このレビューはネタバレを含みます
アンディーが僧侶となりいい行いをしていく中、昔の部下との因縁の対決が始まり、最終的に部下を許し。仏の手の中に落ちていくアンディー。演出が凄かった。EDの曲もアンディーで締める、最高かよ。
ピエロのクオリティーすご。道化師恐怖症の人は残像残る。きっと。ホラー好きにはたまらないけどね。
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闇の帝王がマルフォイを抱くとき杖を持ちずらそうにしてる場面と、ハリーが真剣に話してる時の我が君の笑顔が、笑えてしまい話が入ってこなかったことがある。
戦争映画は、ずるいです。涙腺が持ちません。最後のシーンはとても印象に残ってます。台詞は無いのにあの迫力ある演技ができるのは、岡田さんしかいません。