なこさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

なこ

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ホステル(2005年製作の映画)

3.2

爽やかなぐらいのスプラッタ系ムービー。裏切らない。

カーゴ(2017年製作の映画)

3.5

すごく美しいゾンビ映画。
パニック系ではないものの、こういう描き方もあるんだと思った。

ワウンズ: 呪われたメッセージ(2019年製作の映画)

2.1

ビール瓶がやたら割れ、ゴキブリがやたら出てくる。だからビール瓶が割れるのとゴキブリが苦手な人は無理かも。
そんな映画。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.6

第二次世界大戦のこの状況をこういう目線で描くことができるんだ!ということにびっくり。
それだけじゃなく、アートワーク、音楽、キャスト、全てが完璧。
何度も見たくなる。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.4

平和な感じ。
平和が1番。
ちょっと戦闘シーンでだれるかな。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.1

シンプルな内容をここまで盛れる素晴らしさ。シンプル イズ マックス!!
大掃除がとても捗りました。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.0

1ミリも共感できる経験が無かったけど、
宮崎あおいがかわいかったから自分もこんな青春の舞台に立ちたかったな、って思える映画。見るにはちょっと歳を取りすぎた。

ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

2.3

あ、そうかそもそもB級映画なんだ、なんで名作見るテンションで見ようとしてたんだろうか。

不安の種(2013年製作の映画)

2.0

ちょっとよくわからなかった。
多分早送りで見てたのもよくなかった。
だって怖そうなんだもの、、、。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.2

やりたいことや言いたいことがかなり明確だったんですが、ちょっと詰め込みすぎかなっていうのと、本当に表現したいことを出すんだったらもっと具体的なもの削って良くない、、、?とか、いや、多分監督絶対若いから>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

かっこいい、不要な描写がなく、本当にお手本のような。
色んな意味ですごいんだと思うこの映画は。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

2.7

猫のチャーチめっちゃかわいい。やっぱりグレーの猫も可愛いなあって思っちゃう。
あと子供。子供がメスとか注射器とか持っててもよちよちしてるだけでむっちゃかわいい。
あれ、なんの映画だっけ。

アクアマン(2018年製作の映画)

2.7

私、病気なんです。
マーベルは好きなのですが、どうしてもDCでは寝てしまうんです。
それがなぜだかずっとわからなかったのですが、もしかするとDCの方がファンタジー感が強いからかもしれません。
そういう
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

2.9

この世は繰り返される諸行無常、シュワちゃんだって歳を取るんだなと思いました。
これからは女性が世の中の先頭を切っていく時代なのかもしれません。

アナザヘヴン(2000年製作の映画)

2.7

トレンディドラマx猟奇殺人という平成初期感のある作品。
平成ってこんな時代だったのかもしれませんね。

蟹工船(2009年製作の映画)

3.2

今の時代にぴったりな内容だけれど、1929年の原作が今の時代にあってるということが一番怖いのかもしれない。

クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

3.4

クローズ前作から監督が三池監督から青い春の豊田監督にバトンタッチ。
エンターテイメント要素がかなり削られ、かなり男らしくも繊細な感情の波が表現されている。
多分いわゆるクローズファンにとはテイストが合
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

否定できない狂気、見終わってどっと疲れた。凄かった。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

ざっくり言うと、犬好きがにんじゃりばんばんと戦う話。

ジョン・ウィックはくだるくだらないの話ではなく、もうジョン・ウィックなんだなと。
敵が聞き取れない日本語を言って日本刀振り回しても、僕らはキアヌ
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

1.5

途中で辞めてしまった。
映画館で見ないようなものだからこそ、配信で見るわけなんだけれども、それでもなぜ見てしまったのだろうと思うのは、なぜなんだろう。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

1.5

なんで見てしまったんだろう。
途中で内容が頭に入って来なさすぎてやめてしまった。
薄い、、、とても薄い。。

天然コケッコー(2007年製作の映画)

4.5

青春というにはまだ青すぎる。
言葉にするにはまだ知らなすぎる。
そんな心の移り変わりを描いた名作。
何回見てるんだろう。

バスキア(1996年製作の映画)

3.4

バスキアの作品を見る前に20年ぶりぐらいに見た。これを見て作品を見てどう感じるか気になる。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.2

ホラーという扱いだけど、どっちかっていうとファンタジーに近いんじゃないかしら。
お子供から大人までの成長の過程の描き方、現実と異次元の描写のスライドのさせ方や画面の色感とか、すごく良かった。怖いんだけ
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

いわゆる宇宙ものっていうイメージで見に行くとあれってなるかも。
ブラピ役の主人公が少しずつ宇宙の奥に奥に沈み込んでいくのだけれども、静かな海の深みにはまっていくようなドロッとした空気感と宇宙の広さの対
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