セキセイさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5

抑圧された才能ある料理人が色々な人に助けられ、旅しながら自立して人気者になる話
温かい気持ちになるし、ご飯も食べたくなる

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

好きな話
コロナ禍だからダメだったけど、出来ればスクリーンで見たかった

宝箱を作らなくなったのはいつからだったかなぁとふと思った

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.6

余命6ヶ月と言われたら、私は誰と何をしたいと思うだろう。と考えながら見てた

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

3.5

クルエラ見る前に履修した。しておいて正解だった。
内容も面白いが供向けですね。
それよりも1962年に作成されてる事実にゾッとする。ディズニーやっぱり凄い

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

狭苦しい思いをしてる少年たちの、一時の逃避行をただただ覗き見る映画

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.2

吹っ飛び具合が潔くて好きだが
ピーターラビットファンは見ない方がいい

クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

強い女ヒエラルキーの頂点に立つ悪の女。
プラダを着た悪魔とアウトレイジを足して2で割ってディズニーマイルドした映画
この映画見てアドレナリン出ない女っているの?

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

4.0

飯テロ最強映画。作られるものの大半名前わかんないけど。 料理1品1品に対して想いや記憶みたいなものが込められており、物によっては死ぬほど重い。けどそこがいい

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.0

原作を読んでなかったので、理解できるかどうかが心配でしたが問題なく見れました。
また、若女将達の人間が出来すぎててどうしようかと思った

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.5

世の中を斜めに見ている今どきティーンに、シスターたちが新しい風を吹かせます。

外国のスクール映画。
第1作と同様の明るさとティーンのパワフルさ溢れる映画でした

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

形式張って古臭い修道院に風雲時である主人公が暮らすこととなり、双方いい意味で影響を受けていく様は見ていて楽しくなった
作中の音楽も派手さは無いものの賛美歌でありながら思わず体を揺らして聞いてしまうよう
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.2

スピード感溢れる。純粋にワクワクして見れる映画だった
最近のディズニーの女性押しが凄い。
個人的にはフロゾンが好き

花戦さ(2017年製作の映画)

3.5

野村萬斎さんらしい演技。そして劇中に出てくる花々が素晴らしかった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

頑張る女性とアン・ハサウェイは美しい
衣装を見るだけでも楽しい映画。
私は開始30秒でテンション上がった

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

起承転結もオチも山場もないけど、ただただほっこりする会話劇。笑顔になれるのでオススメ

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

現実にポケモンがいるならこんな感じかなぁってのをそのまま映画にしたような。
しわくちゃピカチュウは見るべき

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.8

最初はただただ可愛いだけだが最後が畳み掛けるように泣かせに来る。泣いた

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.0

不動の名作だと思う。大人になった今もう一度見たいと思った。やっぱり泣いた

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

面白かったけれど、途中で犯人この人だろうなぁと分かってしまった

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

とにかく映像が綺麗。
パソコンとかの壁紙にしたい

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

オリジナル要素多め
だけどここ迄違和感なく融合するとは驚いたし感服する。
実写ディズニーの中で1,2を争うくらい好き

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

評価が別れそうな映画だと言うのが第一印象。
開始暫くは停滞していて、ヒロインと出会った辺りから物語が進む。
主人公が良くも悪くも愚直で青い。ご都合主義で纏められるようなラストではなく、あのラストだから
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.6

よくもまぁこんなに濃い顔の日本人ばかりを集めたものだ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

ラミ・マレックの演技に圧巻されました。
映画であり、ライブ映像でもあった
「よく皆大人しく座って見てられるよね」とアメリカ帰りの友人が言っていて笑った。テンションが抑えられないらしい

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

はっきりしない最後が好き。くっつくかくっつかないかわからないような。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

エマ・ワトソンはやっぱり頭のいい美人が似合うなって
ダンスシーンが凄くいい