情緒が難しい。
ずっと忙しなくストーリーが展開していくので、ちょっと見づらいかな
ファッションと音楽は好きです
なげぇ笑
セントオブウーマン好きだから見たけどやっぱり好きでしたね。
80年代のポールスチュアートはやっぱりバブリーで友達を彷彿とさせます。笑
劇場で見そびれたこちらの作品をようやく自宅で鑑賞。
人は環境によって左右されるというが、三上の育った家庭環境が良かったら、道は踏みはずさなかったのかな?と思う反面、三上自身が苦しんできたから人の為に>>続きを読む
今は今。今度は今度。
それはすなわち、今この瞬間。
平山の過去に何があったのかは分からないが、きっと何かがあって今日も丁寧なその瞬間を過ごしているのだろう。
20代も半ばに差し掛かり、人生とか、幸>>続きを読む
今見るべき作品かなと思い、下高井戸シネマへ。
僕らが思う「普通」の生活水準ではないが、日常がそこにはある。
リアルな生活や声を聞くとなんとも言えない気持ちになる。このレビューを書けることすら幸せなんで>>続きを読む
燃え殻のラジオは好きで良く聞くけど、作品を見たのは始めて。
80%がゴミで20%はクズという字面だけ見たらあまりにも酷い表現だけど、口の悪い僕はそのニュアンスがすごくわかった気がする。
現状に納得して>>続きを読む
大学生の時に習ってたアコギを久々にやりたくなった。
多分今は全然できないと思うけど笑
高校生くらいまでは脳筋だった自分がこういう作品に惹かれるようになって嬉しくなってしまう厨二病引きずりニキです。
舞台は1970年代後半のマージーサイド。
カジュアルズのスタイルやセクシャリティー、イギリスの階級社会、ポストパンク時代の様子がよく描かれている。
主人公とその1番の友人であるカーティとエルヴィスって>>続きを読む
デザインを作る天才である反面、ビジネスマンとしての才能を持ち合わせ一時代を築いた天才。この映画を見てカルダンを好きにならない人はいないと思う。とりあえず本買ってきます。