マンティス可愛いし、意外に強かったのが良い。
ネビュラからロケットのプレゼントもツボ。
次々に人の願いを叶える目的とか、見返りに自分の願いも叶うシステムがよく分からなかった。。。
環境破壊とか大量破壊兵器争奪のせめぎ合いとか「愚かな人間」という基本的テーマを踏襲しつつも、流行りのマルチバースを盛り込む辺りが新しい。
でも、次々現れる知的生命体がラスボスかと思いきや実は雑魚キャラ>>続きを読む
新旧キャストが揃った時は鳥肌!
やっぱりジュラシックワールドのクリスプラットカッコいい!!
最後のお約束、ティラノサウルスの活躍も良かったー。
「ラブ&サンダー」っていうタイトルがちょいダサくてむしろお洒落でむっちゃ好きって思ってたけど、最後のオチで思ってたラブじゃなかったのが期待を超えてきて、サイコー
いい意味でも悪い意味でも特にハラハラする事もなく気楽に観れました。
日本最大級(ビル6階建て相当)の大画面での、IMAXの3D。
ほとんどアトラクションでした。
とはいえもちろん内容も◎
MCU初のホラーテイストで、だけど所々ちょっと笑えるシーンがあったり、わざとら>>続きを読む
突拍子もない設定だけど、ハラハラすることなく静かに観ることができてよかった。
ダークヒーローだからこそ、クスッと笑えるコミカルなシーンがほしかったなー。(ヴェノムみたいな)
怪獣の錚々たるメンバーに興奮。
で、結局は怪獣たちのお陰で地球が浄化されて平和に共存したってこと?ハッピーエンドということでしょうか。
料理の話しなんでほのぼのしたストーリーかと思ったらけっこう生々しく、私はもうちょっとファンタジーな方が好きかな。
話題のデアデビル。
ネトフリに入ってないのでこちらを観てみてみました。
20年近く前の作品ということで古い感じは否めないかな。
公開初日(1/7)には希望の座席(IMAX最後列真ん中辺り)が取れなかったのでその日は見送り、本日の鑑賞となりました。
(今日のチケットも結構大変でしたが)
〈感想〉
・まず、過去のスパイダーマン>>続きを読む
戦争とかナチスとかをこんな風に描くなんて、さすがタイカ・ワイティティ。
重たい内容や悲惨なはずの出来事とミスマッチな淡い色調や軽いテンポ、だけと軽薄にはならずちゃんと心に響く、見応えのある映画でした。
そうきたか!っていうところは流石MCU。
今までのMCUとはまた違う雰囲気のクロエ・ジャオの映像。
アンジェリーナ・ジョリーは画面に映るだけ美しい。
ただ、恋愛描写が多過ぎる、特にセルシとイカリスの>>続きを読む
今まではロボットとかAIが人格を持つと重たいテーマになりがちだったけど、これは今っぽくてハッピー。
映像と、人々の交流が美しい。
「退屈」という感想もみかけるけど、多くを語らないのに心に響く感じが私は好き。
さすが。
にしても、この歳で色んな仕事をこなして物怖じせず人と付き合えるのがすごい。
ある意味ファンタジー。
犬とか葉っぱとか意味ありげでよく分からないシーンがあったけど、不思議な雰囲気を醸し出す演出?