あえて恋人と一緒にみました。今まで話をしなかったところにあえて触れてくるので、マンネリを感じてきたカップルに新しい刺激を与えてくれるのではと思います。最後の話し合いのシーンでずっと泣いてました。
前半を見ている最中、「期待しすぎたかな・・?」と半ば思っていました。しかし徐々に、本当に徐々に面白くなっていき、見終わった後は良い映画をみたな〜!と非常に清々しい気分になれました!
このレビューはネタバレを含みます
いざこざがたくさんあった、全部忘れてるけど同じ女と最初からやり直そう!今度は俺の創作物じゃないありのままのお前!うーん、それってどうなの?男!最初から責任持て!
とか思いつつ、カメラワークとか小物使い>>続きを読む
衣装の作り込みが良かった。見る人が見たら、民族に偏見を持ってしまいそう。疾走感がすごい映画。
大学の講義で視聴。
教授曰く、「この映画を観れば、当時の日本人が欲していた映画が理解できる。」
「二人揃うとなぜ殺し始めるのか?」
ぶっとんだ二人のぶっとんだ人生の一部!ラストシーンは様々な解釈ができると思いました。
思ったよりもしっかりヒーローでした。あの盾が欲しくなります。
タイプライターの早打ち大会でこんなドラマが生まれることに驚き
可愛らしい映画でした
実話に基づいた話だけあって、色々な意味で現実的な映画だと思います。思ったよりも演奏するシーンが少なかった。
雰囲気や演出、映り込むもの全てにおしゃれな統一感があったと思います。ボーイスカウトって設定も好きです。
映画館で観られなかったので、学内の施設で鑑賞。
大きな画面で見ると、余計感動が大きいと思います。最後のカットがすごく印象深いです。
なんとなく、めちゃくちゃ明るい映画かと思っていたのですが、わりとしっとりとした映画でした。
途中少し飽きてしまいましたが、ゆっくりとした日に見たい映画だと思います。
こうなるといいなー、と思っていると、その通りになってくれる気持ちのいい映画
結構あっさりしてました。
キャリー・マリガンのキャラクター、最後まであんまり好きになれなかった〜。
タイトルがまさに。
心にずっしりと残る映画でした。西部劇ですが押し付けがましい演出もなく、それぞれ登場人物の人間らしい面をしっかりと描けていると思います。メイキングも見応えあり。
設定年齢相応の演技だったと思います。結末がわかってるのに泣いてしまうのは何故でしょう。
詩に心を動かされる高校生達の心情や、その年代特有の脆さと強さを強く感じました。
ロビン・ウィリアムズがおとなしめでしたね。良い映画だったと思います。
このキャスティングで旧劇版もみてみたかったです。
現代風な演出は少し?でした。
ディカプリオの美しさに酔いしれましょう。
部屋の中でずーっと大人が喧嘩する話。取り繕っても本心はみんなただの親バカですね
出来過ぎなところもあるけれど、奇跡という邦題もついているので・・。
あんなカッコいいお父さんいたらいいな。
こういうお医者さんが沢山増えて欲しいですね。人を人として思いやる心の大切さを感じました。
悲惨な状況下に立たされたら、人種は関係なく似たような行動しかできないのかなぁーと。
戦争のことだけではなく、人種問題など他にも様々な事を考えさせられます。