まーめいどANLさんの映画レビュー・感想・評価

まーめいどANL

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変な家(2024年製作の映画)

1.7

頭狂いそう

後半すごろくか何かでストーリー決めた?

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.2

結構テンポよく話が進んでいくが、キャラが立ってるのでごちゃごちゃにならずストーリーが理解できた。

キャラの再現度が結構すごいと思った。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

なんかシリアスな話かと思ったけど、コミカル寄りでかなりおもしろかった

空港生活自分なら狂いそう

傷物語-こよみヴァンプ-(2024年製作の映画)

4.2

化物語しかみていない原作もほぼ知らないニワカだけど、ふつうに化物語のストーリーがおもしろすぎたので流れで視聴した。

映像はかなり気合いが入っており、退屈な場面がなかった。またストーリーもテンポよ
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ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年製作の映画)

4.0

ネットのおもちゃにされすぎてて、関連シーンを見たたけで笑ってしまい正当な評価ができない。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.4

ブラックジョークが強めで、個人的にはちょっとキツかった。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.3

コメディものかと思ったら、良くも悪くもバチバチの時代劇だった。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

終わり悪ければ全て悪し の最上級映画

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

2.8

話が結構あっさりしてて山場がなく、心に引っかかるものがなかった。

アダルトなシーンも中途半端で微妙だった

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

コメディからのシリアスの移行がテンポ良く、八角さんのキャラもたってて観やすいと思ったが、企業の不祥事を暴くサスペンスとしてのストーリーは珍しくなく、尖ったものがない気がする。

と思えるこの日本がヤバ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

予測をかなり上回るかなり刺激的な結末の映画だった。

社会構造とそこで生きてる人間の本質を現した映画だと思った。
ホラー映画よりはるかに怖い。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.1

カオスな側面にどうぶつの森のBGMのような緩さで前半で魅入ったと思ったら、後半で現実の甘くなさを出してきて、それでもブレないミー坊の書き方が良いと思った。

なんでのんを起用してるのか最初は意味わから
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

やっぱり、霊より人間のホラーのほうが数段怖い。

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.4

正直舐めてたけど、かなりおもしろかった。
ストーリーも先の展開があんまり読めなくてドキドキした。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

何が正解で何が正しくないのか考えさせられる映画。

良い意味で邦画っぽい。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

なんとも言えない。
愛と片付けられるものでは決してない。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.9

話が詰まり気味だと感じたけど、フィクションだとしても当時の人たちの生き様が知れて良かった。
戦争は人の常識とかも変えてしまうんだなと思った。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.6

なんか結構伏線とかあって楽しめた記憶あり。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.2

クリスマスになると金ローで必ずといっていいほど放送するので観ていた。

子供ながらに、この主人公はえぐい事するなぁと結構恐ろしかった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.9

昔、飛行機の中で観ててかなりおもしろかった。

隣をみたら隣の人も同じ映画を観てた。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.7

ストーリーも映像もどちらも迫力があり楽しめると思う。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.1

マッドマックスの中でもストーリーのわかりやすさと展開の速さ、迫力も1番すごいと思う。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.4

マッドマックスとか好きだとかなり楽しめると思う。

アバター(2009年製作の映画)

3.5

当時、視聴した時は映像が綺麗だと思った。

設定もおもしろいけど、ストーリーは の展開は読めてしまうかもしれない。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.4

知ってる作品が出るのを見つけるのが楽しい。
ストーリーはよくあるタイプだった。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.4

よくわからないけど、迫力はあるから退屈はしない。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.9

ウルヴァリンが終始かっこよくて良い。中学生のときに観ていたら厨二病になってた。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

そんなにX-Menに詳しくなくニワカだったけど視聴してみたら楽しめました。
こういう下品な笑いの映画は久しぶりだったので良かったです。

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