QueenHさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

2.8

クリス・プラットだから観た。
面白いかもだけど、
所々の雑さが目立った。

あと、今回は地球滅亡をたまたま回避出来ただけで、
問題を先送りにして何の解決にもなってない?

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.1

豪華キャストだった。
家でも絵描いてるのがとても良かったです。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

-

怖すぎて途中から音声のみで楽しみました。
下敷きは嫌だなぁ〜

鉄道運転士の花束(2016年製作の映画)

3.6

人を殺すけど罪にはならない。

心の闇をみんなそれぞれのやり方で消化している。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.5

お父さんが人の話聞かないし、
信じ込むし、
お父さんが招いた事じゃない?

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

3.0

最初はめちゃくちゃにくたらしいクソガキなんだけどね

おばあちゃんの書く絵が可愛かった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.7

初めから終わりまでずっと息苦しい映画だった。
どの手段を選んでも誰かが何かを諦めなきゃいけない。
ラストはこれで解決したの?

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

2.6

分かるよ、そんな状況で冷静に車の運転出来ないよね。

イスタンブールの街はえらいこっちゃだったね。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

殺人とその処理を裏でやってた銭湯に就職する事になって、ヤバいことに巻き込まれていってるって言うのに全然動揺しないし、それどころか人生始まって以来ってくらい人生謳歌し始めてて怖かった。
だけどそこが愛お
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.3

ラストでめちゃくちゃ素敵なラブストーリーになった。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.1

いつかターミネーターみたいな世界が訪れると思っていたけど、この映画で更に強く思った。
人類の進化がAIなのか、、。

まさか置き去りとは!

メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

3.3

見れば見るほど主人公達達の魅力に引き込まれていく。

眩しい程の青春に相反する彼等の最期。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.4

どうして人間の命に優先順位を付けるのだろう。

映画としては解放されてからの
人生の方が見たかったかな、、。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

こうゆう相手と出会えるのは奇跡だと思う。
ハッピーエンドだけど少し寂しい結末。

閉ざされた森(2003年製作の映画)

2.8

面白かった。
最後までラストが読めないから楽しめた。
けど終わって振り返ってみると、
わざわざ映画にする程の規模の出来事でもないような、、。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.0

昔の作品だけどサメ映画の中ではやっぱしジョーズが1番怖い。
作り物なのに怖い。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

2.9

この堤真一好き。
ストーリーも好き。

柴咲コウがちょっと、、

この頃の福山雅治は、ちょっとキザ過ぎて鼻に付くけど
最近歳取って、ちょっと恰幅も良くなって、良い感じに仕上がってきたなって思う。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

-

パイレーツの時のキーラ・ナイトレイのおっぱいCGで描いてるって記事読んだことある。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

2.6

食べ物も宝石も人間関係も全部良い。

鉱山でのタマゴトーストの食べ方、子供の頃真似してた

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

2.8

キキの成長が感情移入しやすい。

魔女の宅急便で降る雨は何故か匂いまで伝わってくる。

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.0

明るく振る舞っていても皆んな何かしら心に秘めていて、
問題と向き合う時に隣に女友達が居てくれるってとても心強い。

ギリシャまた行きたいと思った。

亡国のイージス(2005年製作の映画)

-

きぃきぃが好きで興味持ったけど、
渋いおじ様いっぱいでそこが良かった。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

1.9

太宰治役の人がボソボソ喋り過ぎてて何を言っているのか
全く分からなく、ストーリーに追いつけなかった。

蜷川実花ワールドがなければ見てられなかった。