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愛情深いポールが見た目も中身もかっこいい。ポールがホリーに向けて言った《自分は自分から逃げられない》という言葉がぐさっと刺さった。いまの自分にすごく刺さる。環境を変えようと何をしようと、どこへ行っても>>続きを読む
猫ちゃんたちが可愛い。たしかにバロンがかっこよすぎて同級生なんてどうでもよくなるかも。
プリシラがただひたすら可愛い…恋する乙女の気分、よくわかる…。愛する人に対する憤りや不安も共感できた。いつでもエルヴィスのそばにいたいし、いてほしかったはず。だけどエルヴィスはエルヴィスで孤独だったの>>続きを読む
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正体不明の面白さ。わけわからないところがクセになる。クローゼットの中に隠された通路で、どんどん階段を降りていくシーンがとてもワクワクした。最後はすっきりした。良い体験ができました。
初めて観たガリレオ。一緒に観てた母が「あの奥さんがバレッタに付いた血液を拭き取ったとしたら？」と言い出して怖くなった…（苦笑）沈黙してしまったらなにもわからない…。
人間身勝手すぎる…。小っちゃい恐竜？が大勢でオジサンを襲うシーンざわざわした。小っちゃいからといってみくびってはダメですね。観終わった後で公開日を見てびっくりした。勝手にもっと最近の映画かと思ってた。
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『愛』や『結婚』、『夫婦』をどう捉えるかは人それぞれなんだとしみじみ感じた。いろんな想いが交錯していたからこの映画の台詞集みたいなのがあれば読みたい。ラストシーンがめちゃめちゃ良かった。花束…そしてク>>続きを読む
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切ないけど素敵なストーリー。戦争さえなければ…。ユーモアが散りばめられていて特にスキーのシーンが面白かった。エンドロールまで可愛くて最高。また観たいです。
同じルーティンでも、同じ日なんて1日もない。いつもの景色でも日々変わっている。でもいつの間にかできてる空き地に、前はなにがあったかまったく思い出せなかったりするんだよね。なんだか切ない。役所広司さんの>>続きを読む
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それぞれに守るものがあって奮闘する姿がかっこいい。シーンと共にファッションもどんどん変わっていくからテンポ良く観れた。エミリーのキャラがなんだか好き。芯がある人はどこへ行っても強いんだと感じた。素敵な>>続きを読む
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心がじわーんとあたたかくなるのがとても良い。ホラッパも言ってたけどアンサのお部屋素敵。お洋服も可愛かったな。手渡された元夫の服って捕まった店長？の服だった気がするのですが…私だけでしょうか？似てただけ>>続きを読む
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みんな同じ人間なのに戦局によって悪者が変わるのが、酷く、つらい。序盤の、窓から車椅子のおじいさんを突き落とすシーンが悍ましかった。少しでも反論したりどこに行くのかと質問するだけで殺されて…怖い。ドイツ>>続きを読む
どこを切り取ってもかわいい！のがすごい。どこからが演技なのか、実世界なのか、夢なのか…わからなくなる感じ。観たあともふわふわとした感覚です。
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前知識なしで観たことで、先入観なしで観れてそれがすごくよかった。戦時中、「生と死」は今の世の中では考えられないくらい身近だったのかもしれないと感じた。なつこさん複雑な気持ちだったんだろな。帰ってこれて>>続きを読む
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母親の真実、りりの最後のキスシーンあたりで涙が止まらなかった。愛とは何はを求めて生きるひとたち。全体的にどんより暗い作品に感じたけどミャンマーからやって来た男性がピュアでなんだか救われた。
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個人的には終わり方に納得はいきませんでした(足を洗うって何度も言ってたチンタに日岡が仕事をお願いしたからあんなことに…)とは言うものの、とにかく鈴木亮平さんと斉藤工さんがかっこいいのでよし。
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かなしい…。村上春樹氏が翻訳した原作も良かった。映像になることでギャツビーの夢のような豪華な暮らしぶりと、デイジーとの再会、そして最期に至るまでのコントラストが鮮明で辛くなった。そしてデイジーがとにか>>続きを読む
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1回の過ちで大切なひとの気持ちを取り返しのつかないことにしてしまったアデル。エマは死ぬまで忘れないと言いつつも次に進んで人生も充実してる。アデルはとにかく寂しがり屋で何でもいいから夢中になれるものを探>>続きを読む
原作がとても面白かったのでかなり期待して観に行きました。大人になった小四郎の歩む道を知っていたので序盤の健気な姿に泣けました…。ラストも泣けた。映画は映画で楽しめました！個人的にはそれぞれの人物像がじ>>続きを読む
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目をつぶりたくなるシーンもあった。けど最後のダニーの笑顔でぜんぶ吹き飛んだ。「老人を施設に入れる方が狂ってるかもよ」的な台詞が印象的だった。彼らからしたら私たちの常識に狂気を感じるのかも。
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感動が蘇った。普段見ることができない選手たちの舞台裏もたくさん観れた。チームを鼓舞する大谷翔平選手はプレイヤーとしても人としてもかっこいいと改めて感じた。笑顔でおにぎりと唐揚げを頬張っている宇田川選手>>続きを読む
ファッションが可愛い。ほんの一瞬のタイミングで出会えたり、出会えなかったり。殺人犯、、ケーキ切るのはためらうのね。
何なんだろう、映画を観て初めての感覚です。浩輔は｢愛が何なのかよくわからないんです｣と言ってたけど、愛のかたちは人それぞれで、妙子さんが言ってたように受け取る側が愛だと感じればそれでいいのかもしれない>>続きを読む
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目の前の命を救うために尽力するチーム東京MERかっこいい。一方で、自分のことしか考えてない政治家にはうんざり。ドラマは観ていませんでしたが楽しめました。今の自分の状況とジェシー演じる新米医師が重なって>>続きを読む
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松坂桃李さん演じる松田の｢ただ生きてるだけじゃだめなんだ｣がすごく沁みました。生きるのが辛いと逃げ出す人も多い中、生きてるだけで希望があるからと相沢を励ます山本さん。人間の心を捨てたという相沢が、少し>>続きを読む
めっちゃスッキリ！映画館で観れて良かった。３時間超えは少し心配だったけどそんなの吹き飛ばすくらい面白くて、まばたきするのも忘れるくらい夢中になれました。殺される理由なんてないのに無差別に攻撃を受けるシ>>続きを読む
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素敵なファッションとインテリアに惚れ惚れ。無事に戦地から帰ってこれたのにジュヌヴィエーヴがまさか他人の結婚してしまい荒れてしまったギイだったけど、最終的に幸せそうでよかった…。でも子供に元恋人と考えた>>続きを読む
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時代とモードと闘い続けた強い女性。怖いのは仕事をやめて退屈になること、死ぬことは楽しみと言っていたのが印象的だった。ライバルだったエルザ・スキャパレリに対してワインをかけたエピソードや、ナチスのスパイ>>続きを読む
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｢なんて1日だ…｣サメ×竜巻怖すぎる。家族のゴタゴタもあり終始シリアスな雰囲気だった。生死が関わっているからそりゃそうだけど。サメって海以外でも襲ってくるんだ…。
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アンティークたちが美しくて心ときめきました。そこにはクレールの想い出がたくさん。指輪見つかってよかったと思っていたら…衝撃のラストでした。
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誰にもベル・エポック(良い時代)はあって、そのときに戻れたら...と思うけど良い時代や良い人間関係も永遠じゃないから今を大切にしたいな。主人公のおじいさん、現実が嫌になるんじゃないかと思ったけど良いラ>>続きを読む
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戦局によって誰が正義で悪なのかが変わってしまう戦争は、やはり起きてほしくないものだと改めて感じた。溥儀は自分自身が世界の中心《天子》であると信じて育った孤独な人物だけど、心根は植物や動物が大好きな心優>>続きを読む
もしかしたら新たな困難もあるかもしれないけど、出会ってしまったんだから仕方ないなぁなんて思ったり。そんなこんなを吹き飛ばすくらいキャロルとテレーズがひたすら美しくてうっとりしました。
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とにかくハチャメチャでトラブルの連続（笑）最後の最後まで…😂旦那さんは悪気なさそうだけど3年続けて同じ靴のプレゼントは…そりゃ要らないよ〜と思った😂
体型を気にする女の子に対して、『浅い人からの愛を期待しないで』『あなたの美点を理解できないの』っていうの、本当にそれ。
