1度目のラストは衝撃的すぎて理解が追いつかなかったのでもう一度観て頭を整理。素晴らしい作品と思うと同時に、もしパートナーに同じようなことをされたら、人間不信で一生立ち直れなさそうだなと。
シリーズ1と同じく心温まる作品。Kevinくんの人たらしな性格がのちに自らを救うことになるシーンに感動。
離れてみて気づく家族の大切さ。家族と離れることで自覚が芽生え、どんどん成熟していくKevinくん。「I made my family disappear!!!」
仕事がうまくいかなくても、どれだけ周りに罵倒されても、自分の中になにか「確固たる自信」を1つでも持って取り組むことができれば物事は好転する。僕もより一層頑張ろうと思えました。
何かを成し遂げてもその裏にはかならず支えてくれる仲間がいる。いつでも驕らず謙虚に物事に向き合う。
個人的に大好きな新宿が舞台の作品。お互いの年齢、職業、その他諸々置かれた環境に囚われることなく想いを伝えることの重要さを実感。
自分には少し難しかった。大人には理解できない、子どもたちの詳細な感情が表現された作品。
プレミアリーグをきっかけにイギリスの文化に興味を持つようになりたどり着いた作品。この作品を見て以来、好きあらば「Yesterday All my troubles seemed…」と 口ずさんでしまう>>続きを読む
「琵琶湖しかない」と揶揄され、その冷たい言葉に争う我々の唯一の方法は「琵琶湖の水止めたろか!?」。そんなちょっぴり肩身の狭い我々に、県民である誇りを持つきっかけを与えてくれるような作品なのではないか。