WilsonTSUJIさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

WilsonTSUJI

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鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

4.1

すごい今は亡きおじいちゃんをみてる気分だった。国鉄で働いてたから余計に。
すごい昭和の男って感じだし、正直この令和ではほぼ通用せえへん生き方やろうけどなんかかっこいいんだよな。

汽笛がほんとにいい。

テッド(2012年製作の映画)

3.9

テディベアおちゃらけすぎでしょ。
ほんまにちゃら

シュレック(2001年製作の映画)

3.6

シュレック可愛すぎる。

緑の怪物は大体僕好きです。1番好きなのはヨーダ。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.7

子供にとっての親とは、誰が産んだとかの問題ではなく、誰がどのように育てたかに1番左右されると思う。僕はDNAとかの遺伝とかほぼ関係ないと思うし、生まれ持った才能なんてこの世にない。
ただ、どのようにそ
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.8

まじで親って子供にとってどういう存在なんだ。

「I am Sam」みてからやったから余計分からんくなった。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

トムハンクスの演技力すごいなと思った次第。

行ったことある空港で少しばかり懐かしかった。俺も待ち続ければよかった。誰をやねん

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.7

個人的にTikTokのウンパルンパがまじで似てて笑った。

将来子供に見せたい

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.8

むちゃくちゃいい話。

病に対する得も言えぬ感情だけが残る。

告白(2010年製作の映画)

4.1

誰が悪いのかとか考えてると、渦に巻き込まれるみたいにどんどん分からんくなってく。

人間の黒いところが、、、怖すぎる

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.7

航海してみたい。

太っちょが良しとされる島に行きたい。

海街diary(2015年製作の映画)

4.2

何種類もの愛が世にはあって、
親子、兄弟姉妹、友達、恋人、地域の人、ペット、先生と生徒、、、
そのどれもが温かさと表裏一体に冷たさを抱えていて、人の儚くて繊細な心が絶妙なバランスを持って情と情を調和し
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

人間ってどこまでも落ちていける弱いいきものなんだよなー。
怠惰な日常を時間だけが許してくれないことってよくあるよな。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.7

“魂の伴侶見つけたらー
追い続けなきゃ”

楽しさの中に真剣さを垣間見る恋愛を見た気がする。

だが、恋は一部の幻想にすぎない。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

題名からしても心温まるストーリー。

アダムレヴィーンの「lost stars」歌うシーンいい。ギター片手に弾きたい海辺で1人夕暮れ

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

社会的には罰せられるべき家族だけど、そこには笑顔と温かい家族の和がある。なんともお金では買えない人の温もりがうまく表現されてるなーと思った。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

つい最近も報道されてたけど、国家とマスコミの癒着は今でも色濃くあるように思う。国家の安定と言ってしまえばそこまでだが、なんのための民主主義なのか。民のためと言って真実が捻じ曲げられる世の中にしたくない>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.3

「派手に行こうぜ」って、物理的な派手じゃなくて自分の中の闘志とか自信を派手にって表現しててすごい好きな言葉。
ギラギラさせながら欲望に焦がれるくらいで生きたい。(せめて20代は笑)

8 Mile(2002年製作の映画)

3.7

ジミーの密かに闘いそして決して驕らない姿、シンプルにかっこよかった。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.7

ゆーたら抜け出せへん世界に8人で1年間閉じ込められたようなもんや。
そら笑いながら楽しやらんと頭狂うわ。
ふつうにコメディとしてもおもろかった

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.7

こういうのは無条件に好きだわ

ちょっと話ずれるけど、こういう犯罪系って現実世界でやったらマスコミとかでばちばちに叩かれて、世の中の人も「は?何してんの」ってなるけど、映画やったらむっちゃおもろいわて
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.4

家族全員がそれぞれ問題抱えてて、それでどんどん家族の歯車狂っていくの考えたくないけどありそうだな

でもやっぱり家族まとめるのは親の役割とか言おうと思ったけど、将来できてるかなわしは

メメント(2000年製作の映画)

3.9

いやどゆこと?
クリストファーノーラン氏はおそらく視聴者をレナードと同じように、記憶能力を使わせないために、この撮影の仕方をしてる気がする。
次々に出てくるメモから自分もレナードになった気分で考えてた
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E.T.(1982年製作の映画)

4.0

宇宙人って怖いみたいななりがちやけど、E.T可愛いすぎるんだよな。いやでも目の前に現れると気持ち悪いなごめん。多分3日一緒に居れば大丈夫

ショーン・メンデス ありのままの魅力(2020年製作の映画)

3.6

大体のアーティストって最初は趣味で音楽をやっててとかやと思う。その頃は自分の考えとか感情をある意味自由に書けるけど、プロというか世に出てしまうと、周りの目があって自由に表現されていないんじゃないかって>>続きを読む

CUBE(1997年製作の映画)

3.5

みんなで力合わせて頑張ろう系かと思いきや、、
結局1番怖いのは人
まあ正直、現実世界でこれが起こることはないと思うけど、宇宙空間とかならありえるか

今際の国のアリスちょっと真似てない?笑

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

いやこれは好き。
アクションはもちろんのことながら、最後の甘いシーンは誰でもおちるやろ。

アビエイター(2004年製作の映画)

3.8

ハワードのどこまでも上を目指す野望には関心した。だけど、その一面とは裏腹に繊細な心も同時に描かれててすごい現実味をおびてた。

アメリ(2001年製作の映画)

3.6

アメリがイタズラした後にちょっとニヤッってすんのが可愛すぎる。まさに純白な感じ

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.7

はるか彼方の記憶をおもいおこさせながら見てた。
ふつうにユニバ行きたなった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

登場人物の考えが、一つ一つの行動にあわられてて結構面白かった。人はそれぞれ違うコミニティを持っていてそこには守らないといけないものもあったりする。でもそれは日常生活では表に出ない。だからこそ少しつっつ>>続きを読む

舟を編む(2013年製作の映画)

3.6

小学生の時何気に使ってたけど、今思えば辞書作るって相当な仕事量やな。

でもちょっと不思議なのは、人が普段使ってる言葉は人々によって決められた意味でなってるということ。