ヒロインたちがどんどん勘違いして
秘密結社最強状態を作っていくんだけど、
それを面白いと思えるか、思えないかが肝かなあ。
原作、漫画ともに途中まで読んで
おなか一杯になった記憶が。
ゲーム原作物、特にヒロイン多数登場的なやつ。
どうしてこういう安直な
外伝に逃げちゃうんだろうか？
みんなが見たいもんはこれじゃない感が強いのだ。
主人公ゾンビになって勇者の代わりに戦うという
別の作品と勘違いしていた。
最近そういうの多い。
で、これはあんまりおもしろくないなあ。
悪役令嬢変形パターン。
１話見たはずなんだけど、もう印象に残っていない。
現世で否定してた宗教を、異世界で一から作ってくと言う
皮肉たっぷりなところが好きだな。
ミコトが原作通りにお馬鹿でたまらん。
こういう生活アニメというか、
主人公が身の丈にあった世界の中で
ぐるぐる悩みあがく話はたまらなくよろしい。
マージナルオペレーションと勘違いしてた。タイバニ劣化盤の印象は否めない。こういう話は作画がともなわないと見ていられなくなる。
声優は豪華だった。
商人に偽装するやつとか、現実世界で化け物扱いされてたやつとか、吸血鬼スキルで暗躍するやつとか、いろいろ類似物多すぎて。だから何で力不足なのに、こういう高いレベルを要求されるものにてを出すかなあ。つまら>>続きを読む
異世界と現実世界のどっちでも無双の先駆け的作品で、これ以外はあんまり面白いと思わなかった。
あの激しく暑苦しい作品ばっかり作ってた監督がどう描くか楽しみです。
結構丁寧に作ってル気がした。
お母さんのやつもダメだった。姉でもやっぱりダメだった。
やりたいことは何となくわかるんだけど。
如何せん演出力と作画力が全然足りなくて。90年代初頭に作られたアニメを配信中みたいな。しかもつまらないという。
OPも何処かでみたようなもんだったけど、あのくら>>続きを読む
ごめんね。最後まで見たけどつらかった。
９０年代深夜アニメ粗製乱造時代の忘れられた作品、香港で発見的な。
原作読んでわかってても泣けるってのはすごい❗
あと、森伊蔵の液体の色が飲んだ人間じゃないとわからん色味と粘りまで込みで再現してて、すごいよ、この作品は。
第1期のOPがクイーンのフラッシュゴードンでウルトラセブンで最高。
第1期のクリフハンガーも最高。
「ビッグオー、アクション！」
原作同様、すぐに現地に放り込むかと思ったんだが。
もっと作画がんばれってのは酷かなあ。
酷なんだろうなあ。
原作の初期に乱発されてる下ネタを抑制してるのは、
長期的に作ろうって気があるんだろうなあ。
アホの子山田の本領を発揮してあげてください。ちょっと面白かった。
アニメの鉄腕アトムの続編として企画された。
結局オリジナルとして制作されたが
むちゃ鉄腕アトムと酷似している（声も一緒！）のはご愛敬。
普通に楽しく観た記憶がある。
「猿の軍団」を観ていたので
リアルタイムでは観ていない。
再放送時に初めて観た。
すでに海外SF小説に毒されていた自分は、
阿呆な設定目白押しの本作に拒絶反応が出まくった次第。
空気がなくても喋れたり>>続きを読む
後天性魔法少女の第一弾。
いろいろ書きたいことはたくさんあるけど、
これを作ったのが赤塚不二夫なのが一番すごいよね。
抜け忍になって以降のカムイの逃避行が描かれる。
原作だとあんま出てこねえんだよな、主人公なのに。
必殺技・飯綱落としとかアクション満載で楽しかった記憶が。
確か双子の兄の方がアニメの主人公だったと思う>>続きを読む
可愛い絵柄のクセにドイヒーな話が展開する。
今でいうと「メイドインアビス」みたいな話。
アニメの方の記憶は「ひとりのサスケが、ふたりのサスケに～♪」
の歌の方が強烈で、あんまり物語展開は覚えていない。>>続きを読む
第２次大戦終結後。
GHQがアニメーションによる啓蒙活動をしようと思ったが、
アニメーターが言うこと聞かなくって、あきらめたそうですよ。
その代わり隆盛を極めたのが紙芝居。紙芝居でもって日本人を教育し>>続きを読む
ライオンキングの元ネタ。
いったいいくらのお金が動いたのか。
それでも運営がうまくできなくって
今や下請けになっちゃった手塚プロって……。
手塚治虫のアニメはそんなに食指が動かなかった。
ディズニーしたかった手塚治虫だけど、
ディズニーみたいなフルアニメが出来なくて
リミテッドアニメを生み出した。
以降、日本のアニメがリミテッドアニメーションの道を
進むことを余儀なくさせた最初の作品。>>続きを読む
