友達がものまね上手いおかげで宅ぱで観たい邦画トップ3

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.7

キャスティングがどストライクだった作品◎林遣都くんはホントにすてきですよね

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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PC室でのやりとりのシーン好きすごい鮮明に覚えてる

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

こんな誠実な関わり合いは私には到底できっこないだろうから羨ましくも引け目もあったりけど、駅までの30分はすごい共感できたよ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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物語には必要な人間の蠢きに、わかってはいても一緒に揺さぶられるこの感じがね