すごい今は亡きおじいちゃんをみてる気分だった。国鉄で働いてたから余計に。
すごい昭和の男って感じだし、正直この令和ではほぼ通用せえへん生き方やろうけどなんかかっこいいんだよな。
汽笛がほんとにいい。
子供にとっての親とは、誰が産んだとかの問題ではなく、誰がどのように育てたかに1番左右されると思う。僕はDNAとかの遺伝とかほぼ関係ないと思うし、生まれ持った才能なんてこの世にない。
ただ、どのようにそ>>続きを読む
まじで親って子供にとってどういう存在なんだ。
「I am Sam」みてからやったから余計分からんくなった。
トムハンクスの演技力すごいなと思った次第。
行ったことある空港で少しばかり懐かしかった。俺も待ち続ければよかった。誰をやねん
個人的にTikTokのウンパルンパがまじで似てて笑った。
将来子供に見せたい
むちゃくちゃいい話。
病に対する得も言えぬ感情だけが残る。
誰が悪いのかとか考えてると、渦に巻き込まれるみたいにどんどん分からんくなってく。
人間の黒いところが、、、怖すぎる
何種類もの愛が世にはあって、
親子、兄弟姉妹、友達、恋人、地域の人、ペット、先生と生徒、、、
そのどれもが温かさと表裏一体に冷たさを抱えていて、人の儚くて繊細な心が絶妙なバランスを持って情と情を調和し>>続きを読む
人間ってどこまでも落ちていける弱いいきものなんだよなー。
怠惰な日常を時間だけが許してくれないことってよくあるよな。
“魂の伴侶見つけたらー
追い続けなきゃ”
楽しさの中に真剣さを垣間見る恋愛を見た気がする。
だが、恋は一部の幻想にすぎない。
社会的には罰せられるべき家族だけど、そこには笑顔と温かい家族の和がある。なんともお金では買えない人の温もりがうまく表現されてるなーと思った。
つい最近も報道されてたけど、国家とマスコミの癒着は今でも色濃くあるように思う。国家の安定と言ってしまえばそこまでだが、なんのための民主主義なのか。民のためと言って真実が捻じ曲げられる世の中にしたくない>>続きを読む
「派手に行こうぜ」って、物理的な派手じゃなくて自分の中の闘志とか自信を派手にって表現しててすごい好きな言葉。
ギラギラさせながら欲望に焦がれるくらいで生きたい。(せめて20代は笑)
死ぬまでに一回だけ味わいたいこんな日を
もはや笑えてくる。作品名からして煽ってんなーって感じやけど
ゆーたら抜け出せへん世界に8人で1年間閉じ込められたようなもんや。
そら笑いながら楽しやらんと頭狂うわ。
ふつうにコメディとしてもおもろかった
こういうのは無条件に好きだわ
ちょっと話ずれるけど、こういう犯罪系って現実世界でやったらマスコミとかでばちばちに叩かれて、世の中の人も「は?何してんの」ってなるけど、映画やったらむっちゃおもろいわて>>続きを読む
家族全員がそれぞれ問題抱えてて、それでどんどん家族の歯車狂っていくの考えたくないけどありそうだな
でもやっぱり家族まとめるのは親の役割とか言おうと思ったけど、将来できてるかなわしは
いやどゆこと?
クリストファーノーラン氏はおそらく視聴者をレナードと同じように、記憶能力を使わせないために、この撮影の仕方をしてる気がする。
次々に出てくるメモから自分もレナードになった気分で考えてた>>続きを読む
宇宙人って怖いみたいななりがちやけど、E.T可愛いすぎるんだよな。いやでも目の前に現れると気持ち悪いなごめん。多分3日一緒に居れば大丈夫
大体のアーティストって最初は趣味で音楽をやっててとかやと思う。その頃は自分の考えとか感情をある意味自由に書けるけど、プロというか世に出てしまうと、周りの目があって自由に表現されていないんじゃないかって>>続きを読む
みんなで力合わせて頑張ろう系かと思いきや、、
結局1番怖いのは人
まあ正直、現実世界でこれが起こることはないと思うけど、宇宙空間とかならありえるか
今際の国のアリスちょっと真似てない?笑
いやこれは好き。
アクションはもちろんのことながら、最後の甘いシーンは誰でもおちるやろ。
ハワードのどこまでも上を目指す野望には関心した。だけど、その一面とは裏腹に繊細な心も同時に描かれててすごい現実味をおびてた。
はるか彼方の記憶をおもいおこさせながら見てた。
ふつうにユニバ行きたなった。
登場人物の考えが、一つ一つの行動にあわられてて結構面白かった。人はそれぞれ違うコミニティを持っていてそこには守らないといけないものもあったりする。でもそれは日常生活では表に出ない。だからこそ少しつっつ>>続きを読む
小学生の時何気に使ってたけど、今思えば辞書作るって相当な仕事量やな。
でもちょっと不思議なのは、人が普段使ってる言葉は人々によって決められた意味でなってるということ。