お塩さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

お塩

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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.0

ドクズなのにど〜〜しても嫌いになれないライアンもはや天性の才能。

返事の代わりに後頭部がアレな下ネタに一番笑ってしまった。

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

3.2

緊迫感良し!

最初の方もうちょっと親切設計だと良かった。知識がないからついて行くのに精一杯で伏線とか細かい部分をちゃんと見られなかった。

マチューすごいけどポロックもすげえ

OCD 〜メンタル・クリニックは大騒ぎ〜(2017年製作の映画)

3.2

楽しかった!って言っていいかわかんないけど楽しかった!

楽しかった!って言っていいかわかんないけど楽しかった!

ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.0

色々唐突なのはDCのお家芸。

ツッコミながら観てたので漫才的に楽しめた。友人や家族とワイワイしながら観よう。


お約束のDC寒ジョークが少なかったのは良かった。友情も良かった。



「悪でカーン
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

ヤンデレ好き集まれー!

ステップフォード・ワイフ、ワンダビジョン、ゲットアウト、ビバリウム、トゥルーマン・ショーなどなど色々な作品を思い出した。

途中でチラチラと映る不気味な"謎"の演出が凄まじく
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ザ・ミスフィッツ(2021年製作の映画)

2.8

一番肝心な作戦開始から面白くなくなった。なんでやねん。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

令和の価値観にアッブデートされてるので犠牲になることが母の究極の愛とは思えなくなってしまったな

黒木瞳顔ちっっっさ

RRR(2022年製作の映画)

5.0

え、これ以上のエンタメってある?

私の映画人生を大きく変えられた。

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.2

会話のテンポが良すぎてテンション上がる。とても楽しいし一瞬も飽きない。

息子がいい子すぎてわんこみたいですごく可愛い。

イギリス人の"皮肉節"はもはや芸術の域かも。


あなたは私、私はあなた。私
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.3

面白かった〜

ダン・エイクロイド可愛い☺️

ビル・マーレイ気難しい顔してるから軟派なおちゃらけキャラ似合わないな〜

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.0

ううん…?

今観たら知ってる俳優いっぱいいてびっくり!

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.2

テンポ良いから飽きずにずっと観ていられる。

波乱万丈過ぎる人生だけど、早いうちから親との蟠りが解消できたのは間違いなく彼女の為になる事だったと思う。

女神の継承(2021年製作の映画)

2.8

階段下のシーン以外まっっったく怖くなくてぴえん

前評判でビビり散らかしてただけに肩透かし。

またしても何も知らないお兄ちゃん「え?俺?!」

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.2

素朴で自然でじんわり優しい。ホアキン・フェニックス見る度に彼の演技が好きになる。

この映画は多分、ご自身で感じた事をそれぞれでよく考えてみて下さいって感じなんだと思う。

私は子育てにおいて悲劇なこ
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ファーザー(2020年製作の映画)

3.5

しんどいしんどいしんどい

全部何もかも誰も彼もしんどい

認知症患者の混乱をそのまま体験させられる事のしんどさったら。監督は認知症経験者なの?ってくらい上手い。

アンソニーの演技がなんかもう本当に
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マークスマン(2021年製作の映画)

2.8

クライマッチョっぽいな〜って思ってたらクリント・イーストウッドがテレビ画面に映っててお、ってなった。

犬殺す事無くない??

黒い家(1999年製作の映画)

3.0

なんでこの男仕事辞めないの?www

監督の変態性がよく出ていますね(悪い意味で)

消化器のシーンまじ謎

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.2

アイデアは面白いがやや展開がスロー。

でも主張がハッキリしていて分かりやすいし、陰湿な差別シーンがリアルでおそろしい。

"これで終わりじゃない。俺たちはどこにでもいる"みたいなセリフ、それが全てだ
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

-

ちょい盛り上がりに欠ける。

あとかなりシリアス寄りだった。アントマンだからもう少しおふざけ多めを期待してた。いいけど。

ずっと仲良し家族で浮き沈みも特になく、ハラハラも特になく…

まあ…それでも
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リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.0

能力はあるのに社会不適合な弟を「芸術品のように美しい」って思う兄の心綺麗過ぎ。純粋で透明な愛。

確かにブラピは美の境地っすけどね…


フライフィッシングする度に弟の影を感じて、まるで対話してるよう
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愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.2

軍曹との絆がめちゃくちゃ良い!

戦争物はPTSD扱うものが多いから上官がクソみたいな作品が多いけど、"上官の為なら死ねる!"ぐらいリスペクトしてる兵士もいると聞く。だからたまにはこういうのも良いと思
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ジャーヘッド(2005年製作の映画)

3.0

全然関係ないけど、くだらない理不尽な理由で一方的に怒られるのが嫌で学生時代一度も問題を起こしたこと無かったんだっけな…って思い出した。

あの頃もっとヤンチャしとけば良かったなってずっと後悔してたから
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裏窓(1954年製作の映画)

3.2

コミカルでユーモラスな会話が楽しい。

特に看護師さんがとてもいいキャラ。

ヒロインの美しさがあまりに眩しくて一々見とれてしまった。

ヒッチコックだからもっとびっくりするようなギミックが隠されてる
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セレブリティ(1998年製作の映画)

2.8

なんかずーっとうるさい。

ケネス・ブラナーの喋り方が終始鬱陶しすぎてイライラする。

やや退屈。

ジョー、満月の島へ行く(1990年製作の映画)

3.0

ヒロイン全員メグ・ライアンだったのには理由あるのかな?それともただ面白そうだったから?

みんな変な踊りの事言ってて笑ったwwwいいよね、あの変な踊り。

ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

2.8

ジャケットの真ん中の人ずっとトム・クルーズだと思ってた。