haniさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

(2020年製作の映画)

3.6

予想できる内容なのに感動した。
役者さんがいいんだろうなぁ。

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.3

なんも考えずに笑って観る映画。
主人公はほぼ裸。
アル中にならないといいなぁと思いつつ

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.7

駆け足になってしまい残念。もっと深く観たかった。

殺陣がかっこいい。
キャストがイメージに合っていた。

君に届け(2010年製作の映画)

3.3

映画だと短かかった
原作の良いシーンがもうちょっと欲しかった。。。

忍びの国(2017年製作の映画)

3.1

脇役の皆さん豪華だった。
でももう少し作り込まれてたらもっと面白かったかも

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.0

歌がうまい。二人が可愛い。しかし内容は頭に入ってこなかった。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.2

最後はなるほど、という感じだった。
ロシア恐ろしい。
なかなか痛いシーンが結構ある

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

可愛い絵だけど
重くて長くて観るのがつらかったです。
こういう人いるよな...な人が多くてさらにモヤモヤした。観るのに気力が必要だった。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.6

面白かった。
盛り上がる感じではなく、割と淡々と進む。
ひとまず月曜日のあとの曜日にはなりたくないと思った。

罪の声(2020年製作の映画)

3.7

グリコ森永事件、どうだったのか。
声の子どもたちの人生が哀しかった。

スパイの妻(2020年製作の映画)

4.0

面白かった。
最後だけ長く感じた。
蒼井優さんの昭和女優っぽい演技が面白い。
高橋一生さんも、いつものように凄い。

セット豪華。

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

3.0

何故か見てしまった。
高校生ぐらいの時なら楽しめたか。。。
橋本環奈ちゃんは可愛いけど

バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~(2021年製作の映画)

3.5

面白いけど、人がいっぱい出過ぎなのを楽しめなかった。
元祖の4人とジャスミンをもっと楽しみたかった。
おっさんたちが、わちゃわちゃしてるのが好きだったので。。。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.3

観終わった。疲れた...
誰かに寄生して生き、
子どもを所有物だと思ってしまう母親。
その母親がどうしてこうなったかは分からない。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.2

二人の演技は凄いし、原作より話がスッキリしてて見やすかった。

ちょっと暗いので
好みの問題かな...

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

3.6

終わってしまった。
結局チアリーダーの結末が分からずじまいだった。
前作までの登場人物たちもほぼ出てこない

天気の子(2019年製作の映画)

3.3

映像がほんとに美しい。
色の表現、雨の描き方、映画館で観たかった。
キャラクターもいい味が出てて良いなーと思った。

ただ、感情的な後半のストーリーが共感できず。
中学生の時とかに観ればもっと楽しめた
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.7

内容が盛りだくさんだった。
マイクタイソンも強い。

今までの登場人物たちが
あまり出てこないのが残念

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.9

前作に引き続き面白かった。

今回は分かりやすく米国が悪役だった。
サモハンキンポーとの闘いは熱い。
しかし、イップ・マンは人が良くてお金がないな...

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.0

アクション系は久々に見た。面白かった。
冷静に闘う姿がかっこいい。
日本が分かりやすすぎる悪役演出だったのはちょっと残念

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.2

もっといろんな魔法が観られたら良かった。
ジブリの美味しそうな食べ物がもっと観たかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

色々考えさせられる。
前半は何が起こるかハラハラしてて楽しめたが、
後半はちょっと怖かった。
前知識無しで観てよかった。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.1

微かな面白さ。
映画館までは行かなくて良いかな、という印象だった。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.2

悪者を殺す、とかじゃなく
後継者の話になってきた。

夜神月がいないのにデスノートをめぐる争いはどこまで続くのか...

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.3

映画だとオリジナルをやることが多い気がするけど、
ストーリーを映画館で観られるのも迫力があって良いな、と思った。
すごくハマってる訳ではないけど、楽しんで観られた

火の鳥 ヤマト編(1987年製作の映画)

3.9

子どもの時に観て、恐ろしかった。
埋めるあたりがとくに。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.5

残酷で悲しくて、子どものときはトラウマ級。
自分が成長するにつれて感想が変わる作品。深い。

ただ、観るのがつらい。

ヘッドハンター(2012年製作の映画)

3.6

物事がわるい方わるい方へ転がるのでビクビクする。痛いシーンがいっぱい。
肥溜めは無理。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0

あたたかい映画で沁みた。
市原悦子さんと綿引勝彦さんが味がありすぎる。
ばあちゃんちの風景が綺麗すぎるし、
でっかいオニギリも良い。
イヌが可愛い。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.4

予想外に楽しかった。
前半のほのぼのした日常の雰囲気の方が好きだった。

女帝 春日局(1990年製作の映画)

3.0

家光の出自に関する異説は面白い。
草笛光子さんの貫禄がすごい。

探偵物語(1983年製作の映画)

3.3

薬師丸ひろ子さんがとても可愛い。
全体的に昭和レトロな雰囲気を楽しむ映画。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.3

池井戸さんっぽい内容だった。
ちょっとした脇役が豪華だったりした。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.5

色気満載な映画だった。
俳優さん豪華だったけど、
松坂桃李さんが一番印象に残った。