40年前にこんな映画を撮ったというだけで価値がありそう。毎シーンを切り取ってポスターにしたら、外国人が喜びそう。
CGにこだわり過ぎて、衣装とかがショボくなり、俳優もパッとせず。映画観ながらスマホいじるくらい退屈。
宇宙からの映像、なぜか既視感。あんまり刺激もなかった。俺は神様なのかもしれない。
内容忘れててもう一度。ティムロビンスとモーガンフリーマンが渋い…。さすが、自由の国アメリカ、勧善懲悪かつ単純明快。でも面白い。
ダニーボイルが凄いと思う。イントゥザワイルドとテーマは全く同じだけど、ずっと観てられた。
死の淵に立った時、「この世に産んでくれた両親に謝って、感謝する」のは皆同じなのかもしれない。
ダニーボイルは、トレインスポッティングの時もそうだけど、色使いがうまい気がする。今回は終始「青っぽい」。とか映画通っぽいことを言ってみる。
単純に好きな雰囲気。エンディングはギャグ。
なんか惜しい(笑)音楽と映像の工夫があったから、悪の教典よりは面白い。が、グロさはイマイチ本気感がない。
ただ、役所広司がすごい。俳優ってすごい。
ミッションインポッシブルって言ってるけど、トムクルーズ全ミッションクリアしてるじゃん。全然ポッシブルじゃん。雅のギターがカッコいい。
ふーん、という感じだった。たぶん同じ内容をジャンレノあたりのシブカッコイイ俳優が演じたらもっと評価が高いのかな、という感じ。カメラワークとかも凄い拘ってんだろうなぁ…という感じがしたから、なおさらアジ>>続きを読む
ラストのシーンが秀逸。「6番目の駅」。17時頃に電車で帰る日はいつも聴いてしまう。
ちょくちょく監督が変わっているからなのか、世界観が置き去りなシーンが増えていって少し残念だった。キャストの皆さんお疲れ様でした、の意味で満点。
展開が急ぎ過ぎている気がする。マルフォイがハゲ過ぎている気がする。ハーマイオニーがモデル顔なのも気になる。
アランリックマンがとても良い演技している。初めてハリポタで涙腺緩んだ
戦闘シーンが熱い。日本語吹き替えが良い仕事してる。
ダニエルラドクリフ他 の成長スピードに少しひいた。マルフォイが既にハゲ始めてて残念。
いい。ドビーがキモ可愛いし、車が飛んでしまって子供心がトキめいた記憶が蘇る
まっすぐで不器用で、「俺かよ!」って思ったシーンがたくさんあって、そういうところがこの映画の良いところなのかな
ディカプリオって凄い役者だなと思う。役作りというか、想像力が豊かな人なのではないかと思う。
染谷・二階堂の無駄遣い。伊藤英明が英語喋っててウケる。全然グロくないし、ショボい。
お洒落でビビッドなCMが連続してる感じ。1週間後には内容忘れそう。
世界にはすごい若者がたくさんいるなと感じた。真似したいとも思わないが。
この映画のザッカーバーグさんとは友達にはなれない気がする。
この映画の中で何度も出てくる「戦争を知る世代」がもう少しで居なくなる。
安倍総理のマニフェストにはしっかりと、「国防軍の創設」と書かれている。
留学生のクラスメイトが突然学校に来なくなった。「兵役だそ>>続きを読む
泣けるとか泣けないとか、映画として良いか悪いかとか、そういう次元では観れなくて、ただ悲しくて泣いてしまった。ただ、無理に物語として完結させるのではなくて、あくまでも「現実を伝える」ということだけに止め>>続きを読む
ヤケになって衝動で観たけど、かなり面白かった。テンポが良くて、ディカプリオがいかれてて、カッコいい。自分はきっとこういう生き方はできないから、なんとなく主人公が羨ましい。ただもう少し短くしても良かった>>続きを読む