母と娘のハードボイルド物語
よくある設定だが、ロペスと娘の演技が良くて、ストーリーの繋ぎもそんなに急展開でなく、面白く見れた。
敵の装備が充実していて、追跡が執拗。そんなに追われるほど悪いほどしたのか>>続きを読む
意外と楽しめた。
ビーチという開放的なところでもあるのに閉じ込められて、登場人物が謎の現象に必死に対処するところ、次第に狂っていくところが見応え。
最後に二人が救われて良かったし、きっちりと現象の秘密>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロの存在は周りの人に安心感を与えてくれる。
ストーリー展開も良かったけど最後、尻すぼみ感あり。
程よいスピード感で見れるドキュメンタリー。ニルマル氏の歴史、ポジティブな性格、身体のタフさがよく分かる映画だった。
あまりにも事故なくあっさり完頂するので、裏での努力もすごかったんだろうけど、天に愛さ>>続きを読む
期待以上によくできていた。現地人の警察がバタバタ倒れるのは、ちょっと飽きが出たが、バングラデシュでの生々しいシーンが次々と展開されるのはすごく良かった。
現地での戦闘撮影、現地人とのやり合いがリアルで没頭してしまった。
色々ともったいない映画
キャスティングや構想からして期待大だったけど、いざ見てみたらオールドガードの存在がばれて製薬会社に狙われたけど、お抱え傭兵たちを倒して脱出しただけ。教科書的。
脚本やシーンの流>>続きを読む
・秋は夜長で、映画を見るのに最適だ。さらに、前に見た映画で物思いに耽ってしまう季節でもある(?)。何かレビューしようか。そんな中アメリが一番目に思い浮かぶ。
・高校?の頃、誕生日が近いので親にDVDを>>続きを読む
・今までの日本のゴジラ映画は着ぐるみを着て戦う、そこに火花を仕掛けた建物で爆発させる。ジオラマ感。張りぼて感。
戦隊もののようないかにも手作りで非常にミニマムな世界観があって、B級臭さをを感じていた。>>続きを読む
本作は早川書房の原作から初めて知った。以外と知らない人は多いのではないだろうか。
ストーリーはリセットものであり、舞台や登場人物がコンパクトでありながらもハリウッドならではのリアルな戦争観が描かれてい>>続きを読む