監督日本嫌いだよね?!ね?!
すごく嫌な気持ちになった。日本人こういうとこあるな〜って分かってるからだと思う。
そういう意味では再現度すごいなって思うけど…(やりすぎな所ももちろんあった)
二人>>続きを読む
この選択が正しかったのか間違えだったのかはまだ分からない。けど映画としては面白かった。
国民投票となると当然不正が起きるわけで、だから"無茶な方法だ"とか言われるけど、作中で言われていた通りこれはど>>続きを読む
私は主人公の考えに賛成だし正論だと思ってるけどこの資本主義社会ではどこまでも利益が優先され続けるだろうなと思う。
ウエストワールドとかもそうだけど、こんな未来がこない事を願うしかない。
マイケル・シーン良い役者ですわ〜
アメリカ政府やら体制やらへの批判を感じる。「このままで本当にええんか?」的な。
"地獄の恐怖だ"
想像よりも奥深い作品だった。
最初1時間はほぼ全て戦争シーンなので戦争物嫌いな人にはキツイかも。
主役のまつ毛かわいい。
めちゃくちゃ面白かったのに最後ーー!!!逃げるな〜〜〜!!!
ハイ・ライズみたいな感じかなって想像してたけどハイ・ライズより面白かった。終わり方以外はね!!
まさに人間社会の縮図。皮肉とブラックユ>>続きを読む
しんどいな〜マイブラザー思い出した
ちょっと引っばりすぎだけどオチは良い
2人ともとってもkawaiiネ〜
そもそも「愛してる」を言ってこなかった時点で真面目よね。
なんかすっげー適当に作った映画って感じ
思いついたネタつらつら書いてたら段々訳わかんなくなってきてとっちらかっちゃったってよくあるよね。分かる分かる。
でもちゃんと作ろ?!
毒親ぁ〜!!
"彼に見えた"だけじゃない。きっと父にとって次男は罪悪感そのものだったんだと思う。向き合えず逃げたのは父の方だ。
子は子。視聴者側としては納得行かなくても、欲しくて欲しくてたまらなか>>続きを読む
まさに"アメリカの警官の日常"って感じ。
最初はずっと"いかにもアメリカ人"なシーンが続いてうんざりしそうになったけどリアルなだけに事件のシーンに緊迫感があって飽きなかった。
クズだって知りながら>>続きを読む
仕事が出来る上司、完璧な部下、理想の夫、可愛い娘、ありきたりなハッピーエンド、よいおとぎ話でした。
それはそうとデニーロはもう少し毒のあるキャラの方が合うなと思った。
個人的には「もし地獄に行くならお前を連れて行く」的なセリフが良かった。
字面だけだとヤバい感じするけどw
美しい映画だった。
自分のトラウマ(地雷)と向き合う「カチッ」のシーンが好き。
主人公と同じタイプかどうかで見方が変わりそう。
はあ〜〜人生。私はまだまだ足を離せそうにない。
この時代の映画は会話のテンポが早くて寧ろ現代人向けでは?と最近思う。
画角上仕方ないのは分かるけど2人ずっと近くてなんか…痴話喧嘩なん?て思った。
キャラがとても良い!
取り返しがつかないところまで来てやっと動くのは人間社会の常ですな。リアル。
このレビューはネタバレを含みます
意外な結末!驚いた…!
だんだんやり過ぎな感じになっていって一体どう終わらせるつもりだ…?って思ってたらこりゃすごい。
なんだかシェイクスピアみを感じる。
結局最愛の人とはあれが最後になってしま>>続きを読む
アジア人だけ攻撃されなかったのは"イエローモンキー"だからか?考えすぎ?
だんだん演出がいやらしくなっていくジョーダンピール。
講義の場ではなくあらゆる人に観られる映画というツールを使って伝えたい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後の演出がまじで蛇足。
最後の意味わからんシーンのせいで
「あれ…?もしかして妹を殺したのはアリス…?」
って一瞬思ったけど十字架の件からして殺したのは絶対あのおばちゃんだし、そもそも凶器をお持ち>>続きを読む
やった証拠もやってない証拠も無さすぎて本当に相当困難な状況だったと思う。
いつか「本当にそんな時代があったの?」って言われるような時代になればいいのに…。
おお〜これは当時生きてたらトラウマものだ〜
発想がすごい。撮り方も独特で、やっぱりロマン・ポランスキーは天才だったんだな〜と思う。
こ、これが60年代に撮られたもの…?!
監督は生まれた時代が早すぎた。
映画としてもよく出来ているし今観ても十分楽しめた。
主人公の不安定さと自分自身への恐怖、ずっと苦しみ続けてきたのだときちん>>続きを読む