大変素晴らしい。何故こういう作品が日本で作れないか…
ワシは、真田広之は演技上手いと思わないんだよね。常に。でも、本人もそれをわきまえてる気がするし、求められる方向の演技はするよね。それが好き。
ミショーンの身勝手な正義を振りかざすドラマ。なんとなくワシはマディソンと被ってしまった。序盤の視点違いの構成は良かったんだけど…もう少しなんとかならんかったんか。
あ、そうか、アソーカ見てなかったわ。というわけで、一気見した。
単純に楽しめたけれど、クローン・ウォーズをほとんど見てないからか、それだけ。アソーカに思い入れないし、アナキンとの関係性もあまり知らない>>続きを読む
最新の素材を使ったハードミステリー。
テクノロジーの新しさに目を引かれるが、一人の主人公が少しずつ謎に迫るスタイルは非常に古典的。その歩みの遅さに前半ダレる。だが、ある意味最高の結末。現代への警鐘にも>>続きを読む
スタローンだよ、うん、スタローン。そうスタローン！
下手くそな演技っぽいのは、スタローンを演じてるんだから当然。もう大好き。こんな、不器用で、男気があって、喧嘩が強いスタローンの作品はまだまだどんどん>>続きを読む
だいたい原作に忠実にやってくれたかな。それ故、少々退屈な回も。特に序盤は、原作知らずに見た人はB級と思ったんじゃないですかねぇ。白人キャスト勢の演技も酷いし(笑)
でも好きよ。このままのノリで最後まで>>続きを読む
ザ・スタートレックに回帰したシリーズ。
本シーズン8エピソードと短いのはサブスク時代が所以か。回帰と感じたのは決してスポックやカークのせいじゃない。種族等のキャラにも頼ってない。全体的にノスタルジーを>>続きを読む
ダリルに引き続き、こちらもなかなか良い。ニーガンはとうに改心した後なのでクロアトをものすごく悪く見させるのに役立ってる。ニーガンの改心、ハーシェルがオトナ過ぎることで、マギーの突如ぶり返す怒りが違和感>>続きを読む
ヨーロッパに渡るという無茶な設定は、世界観を壊しかねないとビクビクしていた。だが、リセットしたにもかかわらず本家のノスタルジーを匂わせるような演出は意外とよくて、今後のスピンオフにも期待できると思いま>>続きを読む
何かヤバい方向に行ってる気がする。期待外れの方向。まさかLostみたくならんよな？「マニフェスト」でも同じこと言うたな(笑)ある意味、あれはトラウマ級だったから(笑)
どれくらいシーズン続くのか知らん>>続きを読む
なかなか共感というか、想像できない特殊な設定で、感動には至らなかった。オーストラリアの大自然はいい感じ！
究極のラスボスがいるラスト。これに尽きる。2で一気に世界を広げるためのツカミ。
ファンタジーの世界に、サスペンス、イデオロギーの対立、ヒトの多様性、そして個人の幸せを盛り込んだ大作。大作感はあまりないけど(笑)。
盛りすぎはごった煮になって失敗するのが常だが、意外にコンパクトにま>>続きを読む
ウォーキングデッドの正当な後継作(笑)
ちょっと待って！本家が終わったからと言って、本家の構成を継承させないでよ！
このままじゃ、同じ轍を踏んで飽きてくるよ！
今ごろモーガンのそれを蒸し返すのも、ちょ>>続きを読む
くたびれたおばちゃんデカの事件簿。
いやーいいです！舞台はアメリカの田舎町。ヒルビリー・エレジーってほど極端に強調されてないけれど、みんなつましく暮らしている中にたくさんの苦悩がある。それら苦悩と、事>>続きを読む
マタンゴの60年後の世界を描いた続編（嘘）
ゾンビものと同一カテゴリとするなら、当初TWDに期待していたハードな作品に近い。好きです。
TWDは元がグラノベだけにある意味少々エキセントリックで荒唐無稽>>続きを読む
面白くない。リドリー・スコット作品ということだけがワシをつなぎとめている。ずっと我慢して見るよ。最後には落とし前つけてね♡
GOTから少しだけ毒抜きしたドラマ。
批判もあったからか性的表現はだいぶおとなくしくなった。キャスティングが人種的多様性に傾倒してきた。このあたりが毒抜き感のあったところ。
それ以外の迫力、描写は健在>>続きを読む
素晴らしい！
グローグーや過去ネタのノスタルジーに頼らず、ここまで作り込んだストーリー。マンダロアが狙われた理由、モフギデオンの復活の理由といった伏線を活かすし、ディンもグローグーもスーパーヒーローに>>続きを読む
良くも悪くも映画版のスタートレック。
ヒーロー的な描き方のシーズンだけで終わるのはやめてほしかった。その上、最後までボーグ頼り。タイトルは、ピカードじゃなくてロキュータスがいいのでは(笑)。ここまでボ>>続きを読む
そんなに面白くない。だが、スターウォーズとしては必要なシリーズ。何故って普通の労働者階級を描いているから。
光だ闇だといっても、本当のところ闇はそんなに悪いのか、光はそんなに正しいのか、そこは一般人へ>>続きを読む
マンダロリアンが世界に膨らみを与えているのに対し、こちらはあくまで隙間を埋めにかかっている。悪いわけではないんだけれど、それだけとも言える。時代設定のせいかもしれないが、少し野暮ったい感じもあり、満足>>続きを読む
マンダロリアンシーズン3でえーやん…
正直に言おう、こんないいと思わなかった。
世界観に頼り切った商業ドラマだと思っていた。ゴメン。実際のところ、世界観と赤ちゃんヨーダだけで満足できる。意外にハードに描いてくれたおかげでマイナス要素がない>>続きを読む
小中学生向けファンタジーLGBT風味。
せっかく映画版ウィローを復習して期待値を下げて望んだけれど、もはやワシには見られない部類の作品だった。
一話目はまだ良かったよ。だが、思い出したようにお約束な設>>続きを読む
最後もやっぱりウォーキングデッドだったウォーキングデッド。
いろいろ期待したファイナルシーズン。結局今まで2シーズンか3シーズンかけてやっていたことを1シーズンと称して3パートでやったわけで、要するに>>続きを読む
釈然としないラストですが、未解決事件ベースなのでやむ無しか。序盤のホラー感から、主人公の妄想系、友人陰謀系と飛び火するので、あえて騙されて楽しみましょう。いやでも浮気が過ぎて、痒いところが増えて困る。>>続きを読む
ラス前シーズン（のはず）に来て、ようやく盛り上がってきた。シーズン開始当初はタイムトリップで因果関係を紡ぐような、SF要素濃い目の「ダーク」的なものを期待していた。しかし、神がどうとか強調し始めてから>>続きを読む
胸くそ悪い良作。
シリアルキラーの典型の一人ジェフリーダーマー。平気で当然のように嘘をつく。まさにサイコパス。これだけ胸くそ悪いというのは、演じたエヴァンピータースを褒めるべきか。さらには、終盤、なん>>続きを読む
