おはぎのえいがさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.9

序盤からの視覚的に伝わる恐怖感と不穏な音楽の組み合わせがとても好み。

デルトロの渋く深い演技がめちゃくちゃかっこよくて惚れてしまう、

バビロン(2021年製作の映画)

4.5

舞台は1920年代のハリウッド黄金期。
この設定だけで、かなり痺れる…
ちなみに、タイトルの"バビロン"はかつてにメソポタミア地方で栄えた、古代都市を意味するそう。

サイレントからトーキーへ。
急激
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.1

やっぱ相変わらずに面白いなぁ…
ハリウッドの男の演技は違う!!

最後のチームみんなでテーブル囲うところ好きです。

続編も期待したい。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

4.0

ウィルスミスの演技力やっぱりすごいなぁ…
もう演技というより、そのものでしたね。

大坂なおみさん選手とビーナス選手がグランドスラム?で試合した後の表彰式、色々あって大坂なおみ選手にブーイングの嵐があ
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エルヴィス(2022年製作の映画)

3.9

ボヘミアンに出てたゲイ男出演してた?笑

当時の映像出されちゃうとグッときちゃう…

レインマン(1988年製作の映画)

4.1

すごい、良い。

ギルバートグレイプとおんなじくらい好き。

父親の遺言もどこか2人を巡り合わせたいという意図があるように感じたし、やはりどこかお互いに似ている所が垣間見れて思わず笑ってしまう。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

全体的に駄作感あったけど、所々小ネタが面白くてツボにハマりました。笑

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.2

めちゃめちゃよかった…
始終、面白かったです。

チャドウィック・ボーズマン亡き、ブラックパンサーがどうなるのか、何も情報をいれずに見たけど、現実世界とブラックパンサーの世界がリンクしていて、序盤から
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.8

他の作品では見ることのできない、オードリーのキャラクターが見えて面白い!
当時、32歳で美しすぎる…

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.7

確かにダークナイトシリーズと比較してしまうと何かいま1つ欠けているような…

とはいえ、映像のクオリティは高くて始終興奮しました!

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

ジョーダンピールの3作目…
ゲットアウト、アスとはまた違ったテイストの作品でSF好きな僕は個人的にだいぶ好み。

全体的に他映画作品の節々を抽出して取り入れているような印象を受けた。
未確認生物もエヴ
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.1

結論、、、最高でした!!
今までのワンピースの映画と結構テイスト違って、Adoが作り出すウタの世界はまた新しいジャンルの作品でした。
現代に寄せた映画でしたね!

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.7

トムホランドとマークウォルバーグの共演が見どころ。相性良くて見てて面白かった!

悪役の印象が薄かったり、財宝見つけるまでのトラップとか、ハラハラ感があまり感じられず、インディジョーンズシリーズやハム
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

リアルな人間描写がすごい…
家庭環境とかボスの生い立ちもそうだけど、
複数人の感情や生活暮らしが混在しているからこそリアルさが伝わってくる。
面白い映画という感想を述べにくい映画だったけど、是非観て欲
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グレイマン(2022年製作の映画)

4.2

映画館で観たかった🥲
キャスト豪華すぎるし、お金めちゃくちゃかかっていて、007やジョンウィックに劣らない、アクションシーンも魅力的。
ミランダ役アナ・デ・アルマスのアクションシーンも天才すぎる迫真の
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.7

大迫力…
ランボーの孤独感が際立ち、ストイックさが徐に出てて思わず笑ってしまうほど…
現代で言う、ジョンウィックか。笑

ランボー(1982年製作の映画)

4.0

ベトナム戦争による後遺症を負ったランボー
がラストシーンで苦悩を上官に爆発させるところは手にグッと力が入った。
ランボー自体、台詞も少ないから尚更、
最後のシーンが惹かれた。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

最高でした。
手に汗握る迫力満点のトムクルーズの映画。
神作でした。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

4.0

最後のシーン、ドノヴァンが眠りについてるところを奥さんが帽子を拾い、何も言わず夫を見守るところ。
あの優しさと温かみが感じられるし、カット感の間も凄く良かった。スピルバーグの天才さが詰まりまくった映画
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.1

第二次世界大戦のワルシャワを舞台にした、映画、実在していたユダヤ系ポーランド人ピアニストのウワディスワフ・シュピルマンの実体験を題材にした作品。

緊張感がリアルで、戦争について改めて考えさせられた。

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

4.1

これぞ、傑作。
クライマックスは男の中の男って感じで、
語彙力無いですが、胸が激アツでした。