ほりあさこさんのドラマレビュー・感想・評価

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ほりあさこ

ほりあさこ

不適切にもほどがある!(2024年製作のドラマ)

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小川さん、年齢設定の割に若々しいというか、結構ミーハーだよね。昭和10年生まれにしては昭和61年の音楽とかの流行についていっているし。戦争の話しないし、ジャンプ読んでいるし。娘いたり中学教師やってるか>>続きを読む

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私の夫と結婚して(2024年製作のドラマ)

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主人公2人の幸せに一番貢献した(!?)であろう後輩くんたち幸せになってほしい。

結構商品の広告が露骨でワロタ。あのチョコ美味しそう。

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アニタ:ディレクターズカット(2022年製作のドラマ)

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梅姐〜〜!!

尖沙咀のavenue of starsで、ブルースリーの像と一緒にあった知らない女性の像。香港に行ったときにこの大スターの存在を知らなかったことを後悔している。まあ、レスリーチャンのソ
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侵入者たちの晩餐(2024年製作のドラマ)

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ゆるいパラサイトみたいなドラマ。

主演の3人、キービジュアルだと黒い格好でキメキメなのに、本編だと日常に溶け込む格好なの笑った。

角ちゃんはいつもこんな役笑笑

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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン2(2017年製作のドラマ)

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男性に対する言動を見ると、やはりナンシーはあの母親の子であると感じる。

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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン1(2016年製作のドラマ)

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ホッパー有能すぎて笑ってしまう。田舎の警官なんて役不足すぎる。こいつこそ共産主義陣営に対抗する上で必要な人材だろ。

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ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(2022年製作のドラマ)

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こども解放軍の人が40歳にみえない。若い。

劇中歌が好き。

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エミリー、パリへ行く シーズン3(2022年製作のドラマ)

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かなり破茶滅茶なシーズンで楽しかった。

夏のパリ、クーラーもなく暑いだろうに長袖着ているシーンがあって割と季節感なぞ。逆に目の遣り場に困るくらい露出しているときもあるし。

このドラマを観ていると、
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エミリー、パリへ行く シーズン2(2021年製作のドラマ)

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前シーズンよりもジュリアンとリュックのキャラが立っていた。エミリーと彼ら(ジュリアンは彼女?)のやりとりがすごく好き。

ボスがチョメチョメした翌日しか飲食許されないオフィスで、カロリー摂取しまくるマ
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エミリー、パリへ行く シーズン1(2020年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

ガブリエルはカミーユに自分の気持ちを打ち明けたほうがいいと思った。

カミーユ🍾に隠れてコソコソやっている2人🍳には少しイラッとする。でも、シルヴィー🚬くらい開き直っているとあんまり咎める気持ちが起き
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牡丹と薔薇(2004年製作のドラマ)

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「牡丹と薔薇は百合」
観た人にだけ意味が伝わる文。

小学校低学年ぶりに観たけど、だいぶ内容忘れていたな〜。昔は虐められているぼたんを応援していたけど、今みると、ぼたん可哀想ってあんまり思えなかった。
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ブラッシュアップライフ(2023年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

バカリズムの脚本と役者さんの演技が素晴らしく、途中から自分の友達かと錯覚してしまうほどだった。言動の一個一個が愛おしく感じて、みんなずっと笑顔でいてほしいと願ってみていた笑

世代的には私より上なんだ
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大豆田とわ子と三人の元夫(2021年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

お盆でうちに泊まりに来た両親とイッキ見。
父が「かごめ」のこと「こごみ」と呼んでいた。そんな山菜みたいな名前じゃないんだけど。

大豆田とわ子、バリキャリなのに衣食住ちゃんと充実していて羨ましい。
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まほうのレシピ シーズン1(2015年製作のドラマ)

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プリキュアでもセーラームーンでもなくおジャ魔女どれみで育った人間で、不思議な力を敵との戦いよりも人助けに使う物語が好き、そんな人におすすめ。確かに子供向けではあるけれども、魔法の副作用やお婆ちゃんの謎>>続きを読む

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刑事コロンボ(1968年製作のドラマ)

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名作。

一度出た役者がまた別の役として登場してくることが多い。

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