71さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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私は黄金のヒトデ!!パシャーン
みんな笑いながら観てていい時間だった

ローマの休日(1953年製作の映画)

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キスシーンていつも恥ずかしくてもういいから次!ってなるけど、これはずっと見てたいと思ってしまった

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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人は自分で未来を切り開くものだ
君は君の信念に従え
ワンツーは何度かみたがこのスリーだけは縁がなかった
今回もこれだけアマプラ鑑賞
いつかの金ローでちらっと見た台詞が心に残ってた
ほんとに元気でる3部
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

親も好きでよくみてた
何度見てもワクワクする
肉食系jkママめっちゃ好き
うっとり顔がキュート

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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最後のハクの手の切なさだけでおにぎり3個食える
ゆばーばにお世話になりました!って頭下げるとこでグッとくる
きちんと挨拶できるようになったね…

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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絶望だ…何というくつじょく…
サリマン先生がソフィを一撃で仕留めようとするところが1番好きかな
女ってたまらん

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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背筋が伸びる
叔母さんの話をもっときいてみたいと思った ビコーズアイムリッチ
エイミー役が前職の苦手な先輩に何となく似てて辛え

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

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ヌーヴェルヴァーグの良さは未だにわからない
アンナカリーナが素敵だということだけわかってきた

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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わたしにも黒ネコがいる そいつは未だにしゃべれるんだな…
ブラシで飛ぶときのキキの表情がもうかっこいい
パンツ見えたってやらなきゃなんだ

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

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グェイラっていう気さくそうな部下が出てきた途端ボン様に親しみが湧いた
このアニメみてるとエグ耐性が上がって人間性が失われてく気がする
でもアビスの謎知りたい…もっと冒険が見たい…

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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あったかい余韻の残るラストに響くボウイのheroesとリルケの言葉
どんな時でも恋はできる
虎と睨み合い誰かを恐れずに信じられる大人の女になりたいです

動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっとみたかった映画、きっととんでもない衝撃をくれるんだろうと思ってたけど途中寝てあれれ…
人間が焼けるとき、電車を倒してしまったとき、死体を見たときの、記憶に焼きつく感覚には痺れたような
ガリーヤが
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ポゼッション(1981年製作の映画)

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カメラワークが凄まじい
カオスかと思えばパッと静かになり、ひたすら振り回された
内容わけわからんのになぜか元気と勇気が湧いて困惑

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

クスクス笑いながら見てたはずなのに…崩壊はあっという間で止められない
同じような立場の者同士でも助け合えない現実
刺された時の「クソ」がたまらなかった
あっけなく台無しになる
それでも計画するんだ

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

5.0

愛されるより許されたいや
なんでもないように見えて皆抱えてるものがあり、それは自分も同じなんだと思えた

LIFE!(2013年製作の映画)

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旅って日常と切り離して捉えてたけど、繋がってるんだな
一歩踏み出した先の雄大な景色やまたとない体験を通して背筋が伸びていく
でももともと持ってるものもあるんだよね、スケボーとかバックパックとか、情熱と
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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電車でしょげてる時のつぶやきとかも天使に拾われてると思うと、ちょっと救われたり…

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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夢だ…恋愛わからん坊ちゃんのはずだがこれはほんとに夢
ラストの2人の表情を見たらもう一度頭から再生しちゃう

負け犬の美学(2017年製作の映画)

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楽しくて好きということは強い
もちろんそれだけではないけど、原点だと思い出させてくれる
何かを心から楽しんでいる人には敵わない
エンディングの256敗には愕然とした…が、
本当に目指したいのはこの人た
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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許してくれるって言って には思わず涙
そう思うことばかりだし、そう言わせてしまうことばかりだなと
胸にくる台詞やエピソードはあったけどそれが浮いちゃっててムズムズした…期待が大きかったんです…とても…

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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途中まで男が文句ばっかですんごく不快だったし、女はなんで逃げないのか理解できなかったが、トイレで泣いてるシーンでやっとわかった
それからはぜんぶ愛おしい

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

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染みた
こうやって人生を淡々と見せてくれると、明日が少し救われるような気がする
50年後くらいにまた観たいな

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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最高の夜更かし映画
お互いに固くトゲのあるやりとりから、身の上話やらを通して少し打ち解け、別れ際にはちょっと寂しさも感じる
ずっと会話を聞いていたい
今も地球の裏側でこんなことが起こっているのかもな〜
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幸福なラザロ(2018年製作の映画)

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最初は救いのないラストだと思った ダンサーインザダークと同じような無力感
現代では善人は片隅にすら居られないのかと
でも一晩経ってもラザロが浮かんできて、少しでも彼のようになろうとしてる
映画の中では
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

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取り繕うために集中してる、って台詞がかなりキツかった でも本当にその通り…
薄幸のお姫様気分でK.O.
自分のことは自分で決め、結果をきちんと引き受けられるようになりたいし、その先に確かに伝わる言葉が
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