中野監督の作品を観るたびに、家族を疑似体験できる。そんな魅力がこの作品にもあった。いたって平凡で明るい、しかしいつの間にか家族になってしまってる。そんな魅力がある。
3.11を題材にしてるわりに、前>>続きを読む
今更感はあるんですが
案の定後半の物理学的事象には取り残されてしまいました
しかし、内容があまり理解出来なくても圧倒的にのめり込める。
そして不穏な余韻
現代に生きる人間が作った映画であること>>続きを読む
人生色々あるよね
映画のメッセージはこれに終始
前半=超軽めの白夜行
中盤=旅行会社のCM・小松菜奈のPV
後半=人生色々あるよね
とにかく雑多すぎる
名作の良いシーンだけかいつまんで、適当に>>続きを読む
if u watch this movie for a second, you’ll be sucked into.
great teen film, bring back memories
開始1分で泣きました!
母校の大学が爆発して吹き飛んでいました
映画館で観るべきもの
久しぶりにこんなにドキドキする映画を観た。まるで1時間半ジェットコースターに乗っている気分。ビビりすぎてかなり疲れてしまった。音だけでなく、映像としてもしっかり強弱のある作品。映>>続きを読む
コメディ要素がありつつ、ゾンビ映画の基本を忠実に守った作品。ベタと言えばベタ。しかし、本格的なゾンビ映画になってる。原作は未読のため、映画だけ観れば落ちは納得出来ない。最後に思い切り笑えるような落ちが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
構成が新しくて面白い。
なかなか怖く、満足
ラストは少し辻褄合わせ的な感じもするが、二重、三重とどんでん返しがあり、見応えがある。
Dianaがなぜいつみの写真を撮るのか、動機が分からない。エマ殺人の>>続きを読む
既存のヤンキー青春映画を、芸術的に、リアルに、ださくした感じ
なんとなく雰囲気は伝わる
登場人物たちの運動神経が酷すぎて、とにかく気になった、
設定が新しくて面白い
コメディ要素が強い
さくっと気軽に観れる
体を張った演技、細部にこだわりがある、
塀というテーマが新しい
不器用な家族愛の描き方は少し感動
キャストも良かった
アルバムは大変こだわりがある
設定などが少しリアリティにかけ、気になる点がいくつかあった
展開にも少し無理がある気がする>>続きを読む
どこまでも素朴でリアル
設定の重さにも拘らず、ユーモアがありストーリー進行のテンポが良い
子役と宮沢りえの演技力にも支えられている
ラストシーンにタイトルを持ってくるあたりも余韻がある
伏線が素敵
映像ならではの技巧
怒りというシンプルなテーマがよく掘り下げられてる。怒りに辿り着くには、複数の感情を通過する。綺麗な怒り