セキセイさんの映画レビュー・感想・評価

セキセイ

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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.5

入っちゃいけないところに入って恐竜パニック。
お決まりでみなが求める展開
今回は(騙されて)子供を助ける為

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.1

人間が強欲で都合よく阿呆
恐竜は相変わらず良いんだけど、とりあえず肉食恐竜出してパニック起こさせとけ感は凄かった

サブスクで見たのだが、金ロでCMはさんでるんか??ってくらい場面転換がブツ切りだった
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ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

テーマの人種差別を動物達を使って上手く描いてる
昔の方がポリコレを上手く扱ってたよなぁって正直思う

ウサギとキツネのバディが最高

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

恐竜への恐怖とロマンが混同してる
名作はいつ見たって面白いものですね

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

キッツイ

ワルシャワに住むユダヤ人のピアニストが迫害に苦しみながら、同じように苦しむ人達の優しさと運に生かされる話

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

3.5

原作の緩さが表現されてた。
作業等しながら、サブスクでだらだら流しておくのに良いかも

気になったのは(多分)映画のオリジナル要素(螺髪狙う子供関係等)もう少し上手く入れて欲しかったかなとは思った

ミスト(2007年製作の映画)

3.0

霧の中のよく分からん化け物に人間が蹂躙される話
スーパーで籠城するけど対抗手段はほぼ皆無。人がポンポン死んでく
登場人物の行動が早計だったり余計だったり、そもそも頭がおかしかったり、妙にリアリティあっ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

暴力と性暴力を尽くしてた変態ギャングが刑務所の治療で正当防衛もできないほどのPTSDになった上、被害者たちに報復されたり政治的利用される話

セットも衣装も題名もセンスの塊だけど色々おかしいが溢れてる
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.5

見る前は山崎賢人の杉元なんてと思っていた
開始数分で撤回した。貴方は不死身の杉元だ

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.4

最初から最後まで目が離せない、上映中にトイレ行きたくなったら困る映画

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.2

主人公水木、「選択肢1個でも逆行ってたら死亡ルートだったホラゲ主人公」感があって良い。

話題になりすぎてる感は確かにあるけど、純粋に面白いしよく出来た映画だと思う

オットーという男(2022年製作の映画)

5.0

良作
人間嫌いの死にたがり偏屈じじいが人々の温かさにふれるはなし

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

楽しかった
ノンストレスでみれるシンプルなループもの。分かりやすくてとてもいい

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

8割がた論理感も常識も通用しない宗教儀式を見せつけられます
意味分からんというか異様です。画面のどこかしらがおかしい

犬王(2021年製作の映画)

3.5

実在の人物をベースに斬新な解釈で味を整え、良質な絵と音楽で彩りを加える。
最後に製作者の性癖を少しょ…(バシャ)ア、ヤベ、シヌホドハイッチャッタ…

みたいな映画

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

自我の強い不思議の国のアリス

絵と描写力と デザインと曲は完璧。
逆にそれ以外(ストーリー等)はまるでわからん

劇場版 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺(2016年製作の映画)

4.5

DMMで見てた。思ったよりストーリーがしっかりしててとても良かった

劇場版 舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-(2022年製作の映画)

4.0

DMMで最初から見てきたけど、ここまででキャラの解釈違いとかが出ないの凄いなって思う
とても丁寧に作られているのがわかる

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

完全ミュージカル映画
体感的に7-8割が歌とダンスで構成されてる気がする
でもそのクオリティはさすがとしか言いようない

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.5

序盤の詰め込み感が凄い
ラスト45分(体感)くらいからが面白い