HarukoTakahashiさんの映画レビュー・感想・評価

HarukoTakahashi

HarukoTakahashi

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アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アンハサウェイのあの美貌とキャラクターだからこそ最後まで見られた
他のメンバーの彼女たちからマウント取られるところ辛かったー
ヘイズの5年後いい感じに渋くなってて最高でした。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ミニコングが負傷したコングを支えてあげるところ、背が足りてなさすぎてもはやコングが自力で歩いてる感じになって笑った
ブラジルは壊滅してると思うけど大丈夫か

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

清原伽耶の演技が「演技してます!」が前面に出ているなんだかあざとい感じの女の子に見えて、あれ、こんな感じだったっけと思ったけど…それも全部病気を隠すための強がりだったのかな…
シューグァンハンは18歳
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アイアンクロー(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

愛する兄弟を失っていく悲しさと虚無感は計り知れない。せめて残された家族とも悲しみを分かち合えたらよかったのに…。
プロレスは手段のひとつなのに、それが人生の目的になってしまった父と父に逆らわない母
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

例のごとく今回も映画の雰囲気と映画館のイスの居心地の良さでうとうとしてしまいました。
バーでアーサーに背を向けながら韓国語で2人で話すシーンはアーサーの気持ちを思うと心が痛んだ。なのに黙って泣いてるノ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

葛飾ジャズフェスティバルのN.E.Wの演奏シーンは観客としてみているような感覚になった

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

5.0

こんなにワクワクしながら見たドキュメンタリーは初めて
自分も大仕事したあとなのにあんなスーパースター軍団をまとめあげるライオネルリッチー最高にかっこいい
スティービーワンダーがスワヒリ語で歌おうって言
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きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

お決まりのエンディングだけど、そこに至るまでがおもしろかった
君はイギリス人、僕はイギリス生まれ
テロが起きて謝ることがあるか?というカズの問いにリリージェームズもわたしも何も言えなかった

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

5.0

こんなに素晴らしい映画だったんだ〜!もっと早く見ればよかった。
ジュリーアンドリュース演じる優しくてユーモア溢れるマリア先生と、個性豊かな7人の子供たち、そして子供たちの父親の大佐との家族のお話
マリ
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

明け方の空や木々の木漏れ日や、無邪気な子供達に微笑んだり、ただ黙々と真面目に誠実に仕事に取り組んだり、日々の生活を送る上での幸せってこういうことだよなーと物思いにふける
お金と生活水準と日々の満足度と
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

叶うか叶わないかじゃない、願うことそのものがあなたを輝かせてくれるんだよ、というディズニーがずっといろんな作品を通じて送ってきたメッセージの集大成を感じました。
ラストのみんなでウィッシュを取り戻すシ
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TAR/ター(2022年製作の映画)

5.0

町山さんの解説を聞いてずっと見たかった。ようやく鑑賞
解説を読んでやっと意味がわかった
全然わかんなかった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

映画館で見るのは怖いなーと怯えながら鑑賞。映画館で見てよかった〜!
ゴジラのあの奇妙で威圧的な外観や、山﨑貴作品の醍醐味でもあるVFXは映画館で体感してよかったなと思いました。
戦後間も無くやっと復興
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ゴンドラ(2023年製作の映画)

5.0

ゴンドラ乗務員の2人がゴンドラがすれ違う瞬間に果物を投げたり手紙をあげたり時には改造したゴンドラでお互いを笑わせたり…
すれ違う数秒間にかける気合いが余計に笑えてくる。
全編セリフがほぼない。説明がな
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シニアイヤー(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

昏睡状態にあったチアリーダーのキャプテンが、20年ぶりに目覚めて夢であるプロムクイーンを目指すというお話。
20年間のうちに多様性の社会になり、高校のヒエラルキーはなくなり、プロムクイーンもキングもい
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