アンノーンはかわいい。
古代文明的なのもわくわくするけど、もう少しスケール大きくもできた気がする。
家族がテーマだからあえて小規模な話にしてるのかな。
エンテイがみーちゃんのパパになろうとして、サト>>続きを読む
ラティアスがとてもかわいい。
ラティオスのお兄ちゃんぽい感じもいい。
ヴェネチアの雰囲気や音楽もよかった。
ストーリー的には、大人も十分に楽しめると思う。
ラストの解釈の余地を残したエンディングがとて>>続きを読む
一度見たら忘れられない。
ナチス支配下におけるアウシュヴィッツ強制収容所の大虐殺を描いた非常に長い作品で、内容も重いので、見るのに心身ともに体力がいる。
実際にホロコーストを目の当たりしているような迫>>続きを読む
容姿に自信がなく何事にも消極的な主人公レネーが、ある日ジムのエアロバイクから落ちて頭を打ったことで、自分の容姿はなにも変わってないのに、自分のことを「自分の理想的な美人だ」と思い込んでしまうことから始>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とにかく多部ちゃんが可愛い。
衣装も可愛いし、歌もいい。
多部未華子、小林聡美、倍賞美津子と実力派が揃ってて、テンポも悪くない。
おばあちゃんの苦労話は最初はちょっとしつこいなぁと感じてしまったけど>>続きを読む
巨大生物の島の続編。
みんな団体行動できないんだよなぁ。
つっこみどころは満載だけど、まあ、面白いです。
ブラウンだけちょっとかわいそうだったかな…。
伝説の絵画をめぐるどたばたコメディ。
気楽に笑える。下ネタ多め。
召使い兼ボディガードのジョックが、毎回打たれたりしててちょっとかわいそうだけど、いいキャラしてて笑える。
手を可愛いと感じる日がくるとは。
テンポよく、ほどよくブラックユーモアが散りばめてあって楽しい。
ウェンズデーがとてもかわいい。
このレビューはネタバレを含みます
冒頭から家が飛ぶまでの流れはとても良く、わくわくした。
その後、偶然一緒に来てしまったラッセル少年 とともに旅に出るが、そこで、かつての憧れのチャールズマンツと遭遇する。
が!
色々あってマンツは>>続きを読む
猫に九生有り。
猫がとてもかわいい。
王道どたばたコメディ。
気楽に笑ってみれる映画だと思う。
私はコギャル世代の少し下の年代で、完全に共感することはなかったけど、あー、あの頃、こんな感じのお姉さんいたな〜、こんな曲流れてたな〜なんて懐かしく感じました。
あの頃の女子高生ってとてもパワフルで、>>続きを読む
いろいろと突っ込みながら観たらおもしろい。
この、チープさ加減が私はわりと好き。
虫が苦手な人はちょっとしんどいかも。
リストラを告げてるときに開き直ってくるチャーリーにイライラしてたから、ローレンが
「どうすればいい?ばっか言ってんじゃねーよ」って啖呵切ったときにとてもすっきりした!
二人は息ぴったり。
ローラが人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像がとにかく美しい。
後半になるにつれて、どんどん面白くなっていく。
彼は幻影師、影も仕掛けもある。
何を信じて何を疑うのか。
皇太子が人間性に問題あるのは描かれてたけど、それでも最後は少しかわい>>続きを読む
爆破テロの8分前にタイムリープし、犯人を見つけるために奔走する。
見つからず、何回も爆破され、現実に戻ってくる。8分間の中で出てくる登場人物も個性的。
とてもおもしろかった。
最後はぐっとくる展開。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
途中からとんとん拍子に進んでいるように見えて、どこか不穏な気配が醸し出されつつ、後半に一気にスピード感を増して色々なものが押し寄せてくる。
何が本物で何が偽物なのか。
「たくさんの贋作の中にもひと>>続きを読む
明るく元気になれるストーリー。
何も考えず、ずっと笑える。
見た後は、自分も『イエス!』って言ってみようかなって前向きになれる。
前作と同じく、サクッと見られるホラー。
前作よりかはもっと怖さ控えめに感じた。
今回はほっこり切ないシーンも。
お友達がタイムリープしちゃうと思いきや、またもやおまえかー!
展開は前と同じような感じだ>>続きを読む
ホラーは苦手だなーと思いながら見たら、とても面白かった!
思ってたほどには怖くないし、とにかく主人公がおバカで元気。
楽しく元気に見られるホラーだった。