airiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

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全く悪い気持ちにならない映画を見たかったので、とんかつdjアゲ太郎⤴︎

時代設定が現代なのか20年ほど前なのか、映画を見てるとわからんかったけど、楽しい映画。コアなところじゃなくて、ほどよく家族で見
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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こういう風に大人になってから知り合ってお互いを構成し合ってたカップルしってる。てかどこにでもおるか。

お互いの思い出の中にある物事が目に止まると思い出すよなあ。

24くらいまでの恋とそれ以降の恋っ
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WASABI(2001年製作の映画)

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内容は特別何かいいものがあるわけじゃないけど、全然いい。
広末涼子がヒス着ててメッッチャ可愛い。
部屋も最高!クレージュのジャケットも似合う。ギャルい友達も最高!!!
ファッション見るのに良い。
エン
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ヴァージン(2012年製作の映画)

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ブスとか人を卑下したり、女の体をモノのように触ったり、2作目めっちゃ気悪かった。
花に綺麗と声をかけながら育つように、人間もカワイイ・カッコイイ・美しいと言われてさらに綺麗に育つと思うし、人の体に簡単
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ロックンロールミシン(2002年製作の映画)

5.0

ロックンロールミシン
私も服飾学生時代音楽に合わせてロックミシンを踏んでたこと思い出した。

セリフとかと同じこと学生の頃友達と話したりしてたな…懐かしい。、、!!
学生の頃見てたら何か映画に影響を受
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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おっぱいきれい
スペースエイジ
肌が少しピンクなのかわいい

ラストレター(2020年製作の映画)

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love letterを観た時と同じ温かさのような。
時間が切ないこともあるけど穏やかな感じ

手紙って、ドキドキする。青春。

福山雅治の声良い
あと、岩井俊二監督に少し似てる

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

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何かをする為にユカは余裕がないままだんだん自分で自分の色を汚く塗っていくのをみて、汚い色すら溶け込んで、何もないままだった。
でも最後写真で残されてしまってたよな。
良い意味でも悪い意味でも小山田くん
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ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

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こういう寮ほんまに京都にあるよな?と思ってたらノンフィクションらしい

個人的に内田紅甘さんが出てたのがうれしかった。

WALKING MAN(2019年製作の映画)

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ラップにたどり着くまで長い
終わりが始まり 

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

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とにかく走るループ
アニメが入ってきたりでオシャ、可愛い
最初らへん逃走中のハンターの音楽ずっとかかってるからゾクゾクした

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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人間としての人権を取っ払ってまでヤクザに入った人達の組という家族と、血の繋がった家族、本来の人間としての幸せ

海に散りばめられた無数の意思
familia の歌詞とミュージックビデオが
その後に繋が
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

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成田凌ってちょっと狂ってる現実味無い人の役お似合い。

なんか期待とは違う感じの作品やった
原作どんな感じなんやろ
でもそんな悪くはなかったけど
よくも無い感じ

彼女(2021年製作の映画)

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人を信じる愛というものを魅せられて、
キコちゃんとほないこかの演技凄い。
知る女優がここまでやれるのか
て言うのは魅せられた感じはするけど
内容がもったいない感はある

バッファロー’66(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最初は耳も心も痛い家族のシーンで苦しかった。
デニーズって海外にもあったんや。
むしろ海外発祥か。

トイレがなくて、デニーズのトイレで苦しい生きてけないってなってた主人公がリアルで、。
主人公の不器
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セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

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たった一つの言動行動で人の本来の気持ちを揺さぶるのは恋愛だけでは無い
俺は狂ってる問題があるて言ってたけど
人間生きて人と関わり共存する限り人にいい影響ばかり与えられないからね

恋愛泥沼やけど、繊細
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天外者(2020年製作の映画)

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地位か名誉か金か、いや本当に必要なのは目的だ。

五代さんの男女問わずみんなが夢を掴める社会にという目的に向かって真っ当にすすむ姿、彼の今までの日本のやり方を覆す政策についていけなくなってた人たちも日
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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太宰に腹立った
だらしねえ。あんな作家今おったら
文春砲に打ちのめされるなあ
途中一瞬出てくる三島由紀夫が真っ当な意見のシーンの空気感
他とのコントラスト際立って印象的やった

Tokyo Noise(原題)(2002年製作の映画)

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壊して立て直していくことをどこかに置き去りにしてた私に実は必要だった映画だと思う。年末に観てよかったかも

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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かもめ食堂を観ながら餃子を包んだりご飯作った

いろんな美味しいもの
高級レストランとかもあるけど
結局お母さん、おばあちゃんが握ってくれるおにぎりが好き。これは日本らしいどの家庭にも存在する思い出か
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葛城事件(2016年製作の映画)

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この状態を俯瞰できるといいのだが
血筋の甘えで変わることない感
抜け出せない感

おと・な・り(2009年製作の映画)

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めちゃめちゃピュアな大人の恋に
キュンとした

エンドロールの音だけで
幸せ感じた

いい映画でした

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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久々に映画。
すんなり最後まで観れた

ちっぽけなことで普通の1日が最高にも最悪にもなる。
1日を戻らなくても素敵にする秘訣
私もその秘訣を心の隣に常備して生きてこ

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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めちゃ良かった〜。2人でおる時ははしゃげるのに大衆の中ではまじめぶる感じとかめちゃわかる。学生時代そうやったかもぉお。

みんな勉強もせず遊び散らかして私ら真面目にやってる自分が素晴らしいと思ってたけ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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全ての行いは全て自分だ。

自分がよけれど他人から見たらダサかったりするけど、自分を認めて見極めて生きてこう

レディーバードとお母さんの関係私とお母さんにそっくりやった

ピンクヘアーにしたい。笑
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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スティーヴィーが憧れる世界に入り込んでいく姿が輝かしくて、自分もこんな風になりたい!憧れる人のようになれたら良いなと入った場所で初めて見た景色の衝撃と初めてを知った時のワクワクを思い出した。

その中
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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とにかく濡れ場はほんまに声出してわろた。
不気味だった