thumbupさんの映画レビュー・感想・評価

thumbup

thumbup

映画(478)
ドラマ(11)
アニメ(0)

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

-

なんか長ったらしい。

プロの殺し屋がバレバレのレーザーサイト使わないでくれ。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最後にそんなヴィジュアルの妖怪出すなら出すでもっと早い段階で出してB級的要素増やした作品にした方が面白かったんじゃないの。最後のシーンでより強く''幸せを享受する権利の奪い合い''みたいなテーマは感じ>>続きを読む

俺たちダンクシューター(2008年製作の映画)

4.5

THE FIRST SLAM DUNKを見たら関連に表示されたので(嘘)、視聴。

ウィル・フェレル主演ということでツッコムのを諦めてしまうようなしょうもないコメディがバスケットという背景で続けられる
>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

漫画原作映画のストーリーラインとして完璧なんじゃないだろうか。

漫画と比べるとコメディ色は薄くなって、緊迫する試合とリョータの成長を感じる映像だった。

家族の副キャプテンとして、家族である母親をソ
>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

-

超有名映画だからいつか見るだろうという理由で見ていなかった。

難解すぎるよ。

冒頭25分攻めすぎててびびったけどずっと攻めすぎ。オフェンスチャージング。

壮大な事の演出として理解したけど、2時間
>>続きを読む

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

-

なげぇ〜。難解。

夢に漂う半端社会人が自分の知らなかった世界に魅せられてしまい、漂った先でまた夢を見始める。

フランクが天才だと認識できる印象的なシーンが無い。ただ異様である点から音楽の才能がある
>>続きを読む

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

濃いめの導入(?)に時間をかけて、最後はスピード感を持ってオチを迎える。

各キャラクターを必要以上に丁寧に描かず、この映画の雰囲気にあった必要最低限な情報のみでよい。

端的に''よい映画''と言え
>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

タイトルが出オチ感あるB級映画っぽかったけど、プラピ主演のデップーの監督で完成度高い。

ハリウッドじゃぱん。

アクション映画って、目的が特別な大義じゃない限り、終わりがしりすぼみがちになって蛇足ぺ
>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

-

使徒?

あくまでも動画とか写真におさめようとするのね。

要所要所をそれっぽく撮ったB級映画感。

それぞれなにかしら理由あるだろうし、裏設定ゆえの描写なところもあるんだろうけど、その裏設定が見えな
>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.0

展開がちょっと突拍子ない感じしたから実話ベースなのかと思ったらそうだった。

愛の感情はあまり表に出さないのに、それ以外は赴くままにやるから見るのが難しかった。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

トンネルに避難するシーン要らないし、適当な理由でトム殺すな笑
軍のシェルターあほ弱いし、国防総省の偉い父さんもNASAの動き知ってんなら賢く動け笑

壮大だったからちょっと面白いだけって感じ

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

脚本凄い。

終盤の映像で、彼の真意と記者会見時の涙の意味に気づく。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.0

巨大タイトルと大物俳優を使った超凡作感。

ちょっとユニークな件、ワンシーンを適当に配置してるから、ただ軽くなっちゃった印象。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

戸籍とか住民票は残ってたから家借りれたんかな

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

-

何したいのか分からんて
防ぐつもりないでしょ笑

そこにいるボーリングの店員だって死ぬ未来があるのになんでヴァイオラにだけ執着するん

とってつけたようなカットで透明おばけが見えてることに気づかれると
>>続きを読む

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.5

ザックの演技もいいし、全体的に素敵。

なんだけど、タイラーに絡む冒頭と終盤の出来事がごちゃついて、最後は安易にハッピーエンド風味醸し出した感がする。もっと、いい感じに出来たんじゃないかな、みたいな。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.5

いくらでもハッピーエンドにするチャンスはあったのに随所随所に上手なのか雑で大胆なのか分からない不安要素を散りばめて、心がもやもやしながら一種の恐怖すら感じながら後半は見てた。ただ、最後の遺言書の蛇足感>>続きを読む

>|