このレビューはネタバレを含みます
みな無意識に自分を他の誰かにしようとする
亡くなった旦那の名前が戸籍上おかしいことを知る女性から始まる
探偵は人を知ろうとするにつれ,自分も次第に別の人になりたいと思うようになる
演出や登場人物の役割が面白く、考察が捗る映画。
主人公はナインズゲートを開くためのお手伝いを知らない内にさせられるのだが、その間にいろんな災難に襲われる。
真実に辿り着くまでの話
想像していた内容と違って面白かった
1作目のエスターは殺しのプロみたいなもので、確実に仕留めるため無駄のない動きをするし、旦那さんに女アピをするので30歳だと納得できる気持ち悪さがあったが、今回のエス>>続きを読む
いつも通りのファンタジー映画でした
いろんなジブリ映画の要素がチラチラと入ってる