ベイマックスさんの映画レビュー・感想・評価

ベイマックス

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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

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なるほどね。ラストはそういう感じですか。面白かったです。

罪の声(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

身近にある危機。親子について。新聞記者の仕事への葛藤。様々な想いが描かれていて面白く観ました。のぞみちゃんだったかな、お姉ちゃんが事故死していたのが残念。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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性同一性障害の女性が暮らす新宿に、親戚の子があずけられる。少女は虐待されていた。新宿で少女はバレイに出遭い、才能を開花させていく。◎途中で、バレイを一緒にやっていた少女の投身シーンがあるが深追いはしな>>続きを読む

亡国のイージス(2005年製作の映画)

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邦画としてはがんばっていたと思う。でも、どうしてハリウッド物ほど迫力を感じないのだろう。自衛隊全面協力だと思う。謎だ。◎俳優陣が若くて楽しく観ました。

キャラクター(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かった。殺人鬼の無国籍な背景も手短な説明で、変に掘り下げすぎてなくてよかった。双子ってところもいいね。ただ、子供が産まれているのに主人公がまだ入院中なのが不思議に感じたけど。

デジャヴ(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なるほどなるほど。デジャブってより、タイムスリップね。戻った時間には自分が二人存在していて、未来を知る一人が死んで、ラストシーンの主人公はタイムリープしていない方ってことかね。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何が事実で、何が妄想なの。誰が真実を語っていて、誰が妄想や嘘をいているのか。夢も混在していて、少しわかりづらかった。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事故に会って以来、曜日ごとに人格が入れ替わってしまう男性。実際にあったら大変だよね。理解者が少なすぎるよね。映画としては、登場人物も少なくね矛盾もうまく描かれていて楽しく見られました。

ツーリスト(2010年製作の映画)

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そりゃぁ、主役が主人公でしょう。つっこみどころも多いけど、映画の基本は娯楽と思っているので、楽しく見ました。

バタフライ・エフェクト2(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1作目は文字を見ていると文字が歪み、過去に戻れた。今作は写真を見ていると歪み過去へ。恋人を友人を守るために過去へ。そして、結末は一作目と同様に恋人を守るために別れる選択をする。もう少しうまく過去に戻れ>>続きを読む

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんだななんだなんだ、頭の中が大混乱だ。幼い頃から書き続けた日記を読み返すと、当時に戻る。記憶はそのままだから、傷ついた人を助けようとするが当然未来が変わる。そして、別の被害が。その繰り返しだ。最後の>>続きを読む

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

警察の描き方が雑だったのが残念。主題がそこじゃないし、面白い展開だったからよしとしますか。プラシーボ効果とか、新聞記事は正しいとの思い込みや、怖いですね。

仮面病棟(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白い展開の映画でした。仮面の人物も違うとは。最後が半年後ということは、逮捕になっていないということか。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テレビの連ドラの劇場版なんですね。でも、テレビドラマ見てなくても楽しめました。最後の伏線もなるほどですし。ただ、喫茶店ひらいていてほしかったな。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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悲しいね。同じ境遇でも、もっとつらい境遇でもジョーカーにならない人もいる。いや、ならない人の方が多数。でも、心を病んでいくことは想像は出来る。擁護することとは違くて。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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原作が島本さんでミステリー色もイヤミスでもないので、涙の裏がなくて素直な作品でよかった。映画館で見るには割高感かな。後は、原作者が女性だからなのか夫婦の立ち位置を逆転させた感はいかがなものかなと。どう>>続きを読む

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

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電力供給はどこから?など矛盾はあるけど、映画としては面白かったし、長さも適度で良かった。劇場版とは異なるエンディングがあり、そちらは終わり方がよりハッピーで、もう一つ考えさせる。ウイルスに感染した人間>>続きを読む

フォーカス(2015年製作の映画)

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おもしろいね。ワクワクするし。考える邦画もいいけど、映画は娯楽だと痛感できるハリウッド作品もいい。

新聞記者(2019年製作の映画)

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実際にあったとされる事件を題材に物語を構成していて、人間ドラマとしてもよくできていたと思う。仕事ってそんなに大事なのかな。まっ、それなりに裕福には暮らしたいという欲望はあるんだろうな。それを失う怖さも>>続きを読む

散り椿(2018年製作の映画)

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時代劇の王道でしたね。殿様の知らない間に家老が悪だくみを。若手らが二分され切り合いに。それにしても、人が死に過ぎでしょう。時代が時代だから恋愛も奥ゆかしい。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

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原作は読んでいないけど、映画として面白かった。ちょっととっちらかってる感はあったけど、時間制約のためだろうなと思う。

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

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書籍を読んでいたので、内容も理解出来、楽しく見れました。