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アナキンとアミダラの禁断の愛の物語(特に前半)
ジェダイの戦闘シーンが過去作より洗練されていて素晴らしい。特にヨーダの動きには驚かされた
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この作品だけでは分からない、という意味からこの評価。シリーズ通してならば非常に重要な作品
特にはレイア、ハンソロ、ルークの関係。レイアは2人のことどう思っているのか、この作品のみでは疑問が残る
ルー>>続きを読む
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最終決戦。
ルークが信じた父親の光を導くための戦い。ただ一人信じた思いが母親と一致している伏線。
ルークとレイアの関係。ハンソロを含めた3人の関係の答えは、、?
全ての伏線を回収し楽しませてくれる作>>続きを読む
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アナキンにに対する感情。
”僕らはあなたの末路を知っている”
その上で見るジェダイに憧れる少年の始まりのお話。
散りばめられた未来への伏線
結末を知りながらみるストーリーなど初めて見たし、表現が難しい>>続きを読む
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アナキンの悲劇
愛する人を守るべく、板挟みにされた運命から導いた答えは愛する人を死に陥れる。守りたいものを守れない。
ただの憎むべき悪役ではなく、同情も感じる悲劇の主人公であった。
なにより、4と繋>>続きを読む
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レイの人間関係、出生、全てがよく理解できなかった。
とりあえず過去作のキャラを出して、腑に落ちない殺され方をしたことも納得いかない。
光残ってるんじゃなかったの??
修行を完成させるとは??
悪の道を>>続きを読む
初作品から文章のみのあらすじ、ジョージ・ルーカスの広い世界観を理解するのは難しいと感じたが、世界観の広さのみならず、少年心をくすぐる演出やストーリーに魅入ってしまった。
数年越しにIIIでこの作品とス>>続きを読む
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フレディーマーキュリーの生涯を描いた映画。
世界的大スターには強い個性や譲れない世界感を持ちながらも、愛や人間関係、自分のあり方など、誰もが抱える問題に悩み続ける姿は、一般人のそれと変わらず、そんな姿>>続きを読む
実話というのが信じられない、雇うというきっかけを作ったことも男にしか理解しにくいのかなと感じるところはあった
夢を書き換えていくことでその人を変えていく話。
インターステラーも含め、クリストファー・ノーラン監督の作品の発想力には驚かされる
時間と次元、愛について描かれた超大作だと思う。
異なる次元、時間を超えて伏線を回収するその監督の発想力に脱帽した。
喜劇の人生を具現化した物語。
喜劇はみな抱えているもので、一般社会・常識に反する感情は抱いている者が多いということ。
冴えない人生でも行動することで自分に見えていない自分が他人に見えると気付かされた
海を愛する男たちの生き様。
大会に呼ばれ、2人はライバルであり友人であるさまを読み取れるまでは良かった。
しかし、恋人を見捨ててでも海へ潜るジャックの行動は、男といえど理解に苦しむ。
エンゾのガキ大将>>続きを読む
某有名なシーンのみしか知らなかったが、脱走を計画してからの、それまでの伏線回収や、のちにモーガン・フリーマンと再開する場所が最高にゾクゾクした。
あの常にムスッとし、従順に従っていた後の大どんでん返し>>続きを読む
かつて誰も解読したことの無い暗号エニグマを解読する物語。
伝記であり、何か一つの感情で締めくくるには複雑だが、誰にも理解されな道を貫き、コミュニケーション力ではなく実力で理解させていく様(恋人も含めて>>続きを読む
進行や考え方、人生の違うふたりが死という共通点で交わり、生まれた友情の物語。
お互いを思いやり、自分を変えていく様は人生と友情について考えさせられた