ポニーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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過去キャストオールスターズって感じ。

初めて、儲けがなかったかな?という気がする。

相変わらず、最後にタネ明かしで話が繋がってくのは面白い。
でもドラマ含め他の作品よりはまさか!ってのが少なかった
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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こじらせ妄想女子のお話。

松岡茉優が可愛いから見れたけど、ぶっ飛んだ展開が多くて終始苦笑いが止まらなかった笑

釣りのおじさんとかコンビニの店員さんとかと話してる描写はヨシカの妄想じゃないのかな〜っ
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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怖ポップというコンセプトどおりの映画だった。

予告編ではかなり怖い想像していたが、実際は程よい恐怖感で、ホラー苦手な自分も見ることが出来た。

3件目までは好き。4件目は微妙。笑
世にも奇妙な物語的
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

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原作は読まずに映画視聴。
グロい。。

思春期ぽい素直になれない感じや嫉妬、異常愛、家庭環境や承認欲求、過去のトラウマなど物語の根底にある人間ドラマは面白いし、興味深いテーマだと思うけど、スプラッター
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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ほっこりいい気持ちになれる映画。

オープニングに不意打ちでポルカのテレキャスターストライプが流れてきてあがった。

45と17の恋愛ってどういうこと?って感じだったけど、適度な距離感を保っててかつ恋
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海底47m(2017年製作の映画)

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怖いし、あんなゲージでサメを間近に見に行くとかやってること危なすぎる笑

なんやかんやで2人とも助かるんだろうなーって思っていて、案の定そうなった。と思ったら、実は潜水病で見ていた幻覚だった。というと
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

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時間=通貨、25歳で成長が止まるという設定が面白い。
貧困層は常に死と隣り合わせだし、富裕層はほぼ不老不死を手に入れる。

格差社会への反抗がテーマかな?
対峙したのが、いち資産家というのが少しスケー
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ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

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時代が変わってきてるから、今は大丈夫だと信じたい。

ブラックだけど、頑張れるかも。という締め方に会社への批判が一切ない感じに時代を感じた。

制作した会社の当時の労働環境が気になる

ゴジラ(1954年製作の映画)

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初めて昔の映画を見たが、クオリティにびっくり。

水爆実験によって、発生したゴジラという恐怖をさらに恐ろしいオキシジェン・デストロイヤーという兵器によって撃退するという、戦争と同じスパイラルへの啓蒙か
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(2020年製作の映画)

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いい映画。2~3は泣けそうなポイント有。

香さんの「運命の糸は時に切れたり、ほつれたりするけど、生きていれば必ず次の糸に繋がる」という言葉が印象的。
その言葉のようにお互いに離れたり、すれ違ったりし
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七つの会議(2018年製作の映画)

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個人的記録

直近見た中で最高に面白い映画。
無駄なシーンがないと言っても過言では無いくらい、伏線が繋がっていって感動した。
不倫、ドーナツ、パワハラ、定例会議で椅子が壊れた時の部長の目線の外し、御前
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映画 としまえん(2019年製作の映画)

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個人的記録

豊島園閉園のニュースを知って鑑賞。

きたりえ主演と見て、まあ想像通りな展開、クオリティだと思う。

単純なハッピーエンドでは終わらない部分は個人的に好き。

この頃には閉園が決まってて
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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個人的記録

無難ないい映画

全てが嘘だった彼氏っていう設定は好きだけど、隠されていたものが少し弱かったかな〜とも思う。

仕事ばかりになってしまって、家族の異変に気づくことが出来なかったというトラ
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[リミット](2010年製作の映画)

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個人的記録

胸糞すぎる映画。

閉所恐怖症気味だから、初めのうちは自分も苦しかった。

実際のテロ対応もこんな感じなのかもしれない。。

ラストの「マークホワイトの棺だった」って一言はお前が信じてた
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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個人的記録


冒頭のエリカとのシーンでの早口で話がとんでか、デリカシーない感じがいわゆる"天才"っぽくて笑ってしまった。

モテたいやフラれた彼女を見返したいみたいな、嫉妬心や負の感情は充分な原動力
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エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

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個人的記録

フレディのシルエットを知ってたのとと悪の教典の中でエルム街の悪夢の描写があって?何となく視聴。

あとからリメイク版ということを知った。

ラストの展開がよく分からなかったけど、それも含
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ブラインドネス(2008年製作の映画)

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個人鑑賞記録

メディア政策論?という授業で紹介されていたため視聴。

人間において「視覚」がもたらす情報量の多さ、重大さを痛感した。

想像すると、ただただ恐ろしい。


辛辣すぎる内容だったので、
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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個人鑑賞記録

YouTuberハッシーの影響で鑑賞。
3時間の映画だとは知らず、途中でダレてしまった。。

もっとトレードとかの話が多いかと思ったけど、ヤク中と失敗の部分の時間が長かった

証券トレ
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仮面病棟(2020年製作の映画)

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個人鑑賞記録

まあまあ面白かった。
裏でピエロを操っていたとは思わなかった。
ラストの展開がいまいちスカッとしなかった

万引き家族(2018年製作の映画)

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個人的忘備録

本当の家族とはなんだろう?と考えさせられた。

まさかの1人も血の繋がった者はいなかったが、あの家に住んでいたみんなは家族そのものだった。

そのつながりは万引きや半誘拐などの綺麗とは
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18歳の"やっちまえ"リスト(2020年製作の映画)

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個人的忘備録


率直な感想は子育ては難しい。

子供のためだと思っていてしてあげていたことも実は親の名声のために変わっていたり、それが子供の事を苦しめていたり。

親子の対話が大事。

親はその先の
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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記録

面白い。そして、怖い。
パノプティコンをおもいだした。

ラストの「念の為こんにちは、こんばんは」
はトゥルーマン自身が放送されていることに気づいていたということ?

面白かったし、没入出来た
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

4.5

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個人記録

誰といる自分が好きか。
何をしている自分が好きか。

モヤっと腑に落ちていなかった部分に気づけた気がする。

悩んだ時に立ち返るとスッキリ出来る1本かも。

ただ、どんな自分が好きか。とい
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.5

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個人的忘備録

2回目

1番好きかもしれない
ちょうどいい報われない感じ。

1話のラスト
あかりがずっと待っていたシーンは感動。
こんなに好きなのに、家庭の都合で離れ離れになる。
どうしたらいいか
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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※自分用記録

テーマ:調和、共鳴、一体感

傍から見て、どんなに奇妙な集団でも、その中に入り、認められてる受け入れられてると感じられれば、そこが自分にとって最も心地いい場所になる。

ダニーにとって
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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※自分用記録

ただ、胸が痛い。

良くしてくれた隣人も結局は自分の家族が大事。
隣人のせい。

最後、なぜ歌の途中に死刑執行???と執行人に怒りを覚えたが、それによって、セルマは「最後から2番目の歌
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