島出身で純粋な青年役のシンチーがめちゃくちゃ可愛い。
テレサ・モウと手を繋いでショッピングしてるとこ好き。
隠れ親バカお父さん役のユン・ワーとのやりとりにもほっこり。
シンチーがビリヤードをする姿>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シンチーは好きだけど、観ていて後半少し飽きがくる。
でも乞食になったときのシンチーの演技が素晴らしいです。
想い人に惨めな自分を見られたくなくて、顔に炭を塗りたくって人違いだと言い去るシーンが涙腺に>>続きを読む
チャウ・シンチーにかかれば古典もこうだ。初っ端からめちゃくちゃ笑う。
今では規制がかかる表現がいっぱいで、当時の色んな意味での自由さを感じる。
コン・リーがコメディに出てるの新鮮。
とても可愛い。>>続きを読む
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シンチーのセルフカバー作品。
途中までは、うーん…と思って観ていたけど、モンが赤い女を演じるあたりから面白くてそこからずっと見入ってた。
ラストの映画祭はうるっとした。
みんなが笑っていても、両親>>続きを読む
売れないエキストラ役のシンチーのキャラが濃すぎる。現場からクビだと散々言われてるのにしれっと通い続けるあの根性見習いたい。
ビーチでのセシリア・チャンとのやりとりにキュン。
本当にシンチーの描くデー>>続きを読む
内容はとにかくくだらないけど、チャウ・シンチーとアンディ・ラウが兄弟役という設定なのが良い。
ストーリーよりも作中の小ネタに笑う作品。
はちゃめちゃな兄シンチーと真面目な弟アンディのやりとりが可愛>>続きを読む
何回観ても面白い。
笑えるだけじゃなく、メッセージ性もしっかりしていて心にグッとくるシーンや台詞も多く、香港電影金増奨で7部門受賞したのも納得。
どのシーンも俳優も好きだけど、一番印象に残っているの>>続きを読む
チャウ・シンチーの映画で一番好き。
何回観ても笑えるし、DVDのくだけた字幕も最高。あの翻訳をしたのは誰。多謝。
カレン・モクの体を張った演技が素晴らしい。足速いのね。
観る度に叉焼煎蛋飯が食べたく>>続きを読む
ジャッキーの映画では上位を争う傑作。
例のアクションシーンは、子どもの頃から何回も観てるはずなのに毎回すげー！とわくわくする。
中華服の裾をさばいて敵を迎え撃つジャッキーがかっこいいのだ。
日本>>続きを読む
ストーリー、演出、演者全て好きすぎてもう何回観たことか。
笑いと感動のバランスも良くてとても観やすい。
冒頭の豚小屋砦の戦闘シーンが美しいし、なんて観やすいんだろうと感動していたら導演がサモ・ハンで>>続きを読む
ベニー・チャン監督の最後の作品だったとは…。エンドロールで楽しそうな監督を見られて嬉しい。
ドニー・イェンもさすがの素晴らしさだけど、ニコラス・ツェーが本当にブラボー！
単純に悪役とは言い切れない、>>続きを読む
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（サモ・ハンのアクションは観たいけど、認知症ぎみのおじいちゃんの役かぁ…観ていて辛くなる描写が多いんだろうな…）と思って観たけどサモ・ハン全然強くて安心した。
そして相変わらず謎にモテる設定にもにっ>>続きを読む
性格の悪い実業家が、純粋な人魚と恋に落ちる物語。
王道なラブストーリーだけど、そこにシンチーの世界がとことん詰まっていて好き。
サブキャラが濃すぎる。
相変わらずシンチーの描くデートはロマンティック>>続きを読む
ストーカー行為を爽やかにキュートに描く技量がウォン・カーウァイにはある。
好みは分かれるであろう作品。
でもトニー・レオンの白ブリーフ姿を拝めたのだから私は一票。
フェイ・ウォンが歌う夢中人が好き>>続きを読む
すべてが美しい。
しっとりとした香港の湿気と色気を感じられる作品。
俳優、映像、音楽どれをとっても最高の一言。
観る側に解釈を託してくれる余白のある演出も良い。
これを観て、チャイナスリッパとファ>>続きを読む
若かりしラウとヤン。
1作目の過去の掘り下げということで興味はあるんだけど、どっちがどっちかわからなくなっちゃう。
ウォン警部はすぐわかるのに。
カリーナ・ラウが出てるのが嬉しい。
でもトニーと共演>>続きを読む
ジャッキーが恋愛映画に挑戦。
わりとロマンチックな要素は多め。
スー・チーの可愛さを堪能できる。
いつもよりアクションシーンは少なめだけど、やっぱりクオリティが高いから満足。特に後半の戦闘シーンは最>>続きを読む
ジャッキーは本当にお宝探す系の冒険が好きなんだなぁ。
ストーリーに深みを出そうとしたのか少しややこしい設定。
もうちょいシンプルでもよかったかも。
海賊が出てくるところだけ毛色が違ってコメディ色強め>>続きを読む
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トニー・レオン、アンディ・ラウという最高のW主演。
二人の演技がとても魅力的で惹き込まれる。
10年という月日に身を費やしたのに、どちらも報われない結果となったのは残念。
最後のラウの表情、同じ境遇>>続きを読む
ジャケットの悪い顔のドニー・イェンとアンディ・ラウに惹かれてずっと観たかった作品。
香港の裏社会と警察がグルになって汚職をしまくってた時代の話。まさかの実話でびっくり。
こんなことがまかり通っていた>>続きを読む
ストーリーはあまり面白いとは言えないけど、圧巻のアクションシーンが記憶に残る作品。
大好きなスター同士の戦いは本当にワクワクドキドキする。
警棒ドニー・イェン VS 刃物ウー・ジンの戦闘は、何度観て>>続きを読む
なんて芸術性の高い映像だろう。
わざと斜めに撮る画角、
本当にこんな場所が？と思う非日常な風景、
どこか現実味がないインテリア、
場面をドラマティックに仕上げる陰影。
シーン全てが絵画のようだった。>>続きを読む
面白かった！
観始めたときと最後で、作品の印象がかなり変わる。
サスペンスとヒューマンドラマがバランスよく合わさっている。展開が予測できなくて2時間ガッツリ観入ってた。
これはドラマにしてもよかった>>続きを読む
悲しいけど面白かった。
これは女性の友情だからこその物語だと思う。
自由や金銭、世間の目などの制限がある中で、「私は真っ当に生きている」と演じなければならない女性達の生きた証。
愛し合うことも、憎>>続きを読む
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最高だった…！
ロバート・デ・ニーロの柔和で紳士的な雰囲気がすてき。
ベンが敬意と愛を持って人に接する姿を見て感動した。見習わなくては。
アン・ハサウェイの強いけど本当は気さくで、弱さも抱えている>>続きを読む
何度観ても元気を貰える作品。
初見の10代の頃は、アン・ハサウェイに感情移入して彼女中心に観ていたし、ミランダやエミリー怖いな〜と思っていた。
でも今は、二人とも仕事が大好きで誇りを持って取り組んで>>続きを読む
傑作。
ハッピーで優しい気持ちになるし、幸せでいっぱいの作品。
やっぱりメリル・ストリープ大好き！
ダンシング・クイーンのところで毎回泣きそうになる。
女性が元気なのはすばらしいことだよ。
どの曲>>続きを読む
これが89年の作品…脚本も構成も作画も本当にすごい！！
AIやコンピュータウイルス等が世間的に認知されている今だから、私も見ていて面白く感じたけど、これをもし公開当時視聴したらはたして理解できていた>>続きを読む
アメコミとかは詳しくないし見慣れてないんだけど、それでもとても面白かった。
下品な台詞オンパレードなので注意。
ライアン・レイノルズのスタイルの良さよ。
ジーナ・カラーノ演じるエンジェルがとてもセク>>続きを読む
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最近のヒーローものは敵のデザインめちゃ怖なんだな。びっくりした。
子どもの喧嘩のようなシーンが多くてちょっと飽き始めたところで、家族のスーパーパワー展開に燃えた。
名前を呼べ→「ビリー!!!!!」に>>続きを読む
みんなお若い〜〜！
俳優として成熟した姿しか知らないからとても新鮮でした。
まさか柄本さんのまわし姿も見られるとは…！
シュールな面白さにくすりと笑い、皆が戦うのシーンには本当に感動した。
試合の多>>続きを読む
1は大好きなのに、2を観ていなかったと気づいて視聴。
初めて歌声を披露するとき、生徒達の感情が不安から楽しい！へシフトする瞬間に泣きそうになる。
自分の心に従うこと。
怖いと思う度に逃げるのか？>>続きを読む
ザック・エフロンが歳を重ねたらマシュー・ペリーになったと聞いて映画館まで観に行った思い出。
過去の栄光に縋ることなく、後悔に囚われることなく生きていけるといいよね。
当時ハイスクールミュージカルの>>続きを読む
ブリジットが体当たりすぎてかわいい！
パンツのシーンはちょっと心配になっちゃった。
私は観ながらヒュー・グラントの魅力に負けてしまった…。
あんなにセクシーな人に抗えなくない？
友達も最高！
料理>>続きを読む
ドリュー・バリモア初監督ということで、昔映画好きの友人とミニシアターに観に行った。
ドリューの雰囲気が描きたいものがすごく表れていると思う。
ローラーゲームのガールズたち、癖も強いし過激だけど、みん>>続きを読む
十数年ぶりに観てみたらすっかり親目線の感想。
J・K・シモンズがお父さんっていいなぁ。
父や継母、親友や彼氏の優しさがあったからこそ、ジュノは無事に我が子を養子に出せたんだと思う。
子どもができて>>続きを読む
