花の穣さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

  • List view
  • Grid view

新少林寺/SHAOLIN(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アンディーが僧侶となりいい行いをしていく中、昔の部下との因縁の対決が始まり、最終的に部下を許し。仏の手の中に落ちていくアンディー。演出が凄かった。EDの曲もアンディーで締める、最高かよ。

13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.6

ジャレッド目的で拝見。残忍ですね。ジェイソンは、あと、グロい。

スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ヒロイン強すぎ問題。大どんでん返し良かった。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

ピエロのクオリティーすご。道化師恐怖症の人は残像残る。きっと。ホラー好きにはたまらないけどね。

乱魄(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

聶懐桑の頭脳戦良かったです。
最後の隠しながら睨み付けるシーン最高。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

闇の帝王がマルフォイを抱くとき杖を持ちずらそうにしてる場面と、ハリーが真剣に話してる時の我が君の笑顔が、笑えてしまい話が入ってこなかったことがある。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ダンブルドアの飴と鞭がヤバい。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ドビーの「ご主人様が靴下を下さった。」は、名言。パーセルタング話せる人いたらスゴいけど怖いよね。

永遠の0(2013年製作の映画)

5.0

戦争映画は、ずるいです。涙腺が持ちません。最後のシーンはとても印象に残ってます。台詞は無いのにあの迫力ある演技ができるのは、岡田さんしかいません。

サプライズ(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ざっくり言うとびっくり系です。家族がどんどん殺害されていくホラーいや、グロさもあります。結構面白かったです。(内容も問題なし)

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

CGがとにかく綺麗。クッパの歌がまだ耳に残ってます。

|<