変態鬼畜部屋さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

変態鬼畜部屋

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ホステル(2005年製作の映画)

4.5

何年前に見たか忘れたがかなり俺好みの映画である。
エロからのグロからの復讐という1つで3つ楽しめる三色パンのようや映画だ。

ゲロに救われる主人公。ゲロがこの映画のターニングポイントである。

脚本も
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ロードキラー マッドチェイス(2008年製作の映画)

3.0

仕事が多忙すぎて映画見れてないから過去見たやつを書いていこう。

ホラーのお決まりであるバカとビッチが、これまたお決まりの何もない場所でエンコして近くにあった家の車を勝手に乗って行くもんだから私刑をく
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人肉天婦羅(1993年製作の映画)

1.0

晩飯に天ぷらを食ったのでレビュー。見たのは10年以上前だからうろ覚えだ。

かつて衝撃をうけた、人肉饅頭の派生版かと思って借りたのだ。

今度は人が天ぷらにされて売られるに違いない!と興奮しながら再生
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ネクロマンティック1[完全版](1987年製作の映画)

3.0

15年前くらい、俺が初々しいカルピスソーダのCMのような高校生活を送っている時に見た映画だ。

死体を掘り起こして死姦するという鬼畜映画で、本国ドイツでは国からフィルム廃棄処分が言い渡された映画だ。
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

謎めいた宇宙と女は男のロマンだ!

こんなにワクワクハラハラした映画はいつ以来だろう。
鬼畜変態脳の俺には物理学とか量子力学とかさっぱりわからんが、ロマンを感じれたらいいんだよそれで!頭で考えるな、心
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ファイナル・デッドコール 暗闇にベルが鳴る(2006年製作の映画)

2.0

嫌な予感はしたがファイナルデッドシリーズだと思って借りたら全く違った!

原題はブラッククリスマス。
昔のホラーのリメイクのようだ。

原題のままなら観れたかもしれないが、ファイナルシリーズの死の連鎖
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

4.0

POVのディザスタームービー。
とは言ってもB級映画のPOVのように酔うことはない。北川景子の顔のように綺麗にまとまっている。

終始テンポもよくクオリティもすごいため、観ながら食べるはずだったカラム
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キャビン(2011年製作の映画)

4.0

山小屋・バカンス・バカ・ビッチ!(我ながら歯切れのいいフレーズだw)

ホラーの定番コースの設定ではじまり、そこに現れるゾンビ達との死闘。


で、終わればただのC級映画なんだけど、こいつは全く違う。
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ミステリー・ツアー(2004年製作の映画)

2.5

人が次々殺されるのは当たり前だし、スプラッター要素も少しは欲しいね。もちろんホラーというんだからパイオツカイデーのオネーチャン達も必須だよ!でも怖いのは嫌だから殺人シーンはギャグ路線を強めによろしくね>>続きを読む

デビル(2010年製作の映画)

3.2

閉じ込められたエレベーターで一人、また一人と一瞬のうちに死んでゆく、というシチュエーションスリラー。

この設定はかなり面白い。
果たしてどうやってオチをつけるのかと思ったが、このパターンか。。という
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少女生贄(2013年製作の映画)

2.5

近年B'zの稲葉さんともコラボした、ガンズのスラッシュがプロデュースというこの映画。


うむ、スラッシュは音楽に専念するほうが良い。
二足のわらじは止めなさい。

復讐鬼 マイ・ジャスティス(2010年製作の映画)

2.5

息子を殺した連続殺人鬼に下した司法判決に納得せず、犯人を拉致って復讐する夫婦。

スプライトのようにスカッとするかと思ったが全くしない。

まず連続殺人鬼という話が法廷での語りだけで、殺人鬼視点のシー
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エンドレス・フィアー(2013年製作の映画)

3.0

結構鬼畜な作品かと思ったけど特別グロいシーンがあるわけでもなく。パッケージにやや騙された感。

サスペンスホラー系に耐性のないライトユーザー向けだ。

オチがなるほどというか、ある意味新鮮というか。
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キャッスル・フリーク(1995年製作の映画)

3.0

俺が生まれて初めてみたホラー映画だ。

まさかブルーレイにまでなってるとは!

REC レック4 ワールドエンド(2014年製作の映画)

3.7

なんだかんだで全作見てしまった。
いつの間にかPOVではなくなりタイトルと釣り合わなくなってたがそこはご愛嬌。

船内に乗り込んだアリスとゾンビ達の死闘が繰り広げられる!

…あれ?
どっちがRECだ
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ロッジ LODGE(2014年製作の映画)

2.5

TSUTAYAだけ!

と書かれた作品は地雷だということを改めて知らされた作品だ!

サベージ・キラー(2013年製作の映画)

3.5

ただのよくあるB級リベンジバイオレンスかと思ったら。

なんだこれは!ある意味新感覚!

チョコレートをかけたポテチが出た時くらいの「そういう組み合わせかよ!」という意外性。

こういうの嫌いじゃない
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(2013年製作の映画)

3.0

ゴッシク系ホラー+閉鎖しれた環境というシチュエーションが、ビレッジを思い出した。

とりあえず展開が遅い。そしてなんか怖くない。

ラストだけびっくりした。
そう、ラスト3分でいいのだ。

カップヌー
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ロシアン・ルーレット(2010年製作の映画)

3.5

コメみてると改めてジェイソン・ハゲ・ステイサム人気に嫉妬。
俺も好きな俳優だがな!

秋の味覚、甘栗を食べながらの鑑賞だ。


前半本題に入るまでダラダラしてたが、本題入ると緊迫感かかなり良い。BGM
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オキュラス 怨霊鏡(2013年製作の映画)

4.3

化粧姿しか見たことないすごく可愛い女が初めての夜の日に、風呂上がりにスッピンで目の前に現れたら全くの別人で恐怖におののく。

どっちが本物なのか、これは幻なのか?

これはそんな映画だ。


呪われた
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デッドハング(2014年製作の映画)

2.5

パッケージに騙された。
良くも悪くもエレベーター内での攻防を描いたオーソドックスなサスペンスだ。

主演がアイスピットに出てたねえちゃん。
美人で身体能力も高い。

蘭ねえちゃんの実写版は任せた。

トラップ(2014年製作の映画)

3.5

広大な戦地の砂漠で踏んでしまった地雷。足を外すと爆破するもんだから動けやしない。

こういうシチュエーションスリラーとキャラメルポップコーンは大好物だ。

序盤はどうなるのかと引き込まれるが中盤は少し
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ジェサベル(2014年製作の映画)

3.5

事故が原因で実家に戻ってきた主人公。そこで見つけた母親が残したビデオテープに恐ろしい予言が…

というような内容。


そうだな、オチはまるで昼ドラだ。このドロドロ具合たまらん。

しかし昼ドラとして
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13の選択(2014年製作の映画)

4.3

障害をもった弟をもち、多額の借金もかかえる主人公。
それでも結婚を控え、嫁のお腹には新しい命が宿っている中で、仕事をクビにされどん底の中にかかってくる1本の電話。

目の前のハエを殺すことから始まる1
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ザ・ベイ(2012年製作の映画)

2.5

感染パニックの映画だが細菌でもなくゾンビになるわけでもなく、寄生虫による感染という、なかなかそそられる設定だ。

内容はいいのにいろんな視点(カメラ)からの映像を使い、ドキュメンタリーに近い仕上がりに
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NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.7

現代版エクソシスト系の映画。

アクション要素も強めだしホラー要素もあるのでなかなか楽しめる。
特に死体や悪魔に取り憑かれた犯人の描写はとてもリアルで素晴らしい。

オカルト系が好きな方には是非オスス
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

5.0

ガキの頃からゴジラのファンだった俺が面白いと言うのだから間違いない。(え?

ゴジラ誕生の経緯こそ違えど、中身は日本のゴジラシリーズを上手く昇華させている。

海から現れ、海へ帰る。まさに子どもの頃に
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クリスティ(2014年製作の映画)

4.0

クリスティと名前のつく女を次々殺す謎のカルト教団に狙われた女子大生のお話。


日本じゃ馴染みはないが、クリスティ、もしくはクリスティーンという名前はキリストが由来。


つまりクリスティを狩る=アン
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キッズ・リベンジ(2012年製作の映画)

3.2

大人向けホームアローン。

子どもが侵入者に復讐を仕掛けるリベンジバイオレンス。
ちなみにマコーレカルキンは出てない。


てっきりワナオトコみたいに終始家にいろんな罠を仕掛けるのかと思いきや、森での
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寄生獣(2014年製作の映画)

1.0

TV版より。

原作が素晴らしいだけに残念。

TV版だからある程度カットされてるようだが、ダイジェストを見てるようだった。

意味不明にシングルマザーになってるし。


染谷は演技は素晴らしい。
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ペインレス(2012年製作の映画)

3.2

無痛症の子どもたちにまつわるサイコスリラー。
スペイン映画だ。


とりあえず、暗く重い。ポップコーンが進まない。


無痛症ゆえに自分の身体を傷つけまくる描写も痛々しいが、時代背景が世界大戦と現代を
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キャリー(2013年製作の映画)

4.0

学校ではいじめを受け、家庭では狂信的な母親による虐待。

そんな中で過ごす内気なキャリー
の心をボロボロにさせることが起こり、キャリーの天誅が炸裂。


ホラー屈指の名作をリメイクした映画だ。


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ケース39(2009年製作の映画)

3.5

38件もの虐待事件を扱うソーシャルワーカーの主人公。
39件目の案件に登場する虐待を受けた少女を引き取ることになり。。


うむ、なかなか面白い。
エスター、ダミアンに引けを取らない子役の演技も素晴ら
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ワナオトコ(2009年製作の映画)

4.0

いかにもB級なパッケージからいい意味で期待を裏切った映画。

内容もホラー要素もなかなか秀品。

とにかく罠!罠!罠!のオンパレード。
一撃で殺されるような巧妙なトラップがあれば、電話の受話器に針をく
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テキサス・チェーンソー ビギニング(2006年製作の映画)

4.0

ちょうど今3回目を見たから記録する。

原作の悪魔のいけにえのリメイク版、テキサスチェーンソーの続編だ。

続編とは言いながらも、中身は前作より前のお話、つまりレザーフェイスを纏うようになるまでのお話
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.7

なかなか難しい映画だ。
ちょっと週末サクッと観るにしては、難しく理解しにくい映画だ。


ラストのオチを見ればなるほど!って感じだがそれでも本編の全てを理解するには解説がいるだろう。

俺みたいな凡人
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