airiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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こっっっっわーー!
可愛い彼女も伏線的なこと途中で言ってた気がする、わすれたけど
全員演技上手い

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女性であることを諦めなくても良いし
それぞれ自由でいいよ。
でも人間の欲望は必ずしも
幸福の裏側では
誰か別の人を傷つけていることもあるから、納得いかない部分はある

父の人生を本棚が物語ってるって言
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アリス(1988年製作の映画)

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すごいー、人形・子供がもたらす不気味なファンタジー、この監督の作品、早起きした休日にたまたまみてる

セッション(2014年製作の映画)

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言葉悪いし体罰気味やけど
奮い立たせられる言葉に自分の知らなかった可能性が湧き出てくる感覚はわかる。限界突破、真冬のマラソンみたい

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

アジアン映画祭、舞台挨拶付き
まだ好きとか愛とかどう表現していいのかわからない。
このまま過ごしてて大丈夫かなとか、日が経つだけ不安になっていた。できるだけさっぱりしてたいけど、何か心が救われたくて、
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東南角部屋二階の女(2008年製作の映画)

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ぼーっとしてる日に見るのが良い
伊藤沙莉ちゃん若いけど、今と変わらんから歳とか感じへん

赦し(2022年製作の映画)

4.8

誰かを思う感情や、どうにもできない後悔に人が寄り添い合うことは互いに辛く影響するけど、そこまで辛くなってでも相手を思いやる心を持てる意思があるって、人にしかできないことやなっておもった。

とにかく苦
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リキッド・スカイ(1983年製作の映画)

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イカれてた

性器が人を殺すのはヤバいけど
性別関係なしに人を愛すって思想かっこいい

主人公がデビッドボウイみたいで性別関係ない姿かっこよかった

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

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小沢健二のLIFEのレコード貸し借りしてる高校生いかつすぎる〜ぅ
2020オリンピック!な街並みで、現代のカルチャーシティボーイシティガールやーん!

ちひろさん(2023年製作の映画)

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人の心は奪えないでしょ
って話のシーン、ほんとに。
賢い人はより孤立していくのかな
孤独のバランスを無意識にでも取れちゃったらな。
バランスなんか考えちゃうとつまらんからな。
自分の心は自分で守って
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犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

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ネバヤンだけいい!
こんな溜め込んでぐちぐちしたくない
人それぞれいいところあるけどさ
心開きあってこそ家族とか家庭じゃないのかなぁ。
思いやりの使い方大事だね

ゾッキ(2021年製作の映画)

4.5

サイコー!
嘘やん!とか、無意識に突っ込んだり声出たりした。
伴くんの話めっちゃすきでした。おもしろい

RRR(2022年製作の映画)

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汗かいた、もうすごい、インド映画すごい!!!すごいエンターテイメント!!ナトゥーダンス最高、ヒロイン美女!!

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

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抜かりなくストイックに突き進む分、全部1人でも独りでもないはずやけど、全員の気持ちを揃えるなんて難しい話で

フィッシュマンズが生み出したものは全て綺麗で儚くて強いなとおもった。そしてもろい

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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友達に怒れることってすごい

どんなに辛いことがあっても社会の動きは止まらない、何もかも止まることない世界の中で、心がぷつんと止まってしまう瞬間をかかえて人々は社会に戻ったフリをしながら生きてるような
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レイディオ(2020年製作の映画)

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めちゃよかった、学生さんの作品なんや…
ラジオを通じて意気投合した
通じ合った実らない恋

ラジオを通じてで思い出した
学生時代オールナイトニッポンを聴いてよく徹夜してた。同じラジオを聞いてる友人はい
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娼年(2018年製作の映画)

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記録
松坂桃李ってまじですごい俳優やってる

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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記録

きのこのスタイリッシュな大人が出てたなって思い出して。
子供の頃みて印象的だった
大人になってから最近見た

白い色は恋人の色とか音楽も良いでござるね

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.5

ケイコが1人でいる時の鋭くて常に気を抜かない表情は何か今からしでかすかもしれないような狂気と孤独を感じた。

才能はないけど人としての器量があるところが取り柄って会長が言ってた
人としての器量があるの
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ひかりのまち(1999年製作の映画)

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メルカリで4本セットで、2つ観たい映画入ってて、もう2つは興味なくてみてなかった。その観てなかった方の作品ですが、よかったです。メルカリの販売主のセンス!ってなりました。

その関係性なんなんだい
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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脚本の文章を自分の心情とかけ合わさった瞬間本物の演技ができる
その家福の言葉通り、脚本に共通する出来事が違和感なく起こる。
本当を見つける瞬間をこう映画にできるのすごい

人と話す時 自分が返す言葉で
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(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

私も人の手をよく見る。
高校生の頃亡くなったおじいちゃんの手いまだに覚えてる。
家族の手の感覚、好きだった人の手の感覚、意外にも特徴を覚えてる。

さわ子と同じ、おじさんの顔色を見ながら仕事帰宅時のオ
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星の子(2020年製作の映画)

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価値観はそれぞれ、それぞれの感覚で生きていて良いのが人間。自分で決めれば良いし、個人の感覚を誰かに否定されると苦しい。価値観を共有できたり許しあえるのが家族やし、道を逸れるも辿るも自分で決めれば良い

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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あれまだ見れるくらいにおもった

どうしてあんな子供になっちゃったのだ
全員どうして〜

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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よかた〜…、、
よかった。
ちょい切なさもあるけど、
なんかいい気分で終わる。