Hajimeさんの映画レビュー・感想・評価

Hajime

Hajime

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.2

迫力があったが、ちょっとやりすぎ感は否めない。
4Dとかで体験できたらいいな。

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.4

サンフランシスコを舞台にロマンチックな関係が深まっていく物語。

ストーリーはシンプルであるが、だからこそグッとくるものがある。

サンフランシスコ行きたい!

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.5

猟奇殺人者に誘拐された少年が脱出を図る話

色々とツッコミどころは多いが、それなりに楽しめた

スクリーム6(2023年製作の映画)

3.2

この仮面、やっぱり最恐!
内容は薄いし、ホラー感が少ないが、気軽に楽しめる。

怪物の木こり(2023年製作の映画)

-

面白くなさそうだったのてま、すぐに観るのをやめてしまった。

虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

3.7

虐待する人の気持ちは一生分からない。
自分が弱い人間だから、ストレスのはけ口に、自分も虐待されていたから...

理由は様々あるだろうけど、虐待が正当であることはない。

負のスパイラルは誰かが断ち切
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守護教師(2018年製作の映画)

3.4

拳で正義の鉄槌を!
いつものドンソク節で世を正していく。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.6

紆余曲折あってフードトラックで各地を回ることに

見てるだけで食欲が湧いてくる...

プロテクター(1985年製作の映画)

3.5

40年前の古きアメリカと香港でジャッキーが大暴れ!

この頃のアクションはまだ洗練されてないところがまたいい。

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

3.3

スマホで観たのだが、なかなかの迫力だった。
地下で真っ暗というだけでも怖いのに、次々現れるやつら...。

途中バイオハザード のゲームをやっている感覚になったものの、ストレートにビビりまくってしまっ
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.5

不幸な人生を歩んできた人が時を経ても変わらずにいる。それは自分自身というよりも周りがそうさせているのかもしれない。

横浜流星が狂気的だった。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.8

久しぶりに見たがやはり天才的な演技と唯一無二のユニークさ。

Mr Beanが歩けば必ず何かが起こる!
フランスでの珍道中を笑わずにいられない。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.5

日本人の多くが直面する老後の資金問題

貯蓄もない、収入も少ないのに出費は多い

そんなリアルを面白くリアルに描いた作品だった

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.5

正統派ホラー映画

あんな化け物が住む町によく住んでる人がいるなぁ
Airbnbって危険な香りしかしない

貞子DX(2022年製作の映画)

2.5

怖くもないし、設定もオチも演技もいいところが見つからなかった。稀に見る駄作。

究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

3.3

こういう旅は人生の1ページとしては面白いけど、この後社会に戻ってどうするか、何のために働くのかを考えることが大事だと思う。

マイスモールランド(2022年製作の映画)

3.8

クルド人が国を持たない、シリア周辺に住んでいた人々だってことくらいしか知らなかった。

埼玉にクルド人エリアがあったのか...。

クルド人に限らずだが、日本人は外国人を受け入れる、理解する姿勢を見せ
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.3

見やすい映画ではあったが、記憶には残らなそう。
綾野剛のヤクザ役がしっくりくる。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.1

待ちに待ったコナン最新作。
行ったことがある場所が舞台だとより楽しめる!

終盤にもう終わりかぁ〜と余韻に浸るモードに入っていたのだが、最後にまさかの...!!!!!!!

爆弾が大爆発したような衝撃
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ショートゲーム(2013年製作の映画)

3.6

自信を持って、競争心を持って、時には挫けそうにもなるが、最後まで諦めずに戦う姿が素晴らしい。
小さい子ども達だが、大人顔負け。

最近ゴルフを始めたのだが、このドキュメンタリーから学ぶことは多い。

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.4

ストーリーに深みはないが、キャストが豪華で、飽きずに見られる映画だった。

ラ・メゾン 小説家と娼婦(2022年製作の映画)

3.3

小説を書くために娼婦になるなんて...
予想より生々しい描写に驚いたが、これがリアルなのだろう。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.6

原作を忠実に再現していた。
予想した通り、杉本のワイルドさやユニークさがなく、これは杉本なのか?と疑問に思ってしまった。

アシリパ、白石、鶴見中尉は文句なしにキャラにハマっていた。二階堂はマンガから
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VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

3.4

人が死ぬ直前の人生を垣間見たような映画だった。
最後くらい穏やかに死にたいものだ。

一度に2つのアングルから見る映像は斬新。

静かに流れる映像がとても眠かった...。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.3

冒頭のドキドキ感が...
あれっ?コメディになっていく...。

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.4

まるで誰かの日常を見ているようだった。
大人っぽく振る舞っているけど、まだ大人になりかけの若者たち。

DNA鑑定しようよ。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.5

普通ならありえないシチュエーションと偶然の連続

鯨が実際に目の前にいたら恐いだろうなぁ