人に対して何かを発言するに至るまでには、言える/言えない、言いたい/言いたくない、言ったほうがいい/言わないほうがいいなどあらゆる比較や葛藤があるということを改めて理解できるドラマ。
磯村勇斗と河合優>>続きを読む
当時GTOをみてた人たちに、GTOって色褪せないんだと思わせるためのあらゆる工夫がされておりすごかった。ずっとサブいノリがうっすら漂っているのが懐かしくて良い。これあえてこの時代にやるのって相当難しい>>続きを読む
4話のラストがすごいので、ぜひ頑張ってそこまではみてほしい(誰目線?)
あと絶対に1秒たりとも画面から目を離さない方がいい。
キャストがほぼ全員「どなた?」なので成立する
ゾンビサバイバルと言いつつも現代社会の縮図を見せたかったのだろうが、キャラクター造形がどれも極端なので凡人視聴者として明確な線を感じる。しょせん1話であっけなく殺されるモブキャラですよ、私めは。その先>>続きを読む
湿っぽさが5%くらいしかないカラッとしたド派手エンターテイメントなので木曜日の夜から友達んちで集まってピザとか食べながら夜通し観たいドラマだった。
いやキモっ!て感じの低俗な発言も含めて挑発的で勝ち気>>続きを読む
これぞNHK(よう知らんけど)って感じのドラマなのに説教くさくないのでありがたかった。誇張されない苦しさが正しかった
とにかく河合優実ってよすぎるな
ピュアさだけが売りのおてんばひよっこ新卒女がたくさんの人にナメられてるのが気に入らない。
不動産関連の知識がゆるく身につくのでためになるドラマではある。毎回風が吹く演出、微妙
1話が別格、マイケル・マンってすごい。始終ちょっとダサい山下智久は7話の殴られ方がよすぎ。笠松翔ってあんまり外道な感じしない。親分の声ガラガラすぎて聞き取れない。
人を殴ったほうの手だって傷がつく、自>>続きを読む
ハリボテの理論武装での直談判シーン、コントすぎる
池松壮亮、本当に大好きです❗️
わたしも記憶を消されて令和を生きているだけの未来人だと思える
嘘が嫌いとかのたまって怒ってくる人のことそんなに好きじゃないな。本当のことかどうかだけで真実の愛を浴びた気になれていいですね
菊池風磨さんはこれを代表作と言ってほしい。細かいところまでこだわっている>>続きを読む
「すっごい言ってることわかるんだけどさぁやっぱ動かないんだよね俺の心」←マジでこのひとことに尽きるドラマだった
がんばって最終話までみたの偉すぎたな〜はぁ無駄に疲れた
ドオモロドラマ。これを起点にわたしの1週間が動いていた。
局×配信サービスの共同製作(今作の実態は不明)のあるべき姿をみた。オリジナルストーリーではなく、本編への制作費を出す姿勢が吉(ねぇHuluはど>>続きを読む
河西がいい男すぎた
向井の色恋大好きマン具合と、波瑠の演技がどんどん気持ち悪くなっていくのでみていられない(全話見たくせに何をいうか?)
最悪な状況下でのイムジヨンの投げやりな自嘲の演技が最高すぎて、ずっと不遇であることを願ってしまった。あとめちゃくちゃご飯が美味しそう。リンゴとジャージャー麺とクッパ!
アチアチドラマ。くすぶっている山里も若林もよかった。「まぁでもなんだかんだ今ここまでになったじゃん」とは思っちまうので、最初からサクセスストーリー仕立てにしてないのがかなり効いてるなと思った。
森本慎>>続きを読む
高杉真宙が天下とってるドラマ。これ波瑠じゃなくてたとえば奈緒がやってたら絶対愛せた。テーマが好きだった
10週にわたるながーーーーいコントを見てるようでした。ありがとうございました。
MBSのボーイズラブ、レベルが違う(原作がいいのはもちろんですが....)
勝ち気な清居サン最高すぎる。
「もみ消して冬」くらいから確立されてたカワイイのにちょっと残念でもやっぱカワイイ的な山田涼介のポジション最高すぎ。あんたが優勝!
くだらないことを全力で主張しあってて笑えたしみんな独自のルーティンがあってよかった。
高杉真宙やハマケンや冷やし中華男など、ウザポイントの誇張された描かれかたでマジで最高だった。
女の人が全員もれな>>続きを読む
ぶつかり合ってるエネルギーを毎週目撃しているだけで痛かった。めちゃくちゃものすごかった(語彙)
最終話、一緒にカレーとケーキ食べてる三浦透子のところで泣きすぎて死ぬかと思った。ナレーション含めラスト>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホワホワ彼氏の身の引き方が鮮やかすぎて見えなかったし、佐倉くんと川口春奈が5-10話くらいまで何してたか全然覚えてない
最初の数話はよくあるメロドラマ現代版!って感じで楽しめてたけど、途中から薄気味>>続きを読む
組織の腐敗!権力に反抗!みたいな日曜劇場(苦手)って感じでやや退屈な展開だったけど、会話と人物は笑えてナイスだった。特に松坂桃李の何も言わないアナウンサーという設定はほぼ進次郎であった