airiさんの映画レビュー・感想・評価

airi

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i ai(2022年製作の映画)

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初期微動

衝動的な強さと的を得た鋭さを持つ人。

市子(2023年製作の映画)

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隠し事がある人って何でこんなに不思議でブルーな輝きを見せてくるんだろ

走れない人の走り方(2023年製作の映画)

4.3

走れない人の走り方というタイトルがすきで、前情報なしで映画祭で観た。

不安なことが起こると全く別のことでも心が不安になることが続いて起こる時たまにあるのわかるし、私がそんな不安定な状況の中、街で同じ
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呪怨(2002年製作の映画)

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懐かしすぎる笑
意味わからんすぎて好きやったな

口裂け女(2006年製作の映画)

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小学校くらいの時に見た
めっちゃおもろかった
こわすぎてくせになった
2度と見ないけどな

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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奇奇怪怪のラジオを聴いた今日早速観にきた。
すごすぎる。ゆっくり感想を書きたい。

もう一回見たい
大事なまっすぐな気持ちがこの映画にある。

そしてマックスとベラの関係最高
わたしもこのような人と出
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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今年初めての映画

戦争、火、いじめ、自然、生き物、石、地球

この世界がバランスが取れないまま進んでいること、止まることはないこと。'こんな'この世界で生きて行くこと。

生きてる生命より、死んでき
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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コロナになって嫌な思いにならん映画観たくてハリーポッター見始めたけど、長くてしんどくなってきた^ - ^

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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は、はじめてみた
小学校の時、あんなにも分厚いハリーポッターの本読んでる子に憧れてた。

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

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色褪せない日本の素敵な音楽がちびまる子を通して映像共に聴けてよかった。

結婚相手の男性が、お姉さんは東京で夢を追いたいって言ってるのに、僕より絵を選ぶのかい?みたいなこと言ってたの嫌すぎた。昔の作品
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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強者と弱者は場面によりけり。
社会で生きててとても感じる。
役所さんの演技すごい。、、。
ところが、太賀も名演技。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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シーモアの音楽センス良。

ジーンズがなくなることも
おじさんがいなくなることも
毎日があたりまえじゃないって思えるシーンでした。

おしゃだけではなくジワァと詰まってる感じのセンス良き映画でした。

キリエのうた(2023年製作の映画)

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最近特に ''私たちに明日はない''
が、日々のテーマだったから
震災の描写とか全部リアルで、辛くて涙が止まらんかった。

アイナジエンドの声引き込まれる。
松村北斗も演技上手すぎ

岩井俊二ぽい撮り
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オオカミの家(2018年製作の映画)

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映像がすごい
話も宗教チックで面白かった
声してる女の人の声心地良すぎて眠たくて目空いてたけど、幽体離脱してるみたいに観てたから内容的にも変な世界の中で夢見てるようやった

さがす(2022年製作の映画)

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すごい

みんな、生きることで助かりたいと思っている。
助かりきれないことへの消化の仕方が合理的では無い事ばかりな映画でした

眠る虫(2019年製作の映画)

5.0

無機物なものにも、全てのものに生命がある
場所も全ていつか死ぬ
だから忘れないように

無くなるもの全ての生命をわたしだけにでも宿らせておきたい

tokiyoさんの歌のマッチ
全部好きだった

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

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いっそこのまま消えて無くなって仕舞えばどんなに楽だろう?

毛皮のマリーズの歌の題名から
この映画を観た

銀行強盗だったかもだけど
2人がこの世からいなくなることは儚く感じた

タイタニック(1997年製作の映画)

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若かりしディカプリオさんこんなにカッコよかったんですね。タイタニックは幼い時からタイタニックって映画があることは知ってたからそんな見る気にならなかったけど、いやーーーーーーーーこんな切なくて愛があって>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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子供の生命を守るのが親だもんな
良く守ってくれてたんだな
私は守れるかなあ

美女と野獣(1991年製作の映画)

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ディズニーアニメーション映画で1番好きやったんか、他にも見たけど鮮明に覚えてる

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