公開順に
『死霊館』
→『アナベル 死霊館の人形』
→『死霊館 エンフィールド事件』
→『アナベル 死霊人形の誕生』
→『死霊館のシスター』
→『ラ・ヨローナ~泣く女~』
と追ってやっと今作。またいく>>続きを読む
ドラマ版も面白い回と面白くない回との差が激しいから元々不安はあったけども……。
褒め言葉ではなく、本気で豪華キャストの無駄遣い。こんなん鬼屋敷監督に刺されるって。
原作未プレイかつ大味映画好きなので結構楽しめた。
ここで尺とるよりもっとモンスター出した方が良いんじゃ…?と思うところはありつつも、恋愛描写ねじ込まなかったのえらい。
おかしいことにはおかしいと言っていかないといけない、とはわかっててもなかなかできることではない。
せめて、手に小さな星を書くぐらいはできるようになりたいと思った。
ポスターを見たとき「青春ものかな?」
→評判を聞いて「サイコホラーかな?」
→見た後「ホラーだった。」
原作は忘れて1つの映画作品として見ようと努力した結果、何でこれ見てるんだろうと虚無になってく。
出落ちみたいな設定からのガチホラー。
「見えないけど居る」描写が秀逸で、合成アプリで遊んでた女性の家で起こる一連の現象はここ数年のホラー映画で一番怖かった。
ただ、コロナ禍でロックダウン中の設定で、>>続きを読む
過去作みたいな良い意味での大雑把さを残しつつも、ちゃんと2020年の映画になってる。前作時点では息子と想定していたであろうキャラをあえて娘にした上で、父親たちのノリを受け継がせてるの最高。
これまでの>>続きを読む
原作読んでるときは、「王道で面白い作品がちゃんと評価されてるのは良いことだ」ぐらいに思ってたのに普通に号泣した。展開知ってるのに。もう主題歌の最初のワンフレーズだけで泣く。
選挙運動の戦略の解説と、選挙が起こした分断への反省。
かなりフラットに作られてるけど、やっぱりデフォルメは免れ切れてないような。
入り組んだ話なのにちゃんと理解できる上手い構成で、派手な絵はなくとも二時間半飽きずに夢中で見れました。
難しいけどわりとわかる…!
→ごめん待って
→理論はわからんが何が起こってるかはわかる
→考えるな感じろ
「ノーランだから」で許されてるのずるいけどあの映像を目の当たりにすると許さざるを得ん