面白いと思う反面、この優しいヤクザのお兄さんは絶対何かあったら引きずり込んで逃げられないようにしてくるんだろうなと思えて怖くなった
設定ゴールデンカムイやんって笑ってしまった
オッペンハイマーの生涯と、彼の周りにいた人物について軽くさらってから観に行ったほうが良い。登場人物が多く、会話で話が進んでいくため脳が忙しい
テネットやインセプションと違って新しいストーリーを楽しむの>>続きを読む
こういう映画を映画館で観るために映画館に通ってお金を落としてる
ラストシーン、試合出たとき思い出して苦しくなった
素晴らしい完成度
原作を読んでアニメも見ていたが、それでも違和感が少なかった
キングダムといい、違うだろと最初は思うんだけど段々と馴染んでくる山﨑賢人、すごいな
他のキャラクターもコスプレ感がな>>続きを読む
自分には無味無機質に見えていた東京という街が、色付いてあたたかく見えた
ラストには平山と一緒に目頭に涙を浮かべていた
「同じ1週間を繰り返してるんです」と言われても、まぁそうだなと納得してしまう悲しきサラリーマン、皮肉効きすぎて泣ける
映画館で観て良かった
映像美と音楽、ジョンデヴィッドワシントンの絵ヂカラ、素晴らしい
ただ二部作くらいにしてもう少し丁寧にAIはただの作りものと考えていたのが変わっていく過程やジョシュとアルフィー>>続きを読む
ぼちぼち
シン・ゴジラの驚きと新鮮さを超えるのは難しい
そんなこと言わんやろと思ってしまうセリフがちょこちょこあった
股間という弱点がある時点で男は弱いということを確認できる作品
トリックが凝ってるというより主人公の言葉に重きを置いてる感じ
king gnuのカメレオンを大画面で聴けただけで元とれたな
オーランド・ブルームこんな老けてた?いや人違いか、、と思ってたらオーランド・ブルームだった。私の中でのオーランド・ブルームはロード・オブ・ザ・リングのレゴラスで止まってる
このレビューはネタバレを含みます
真人=観ている「君たち」
大叔父=宮崎駿
下の世界=アニメーションの世界(作ろうと思えば苦しいことも争いもない世界)
積み木=宮崎駿が作り上げてきたジブリという功績
と思うとストンときた
前半は宮>>続きを読む
それはズルやんおもろいに決まってるやんってことを連発されてあっという間にノックアウト
点が線になり、線が面になり、面が立体になっていく。ただ、その中身が何だったのかは明示されず、観たものに委ねられる。怪物だーれだ
コリン・ファレル、他の作品でも散々みてるのに全部リセットされて救いようのないアホにしか見えなくなる
最高でした。久しぶりに終わらないでくれ、、と観ながら思った
こんな完璧なフィナーレない
個々のキャラクターの成長と選択で泣ける
最高のユーモアと最高の音楽が好きなシリーズだったけど、最高のストー>>続きを読む
ラストは良いとか悪いとかよりも観た人がどうすべきだったか考えることが大事なんだと思う
おもろかった〜終わったあと早急にバカでアホで何も考えなくていい映画観たくなる
正直Netflixが作った映画よりBBCが作ったドラマの方がおもろい