hariさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ヒーローの掟(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

【あらすじ】
ヒーローの相棒としてスカウトされた女性だが、用意された服と武器は戦闘には向かないもので……

【感想】
露出過多な戦闘服()を着せて、舐め回すように嫌らしい目で女性を眺めるヒーローに嫌悪
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あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

宗教のこういうところが嫌なんだよな…と思ってしまう映画。
善悪が教義や聖書に基づいて決まるから、宗教によって悪とされていること以外は平然とやってのけるところ。そしてその行為が他者から見て非道なものであ
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Out of Sight(英題)(2010年製作の映画)

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【あらすじ】
犬を連れた盲目の少女は、お散歩中にひったくりに遭いバッグを盗まれてしまう。犬は犯人を追って駆け出し、少女は置いてけぼりに。犬を探して暗闇に踏み出した少女が見る世界とは。

【感想】
棒で
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Who's hungry(原題)(2009年製作の映画)

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【あらすじ】
アイスクリーム屋に扮した人食い人間(?)に攫われてしまった子どもたちの命運は?

【感想】
海外には、子供一人で登下校させられないほど子供の誘拐や失踪が頻発している地域・国があることを踏
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In the Fall(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

【あらすじ】
誤って屋上から転落した男の走馬灯。

【感想】
子供のときは家族や友人が登場し、色々な経験を思い出として積み重ねてきたけれど、大人になってからはデスクに座って仕事と落胆を繰り返すのみ…。
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Hair Love(原題)(2019年製作の映画)

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【あらすじ】まちに待った日の朝、天然パーマの女の子は自身の髪と格闘。いつも髪を整えてくれた母親はおらず、父親にやってもらおうとするが…。

【感想】
娘のヘアアレンジに手間取って「帽子でいいんじゃない
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ひつじのショーン スペシャル いたずらラマがやってきた!(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ショーンの策略で牧場にやって来た(度が過ぎる)いたずら好きのラマが大暴走。迷惑を被った犬と仲間たちから除け者にされて落ち込むショーン。ラマ問題を解決し、仲間たちと仲直りできるのか?というストーリー。>>続きを読む

ガーデンパーティー(2017年製作の映画)

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カエルが可愛い(ほぼ)癒やし系映画。

ユーモラスで可愛らしいカエルたちの行動で受け手を癒やしつつ、無人の豪邸、銃弾の痕跡がある窓ガラス、放置された食べ物…と背景に散りばめた不穏な要素をオチで大胆に回
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深海の光(2017年製作の映画)

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生き物と機械が融合した(?)世界の食物連鎖を描いた作品。

世界観好き。

自然のドキュメンタリー作品ではドラマチックに描かれがちな(もちろんそういうのも好き)食う食われるの関係を、機械を使うことで無
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Happiness(原題)(2017年製作の映画)

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現代社会を生きる人々をネズミを使って風刺した作品。

最初は幸せを追い求めていたネズミが、やがて幸せを買うための金に執着するようになり、ネズミ捕り型のデスクに囚われ延々と働く羽目になる。

お金はない
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Nuggets(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

【あらすじ】
キーウィは、道端でゼリーのような魅惑的な黄色い物体を発見し、試しに吸ってみる。すると一時的に体が浮遊し、キーウィはゼリーの虜に。次々とゼリーを吸い、空中浮遊を繰り返すが……。

【感想】
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Pictured(原題)(2014年製作の映画)

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じわじわ系ホラーだけど最後はそっちかーいってなった。

写真の中の人が動いてる…?という話。

Fear Filter(原題)(2019年製作の映画)

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自撮りを楽しむ少女がとあるフィルターを選択したことで怖い目に遭う話。

いる人が顔認証されない…はあるあるだけど、いない人が顔認証されるのは普通に怖い。

Leftovers(原題)(2009年製作の映画)

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鳥の声が響くのどかな森の一軒家から出てきた一人の女性。鶏に餌をやり、サンドイッチを作り、銃を持って屋根に上がりゾンビを撃ち殺す。ある日生存者を発見し、救助して家に招待するが……。

ホラーとはかけ離れ
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Perished(原題)(2011年製作の映画)

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ゾンビパニックの最中、物置に閉じ込められてしまった主人公がそこからの脱出と自宅への帰還を目指す話。

尽きていく食料、恵みの雨、崩壊していく人間性と、実際にゾンビパニックが起きたらそうなるだろうなとい
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恋はストーク(2014年製作の映画)

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ストーカーの女の子の可愛さと狂気を詰め込んだ短編映画。

Battle at Big Rock(原題)(2019年製作の映画)

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キャンプ中に恐竜が出没して危機に陥る話。ジュラワのほぼ予告編。

The Present(原題)(2014年製作の映画)

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なんだこの男の子態度悪いな〜、犬蹴るし…と不快になりかけていたことを反省したい。
もちろん動物に乱暴しちゃだめだけど。

欠損して気持ちが塞ぎ込んでいるときに欠損した犬をプレゼントされても、まあ嫌だよ
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Alma(原題)(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

【あらすじ】
ショーウィンドウに自分そっくりの人形が置かれているのに気づいた主人公。嬉しくなって店内に足を踏み入れてしまい…。

【感想】
こういう気づいたら仲間入り系ホラー好き。自転車を走らせる面白
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Ignore It(原題)(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タイトルの通り「それ」を無視し続けなければならないホラー。

逃げるとか戦うとかより無視するほうがよっぽど怖いかも。
「分からない」から怖い(逆に言うと、分かってしまうと怖くない)とよく言われるよう
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Right Place(2005年製作の映画)

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なんでもきっちり並べたい男性が、社会における自分の居場所(になりそうな職業)を見つけるまでを描く。

「どんな人間にもぴったりはまる正しい場所があるんだよ」と、他人とずれていたり仕事が続かなかったりし
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Cam Closer II(原題)(2023年製作の映画)

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映ってはいけないものが映ってしまう系ホラーの続編??
今作の方がじめっとした怖さがあった。

Cam Closer(原題)(2013年製作の映画)

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写(映)っちゃいけないものが写(映)ってしまう系ホラー。近づいてくる。

The last knit(英題)(2005年製作の映画)

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編み物をやめられない女性の顛末とは、みたいな話。

猫とピットブル/キットブル(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一人ぼっちの猫と不適切飼育に苦しむピットブルが絆を育み幸せを掴む物語。

猫可愛すぎ。でかいピットブルにビビって威嚇したり引っ掻いたり、でもちょっかいも出してみたり…猫らしくて可愛い。ビビられるピット
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