おはなさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

おはな

おはな

映画(317)
ドラマ(4)
アニメ(0)

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.7

あえて恋人と一緒にみました。今まで話をしなかったところにあえて触れてくるので、マンネリを感じてきたカップルに新しい刺激を与えてくれるのではと思います。最後の話し合いのシーンでずっと泣いてました。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

前半を見ている最中、「期待しすぎたかな・・?」と半ば思っていました。しかし徐々に、本当に徐々に面白くなっていき、見終わった後は良い映画をみたな〜!と非常に清々しい気分になれました!

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

いざこざがたくさんあった、全部忘れてるけど同じ女と最初からやり直そう!今度は俺の創作物じゃないありのままのお前!うーん、それってどうなの?男!最初から責任持て!
とか思いつつ、カメラワークとか小物使い
>>続きを読む

アポカリプト(2006年製作の映画)

3.5

衣装の作り込みが良かった。見る人が見たら、民族に偏見を持ってしまいそう。疾走感がすごい映画。

椿三十郎(1962年製作の映画)

4.4

最後のシーンでは、緊張し過ぎて息を止めてしまった!お見事!

無法松の一生(1958年製作の映画)

4.1

大学の講義で視聴。
教授曰く、「この映画を観れば、当時の日本人が欲していた映画が理解できる。」

アルバート氏の人生(2011年製作の映画)

3.5

色々辛いけれど、観てよかった。
改めて、いろんな生き方があるんだなあ。

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

4.0

「二人揃うとなぜ殺し始めるのか?」
ぶっとんだ二人のぶっとんだ人生の一部!ラストシーンは様々な解釈ができると思いました。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.6

タイプライターの早打ち大会でこんなドラマが生まれることに驚き
可愛らしい映画でした

路上のソリスト(2009年製作の映画)

3.5

実話に基づいた話だけあって、色々な意味で現実的な映画だと思います。思ったよりも演奏するシーンが少なかった。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.7

雰囲気や演出、映り込むもの全てにおしゃれな統一感があったと思います。ボーイスカウトって設定も好きです。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

映画館で観られなかったので、学内の施設で鑑賞。
大きな画面で見ると、余計感動が大きいと思います。最後のカットがすごく印象深いです。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.5

なんとなく、めちゃくちゃ明るい映画かと思っていたのですが、わりとしっとりとした映画でした。
途中少し飽きてしまいましたが、ゆっくりとした日に見たい映画だと思います。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

こうなるといいなー、と思っていると、その通りになってくれる気持ちのいい映画

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

結構あっさりしてました。
キャリー・マリガンのキャラクター、最後まであんまり好きになれなかった〜。

エデンより彼方に(2002年製作の映画)

3.4

当時のメロドラマをきっちり再現している。終わり方も納得。

許されざる者(1992年製作の映画)

4.0

タイトルがまさに。
心にずっしりと残る映画でした。西部劇ですが押し付けがましい演出もなく、それぞれ登場人物の人間らしい面をしっかりと描けていると思います。メイキングも見応えあり。

ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

3.5

設定年齢相応の演技だったと思います。結末がわかってるのに泣いてしまうのは何故でしょう。

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.8

詩に心を動かされる高校生達の心情や、その年代特有の脆さと強さを強く感じました。
ロビン・ウィリアムズがおとなしめでしたね。良い映画だったと思います。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.8

このキャスティングで旧劇版もみてみたかったです。
現代風な演出は少し?でした。
ディカプリオの美しさに酔いしれましょう。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.5

完全にミセスダウトファイアーになり切っていたのが笑えた。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

3.7

部屋の中でずーっと大人が喧嘩する話。取り繕っても本心はみんなただの親バカですね

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.6

出来過ぎなところもあるけれど、奇跡という邦題もついているので・・。
あんなカッコいいお父さんいたらいいな。

第9地区(2009年製作の映画)

3.4

最後までエイリアン、人間どちら側も嫌だな〜と思ってしまいました。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.8

こういうお医者さんが沢山増えて欲しいですね。人を人として思いやる心の大切さを感じました。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

悲惨な状況下に立たされたら、人種は関係なく似たような行動しかできないのかなぁーと。
戦争のことだけではなく、人種問題など他にも様々な事を考えさせられます。