はりねずみちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

はりねずみちゃん

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

キャストが豪華すぎる。
弱気な性格なリックを演じるレオナルドディカプリオの演技がすごかった。
作品としてはタランティーノの作風だなという印象。笑えるシーンや緊迫感溢れるシーンが上手。映画愛、古き良き時
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女神の継承(2021年製作の映画)

1.5

汚い。気分が悪い。
自分には全く合わなかった。2時間、全部見続けた自分を褒めたいと思う。誰にも勧めない。
ドキュメンタリー調の作風なのはいいと思った。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

想像していたものとは全然違った。 
BGMが最高。タランティーノ作品特有のポップな世界観もある。
様々な考察があり、それを見るのも楽しい。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

テーマとしては悲惨なものである。しかし、作品としてはコミカルに描かれている。
母親のジョジョの信じているものには介入しない、しかし、戦争の悲惨からは目を逸らせさせない、このスタイルは母親の愛だと思う。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

暗く切ないシーンの中にもコミカルなシーンがあり、退屈させなかった。
最後には涙が溢れました。ヒューマンドラマにはトムハンクス。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

グラントリノが活躍するのかと思っていたが、カーアクションなどはなく、かえって良かった。
こういう映画の美しさ、渋さを分かるようになったのは大人になった気がする。子供には分からない良さがある。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.5

画角や音楽、内装などに惹かれる。ラストがあんまりパッとしなかった。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.7

言わずもがな名作。
この地位の違う2人の恋愛は今では考えられない。何度も見た映画ですが、登場人物の中には、実際にタイタニックに乗っていた人物がモデルになってるという小ネタを知ってますます好きになりまし
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.3

ストーリー云々の映画ではないですね。
不思議である意味奇妙ないわゆる「キューブリック作品」を表したものだと思いました。映画を観ているというよりも美術品を観ているような。
音楽と映像、切り取り、構図、後
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

確かにかっこよかった。でも記憶に残らない感じ?1作目の方が私は好きです。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

ディカプリオがかっこいいし、可愛い。最後はハッピーエンドといえるのか?とにかく後味のいいラストでした。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.5

音楽もいいし、みんなかっこいい!
英語が分かれば、彼らのユーモアのある話がもっと理解できたんだろうなと。
1時間半と少し短めの映画だが、スッキリまとまっていたと思う。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.3

アルパチーノがかっこいい!王道のチンピラ映画?

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

音楽とアクションがマッチして爽快感がある。
アクションのみならずストーリー自体も面白い。

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