りさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

り

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青鬼 ver.2.0(2015年製作の映画)

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こけるだろうに真剣に演技してるの感動した
つまんないけどあまり嫌いになれない

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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エンディングめちゃよい
リアルと言うのもしっくりこないけど、あーいるよなあってキャラクター化したくない登場人物たちだった
3人の関係性には脆さ心地よさ安定感がほどよく微妙にあって、続いてほしいけどずっ
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アフリカン・ドクター(2016年製作の映画)

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黒人の陽気なノリめっちゃ好き
描かれてない苦労とかいっぱいあっただろうけど、あまり重くない田舎の人種問題映画
自分のルーツを堂々と保って認めてもらえる世の中になればいいなあと思った

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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チワワちゃんがバカっぽくするたびまた精神削がれたって不安になる
坊主が一番いいやつそうだけど一番つかみどころがなかった
一見みんな同じに見えて、それぞれに考えるところがあった
キキちゃんと友達になりた
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何者(2016年製作の映画)

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就活中だから見応えあった
自分の嫌なとこ自分だけじゃわかんないから私もテラスハウスみたいなリアリティーショーにぶっこんで全然知らない人からダメなとこ言ってほしい

スキャンダル(2019年製作の映画)

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トランプ鬼自己中って思ってたけど映画の中でめちゃくちゃ批判されてるのに規制とかしないのそこはアメリカいいなと思った
セクハラするやつはキモいしそれに寄り添う妻もバカそう
スピード感あってよき

カツベン!(2019年製作の映画)

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ちょっとだるかった〜けど成田凌かっこよく見せようとしなくてすき

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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かぐや姫きれいだなあ
翁のような親にはなりたくない

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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誰かのために動く登場人物たちの強さと優しさにいろいろなものを貰える
一生観続けたいし、永遠にみんなの心に残りそう

紅の豚(1992年製作の映画)

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素敵なセリフが多かった
「ここではあなたの国よりも人生が少し複雑なのよ」
飛行艇で海の上を走らせてくれたらそれは好きになっちゃう!

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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ほっこりするけど共感や尊敬するところもありキキに対して姉のような妹のような友達のような感覚でみてた
こわくても笑えるって強くなった証拠だと思う
すべてが優しい世界ではないということを知って大人になって
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晴れ、ときどきリリー(2010年製作の映画)

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窓に座って食べる朝食とリリーが運んできたお花付きの朝食がよかったのでやっぱ結論は寝室で食べる朝食最高
男がキモくなければマシだったかもしれない

海がきこえる(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わがままちゃんすぎって思ったけどお風呂で寝てたこと覚えてたのがよかった
昭和終わりから平成初期あたりとてもよき、携帯やネットがない時代に青春してみたかった〜

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

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映画の中の10代の子たち悶々とした思いを持ちながら一歩外に飛び出しててえらいなあと思ってたところにこれ、こんなもんだよね
子どもも大人もプライド高くてわがままなほど今をちゃんと見れないんだろう
着飾っ
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あん(2015年製作の映画)

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冒頭の春の風が印象的だった。
3人の話に見える日本語独特の話し方や間合いが心地よかった。
あんを作る丁寧さや袋に一枚一枚シールを貼るまごころがあたたかかくて、そういうものは表には見えにくいし酷いときに
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リプリー(1999年製作の映画)

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マット・デイモンが見たくて
ずっと冴えないかわいそうな感じに目を離せなかったけど最後の独白で冷めた
ディッキーそんなかっこよいと感じなかったむしろフレディ?と揃って嫌い
イタリア舞台にすると魅惑的なシ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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緊張感が伝わってきて気を抜けず、長かったけど退屈しなかった
エイミーは過激だったけれど、本来素でいられるはずのパートナーとの間によりどころを持てなかったら壊れていくのは自然なことだと思った
エンドロー
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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四姉妹のわちゃわちゃがかわいい、お母さんもすてき
出演者がスターだらけ
あたたかいお話だけど少し現実味もあってスパイシー

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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繊細。余計なものを加えずに、好きという気持ちを気をつけて気をつけてすくいとって映画にしたよう
エリオはとても大きな経験をしたと思う(誰)
夏×田舎は儚くてさみしいけどいいね
どこをとっても絵になるシー
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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部屋がかわいい、本のクリスマスツリー
思ってたほどではという感じだったけど、主人公の性格は好き、へんに変わらなくていい

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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結婚が難しいというよりも愛がむずかしいものなのだとおもった

ゆれる(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっと苦しい
かわいそうだと思っていた兄が本当は周りから必要とされていたって知ったら一生消えたくなるだろうなあ
まともなお兄ちゃんを持つことで弟の自分が自由に生きても問題ないことを正当化してて、それで
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めだかとかシーツの色とか、はじめのうちは十和子!十和子!っていうのがかわいいけどそればかりだとつまらなく見えてきちゃうのかね
献身ぶりがきもちわるかったけどラストの構成と罪を認めて生きろというところで
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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90年代を知ってるわけじゃないけど世代じゃないからこそ行きたくても行けないところみたいなのを漫画を読んで感じてて、でもこの映画にはそういう憧れてた気持ちを持てなかった
なんかとてもふわふわしてて何が中
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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

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がっつり伝記ものでもなく、回想が軸だけどなんだろう…全部のエピソードが真っ平らな感じで進むから何が一番伝えたいことなのか謎。
でも当時と比べて社会がすごく変わったと思ったのは、こういう前に出る人がいた
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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フランスのWi-fiだと日本語字幕がないことに絶望した
半分も理解できなかったけどそれでも大丈夫なわかりやすい映画だった

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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伝統は伝統で、それを否定しないで立ち向かう姿勢が良かった
この人はいい人だなとか味方になってくれそうとか思った人が敵視してるってわかったときがつらい
見た目が華やかでもそうでなくても芯が通って心が綺麗
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