この映画は映画館に見に行きました。舞台挨拶有りの初日に。日本語字幕無しのは見てたんですけど、やはり映画館で見たくて。田中千絵が台湾で仕事をし始めた頃から応援していたので、この映画がヒットしてよかったな>>続きを読む
モンガは台北の龍山寺辺りの事で、日本で言う浅草かな。歌舞伎町だと少し派手かな。爽やか青春モノな感じの極道映画。懐かしい感じがします。監督のニウチェンザーは出たがりだなぁ。しかもいつも美味しいカッコイイ>>続きを読む
ジェイ君見たさで映画館まで行って見ましたが、少林サッカーがヒットしたからバスケでも作ってみた、という感じで、彼が出演している映画の中ではダントツの微妙さ。バスケの映画だと思って見に来たらしい高校生達が>>続きを読む
いわゆる青春もので、高校生の男の子達が集まっていれば、分かり切った出来事のオンパレード。
悪さして、女の子のことでもめて、ケンカになって。甘酸っぱい。台湾だからこそこういうのが素朴で新鮮で、懐かしい。>>続きを読む
ジェイ君が主演したもので、日本では公開されてないので意地で見た映画。インディジョーンズとハムナプトラを合わせた様な内容。そこにワイヤーアクションをプラス。リンチーリンはバカみたいに美しい。砂漠の乾いた>>続きを読む
チェンボーリン見たさで選んだ映画。台湾のバンド「五月天」(実在)のメンバーの弟ととう設定は面白い。苗栗の油桐花は有名で、台湾ではドラマのモチーフに良くなる。ハルピンに降る雪と、台湾の苗栗の5月に落ちる>>続きを読む
台湾映画がまだ方向性を模索してる途中な雰囲気がする映画。原作があるものやドラマになりがちなラブコメとはまた違う、台湾独特のイメージができつつある感じ。中華圏の映画を見たことのない人は、香港映画をイメー>>続きを読む