ようやく観る余裕が出てきて視聴。
アメリカの駐英国大使に就任した有能な元大使夫人の物語。脚本が「ホームランド」のデボラカーンなんで最高品質。策士すぎる旦那との夫婦喧嘩に爆笑!
これってコメディだよねぇ>>続きを読む
7年前地上波で放映されたドラマ。
24トゥエンティフォーのキーファーサザーランドが今度は大統領役で主演。
タイトルの「指定生存者」とは、一般教書演説の際別の場所で待機させられる大統領の継承権保持者の>>続きを読む
大ヒットの漫画原作は絵が気になって読まなかったけど、まさかのネットフリックス映像化。多忙なはずの原作者が製作に加わってるので、テンションは持続。(少年ジャンプのテーマ「友情 努力 勝利」そのママ)
か>>続きを読む
Amazonプライムお気に入りの「刑事ボッシュ」シリーズと同じマイクル・コナリー原作という事でNetflixドラマ。LA舞台やキャラクターなど共通点も多いものの、複雑なミステリーをグイグイ引っ張るスト>>続きを読む
友人大絶賛でネットフリックス復帰見。令和版シコふんじゃった。評判通り面白過ぎた第1シーズン全8話。喧嘩っ早い破天荒な主人公が建前を重んじる相撲界に殴りこむストーリー。コンプライアンスだポリコレだと体裁>>続きを読む
話題のシリーズ化。アメリカ資本のネットフリックスだから出来た、忖度無しの再現フィクション。「フィクションの名を借りたらやりたい放題やって良いのか?」と言う疑問は残るが、オール実力派キャスト、抜群の構成>>続きを読む
昨日からNetflixで見始めたスペインアクションシリーズ。入念な計画の後、造幣局に人質と立て籠る犯罪グループ。果たして話が持つのかなと危惧するも、テンポ良く、人間ドラマにシフト。流石ヨーロッパ製作と>>続きを読む
アマゾンプライムオリジナルにて。ハードボイルドな刑事シリーズ、昨日からシーズン6開始。複雑な生い立ちを持つ、はみだし刑事ボッシュの物語。周囲の登場人物のキャラクターも確立して来て安定感。今回はカルトな>>続きを読む
町山さん推薦でネットフリックス視聴。ある地方都市の風俗店のお話。そこで働く女性達の諸事情は日本社会の貧困を色濃く反映している。社長役松尾スズキとドライバー役荒川良々最高!監督白石和彌他、原作コミック。>>続きを読む
抜群に面白いが、時に難解なサスペンス。途中でくたびれて視聴を中断してたのだが、昨秋ファイナルシーズンがアップされたのを機に再開。多重人格の天才ハッカーが主人公で、巨大悪徳企業、中国系ハッカー集団、国際>>続きを読む
1/23よりAmazonプライムにて配信開始。お懐かしやピカード艦長。ご隠居?から一挙にサスペンスの展開は流石。第二話配信まで、TNG(ネクスト・ジェネレーション)を観て30年近くのブランクを埋めます>>続きを読む
ネットフリックスにてシーズン2。第1作、宇宙大作戦の10年前の設定。結構ハードだったシーズン1に比べ主人公の家族愛(ミスタースポックの義理の姉の設定)の部分がとても良かった。ソネクア・マーティン=グリ>>続きを読む
ネットフリックス久々復帰でお気に入り「ブラックミラー」シーズン4。テクノロジーがすすんだ近未来を舞台に激辛なストーリーがクセになる。往年の「トワイライトゾーン」の様に、1話完結でそれぞれが1本の映画に>>続きを読む
シーズン1、全8話イッキ見。圧巻の刑事ミステリー。兎に角マシューマコノヒーの鬼気迫る演技が凄い。猟奇殺人とみられた事件の怖るべき核心に迫る、内省的な刑事の17年に渡る執念の追跡。ケイリー・ジョージ・フ>>続きを読む
マシューマコノヒーの第1シーズンに続くこちらの第2シーズン8話はキャスト設定とも刷新。個々に問題を抱える3人の警官と実業家を目指す犯罪者。複雑に絡み合うエピソードから4人全てを呑みこむ巨悪が明らかにな>>続きを読む
アマゾンプライムにて。骨太刑事ドラマのシーズン3。といっても、各シーズンは全く別の話。シリーズの中では一番地味だけど、夫婦の話もあって味わい深い。(妻役:カルメン・イジョゴ)子供の殺人と失踪事件はその>>続きを読む
アマゾンのオリジナルシリーズ。何気無く観たら、意外に面白く。「特殊能力を持つアメコミヒーロー達が俗物で、巨大企業のお抱えだったら?」と言う設定。法を無視し、本来の正義や愛、平和迄も否定する商業主義の暴>>続きを読む
アマゾンプライムオリジナルシリーズ。「ドライブ」「オンリーゴッド」のニコラス・ウィンディング・レフン監督という事で。この、何とも言えない「間」はある程度は慣れるものの、贔屓目に見てもやり過ぎの感じ。逆>>続きを読む
ネットフリックスにて。元は2015年制作のBSスカパーオリジナルドラマ。原作は黒川博行の直木賞受賞ミステリー。畳みかけるような大阪弁の北村一輝、胡散臭い濱田岳のコンビは抜群。ミステリーというよりコメデ>>続きを読む
ショーケン追悼放映で。82年、高校生の頃見てた。倉本聰脚本、1話目から胸が締め付けられる展開。繰り返し流れるショパンのワルツ第10番が印象的。懐かしい役者の演技の格に圧倒される。