残虐描写が凝っていてよい。
終盤一瞬ランボーになってたけどなんとかゾンビ映画に戻ってこられてよかった。
光と影の使い方に痺れるわ。決闘のシーンなんてほんとカッコ良すぎて。
カメラワークがねまたいいのよ。
スター、ジョンウェインと監督が西部劇でタッグを組むのはこれが最後。そんな彼の幕引きには最高に渋く>>続きを読む
オッペンハイマーを取り巻く歴史を知らなさすぎて全く話についていけなかったです。
個人的にノーランに求めているのはとんでもない世界観をCG映像で構築することなのでそれ抜きの今作はあまり楽しめなかった。>>続きを読む
屋内での低予算な攻防だけどもミニマルな展開と白黒の映像によりリアリティを感じられて非常に満足。
バリケードを張ってる最中でもラジオで世界観を広げているしでなんだかんだ飽きない工夫も凝らされていてゾン>>続きを読む
何年か振りに再鑑賞したわけだけどもちゃんと面白かった。
子供の死体がガッツリ映るのは他の国の映画じゃなかなかあり得ない絵面。
アメリカの都市伝説に詳しくなさすぎて乗れないのか単純に描写不足すぎて乗れないのかよくわからんが、ずっと弱火であっためられてるような感覚の微妙な映画。
1と2とは違って凡庸なファミリー映画って感じ。
チェイスのシーンだけありえんくらいウキウキで撮ってそう。
流石に長すぎる。
抽象的とゆーか寓話的とゆーかふわふわしててよくわからんのが3時間も続くのは集中がもたん。
サタンタンゴよりも遥かに苦痛だった。
ファンタジーだけども蓋を開けてみれば意外と素朴なラブロマンス。
こんなにもストレートな作品は現代ではなかなか作られないから逆に新鮮に感じた。
そしてかなりいい構図やカメラワークが多い。
人生のどこかで道を間違えても充実した日々を送れるかは自分次第。
あまりにも捻りがなさすぎるのと映像の面白さはどこに?そんな感想が最初に浮かんだ。
事件なのか事故なのか、白黒はっきりつくどんでん返しを最後まで期待していたがそんなものはないままエンドロールへ、、、。>>続きを読む
夏月ちゃんの俳優の子が金子修介の性癖ピンズドなんだろうなって感じがした。
マカロニウエスタンらしい娯楽全ツッパの濃厚なストーリーと主人公と悪役全部かっこいい😎
就活でこんなもん見てる場合じゃないのにポールオースター脚本と知っては見ずにはいられない。
どうせなら嘘をつくならオースターの描くような素敵な嘘を受けるようになりたい。
ホラー映画のテンプレートに則ったオリジナリティのない駄作。
主人公にだけ怪異が見える→周りから精神病を疑われる→主人公が精神病じゃない証拠を集める→余計に精神病を疑われる、この流れになるの大体読める>>続きを読む
映画の尺でやるには内容が濃すぎる。
ものすごく満足したけどいろんな見せ場がさらっと流れていってしまって残念。
研磨が主役級なのは最高。
都市伝説的な話とジワジワにじり寄ってくる恐怖、頼りになる大人がいない若者だけのコミュニティと安易な恐怖表現に逃げない強気の姿勢。全部が不気味な怖さに効果的に活かされてる。
まぁ終盤近づくにつれて物理>>続きを読む
失恋したら破滅的になっちゃうよのはよくわかるわーって感じ。
16mmフィルムってやっぱいいな。