memodesuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ダンケルク(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像のリアリティ
分かりやすい英雄とかはいない 戦争のリアル 
ここからノルマンディー上陸作戦に繋がっていくんだな
最初の方に出ていた数字が意味するものは?

メメント(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2度目2024/04/17
メモとりながら鑑賞

物語全体のエモーションは絶妙だなと思う。またみたい系ではないような。基本感情移入したり映像の良さで見せるものじゃないからトリックを楽しむ手品的映画なの
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インセプション(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2回目鑑賞 一度め分かりづらく思った気がしてたがめちゃくちゃ分かりやすかった 前回ちゃんと見てなかったのでは、、てくらい
スッキリする しすぎるくらい クリストファーワールドの初級編みたいな
やっぱ素
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沈黙の艦隊(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日本が国際的に核保有を実質していると思われているというのがベースにあって
有り得なそうで有りえる日米戦争のリアリティ
テロリストに対するアメリカの反応もリアル
当時は湾岸戦争時代、ソ連との冷戦、今だっ
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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドラマ1〜6話
・1人の乗組員を大切にするか否かのジャッジ、物語では日本は美化されてたけど、実際に起きたらこういう姿勢は取れないだろうな 政治的に
国民感情的に無しだろう この判断は、情報量が少なすぎ
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画としてストーリーとかは微妙
絵も前評判通りぎこちない部分や背景も気になったけど、
ミュージカルとして
歌は最高!!演技も含めて日本声優陣皆さまに拍手を送りたい
また見たい英語版も

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ロココ調のデザイン、衣装や髪型、文化やマリーアントワネットの可愛さ、それを堪能。ソフィアコッポラの手ブレあるインサートやエモさある風景の切り取りや光の使い方、パーティーとその後の虚しさみたいなものとの>>続きを読む

ナポレオン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

英雄か悪魔か
あくまでフラットに描いている印象。もっとカッコ良いナポレオンも見たかったけど笑
最後に戦死者数を出すところは悪魔的味方なのだろうけど決して人間的には憎まれるべき存在としては描かれていなか
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マーベルズ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

否定的

クリー人に殺戮者と呼ばれるキャロル
→ハラって何
何でハラの近くの太陽ダメになったのかAI破壊してっていうのがうまく飲み込めなかった
キャロルの力で太陽復活したのがトンデモすぎるんだけど入り
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メモ

霧島は最初のゴジラ遭遇で何故打てなかったのか 
ゼロセンをれいせんと言ってた
生きるがテーマで、生きてるけど生きてない、特攻で死ぬことが生きる意味になってる主人公につぎの命を守るために、死んで
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男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公が大和そのものでなくそれに翻弄された人々の話。大和自体が戦時中時代とそぐわないものであったという背景や、しかしながらそれに陶酔してた当時の国の情勢がもっと見えると味わい深くなったと思う。
究極大
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聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

戦争を酷くさせたのは国民の責任が大きいというのと、新聞を始めとした情報の重要性。
通信の傍受がミッドウェーの失敗や山本五十六の最後、国民を間違った方向へ向かわせるなど、情報が少ない中での重要性がすごい
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

山本五十六のトヨエツかっけー
戦争に対して冷静であった描かれ方は意外だった。
日本は悪っていう風には一概に描かれていなくて、日米和親後の現代人が馴染みやすい風になっている。本当はもっと国粋主義的な雰囲
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ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実写との比較 ジョンファブローがどう作ったかを知るため
像が軍隊 斬新
パギーラ いい奴でもない
むしろバルーとの友情
時代的なコメディ要素がオモロい 蛇の尻尾引っ張ってチャイムみたいになってたり
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・なんでヌーは喋らない =ライオンキングでもそうだったけど
・火が苦手な動物ていう設定は秀逸だよな
・雨が降ってカエルの仕草がジブリぽい。動物の仕草とか、人間らしいじゃないけど、普段しない動物へ対して
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

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何より動物のイキイキとした表情、すごい。自然にみていられる。映像も綺麗

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半は良かったけど、全員合流してオールスター感謝祭ぽくなってから映像も既視感とヴィラン含めたキャラの描きが満足でなく消化不良感あった

・マルタ島 琥珀ぽい色合いになる 南欧とかアフリカ
・前半は旧市
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最高のハッピーエンド。まだまだ続いて欲しいけど三部作完璧だったからここで一旦完結しても満足。また見直せばいい。

ドラックスは父親になれたし、ピーターは本物の家族と再会して、ガモーラとは新しい友情をゲ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

痛快さマックス
分かりやすさすごい。
たまに出るマニアックなセリフも味出してる。
アメリカ人はみんな自由かと思いきや体制的なものはどこも一緒

バットマン(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジャックニコルソンのサイコぷりとティムバートンの映画のポップさ、音楽やダンス、ハリボテみたいなゴッサムシティ、センスが抜群。バットモービルはかっこいい。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャシーがこんなに成長するなんて!
全体的に意図的なスターウォーズぽいSFの見せ方だった。コマンダーの配置とか
ホログラムで喋る青いカーンとか。

カーンやマルチバースの話により過ぎてくと初期の頃のよ
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

俳優の演技や音楽、ワカンダハイテク、アイアンハートのワクワク感など素晴らしい。
ブラックパンサーはmcuの中でも社会派ぽさが強くて一作目は黒人のスカッと感を見せていたが今回は明らかに違う意図でリードし
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