こんなに泣くとは思ってなかった。
ごめんの一言は大切な人を失う前に、
愛してるの一言はまだ間に合ううちに
あの頃の感情とか匂いとか行く場所全てがリアルで多分作者は私たちと同時期に慶應にいた・・・と言うのが原作の感想。
映画は、華子の華子らしくなさ、登場人物の衣装とそのTPOの弁えなさ、あり得ないタクシーの>>続きを読む
出会った頃の2人に戻ることも、現状維持も難しい。生物は動的平衡だからこそ美しくて儚いけど、だからこんなに切ない、、
どれだけ便利な世の中になって人を介さなくてよくなっても、人と情報を繋げることが必要
コロナ禍の今だからこそ、新海誠のメッセージがより沁みた。
weathering with you ていいな