日本では民族や人種が異なることはそうない。
だからこそ忘れてはいけない過去の誤解
これが現実になるのはそう遠くないのかもしれない。
それにしても19世紀初期の頃からこんな思想があったんやなー
フレディの波乱万丈の人生
有名な音楽家とかってファンがいっぱいおって、一見人の温もりを常に感じてられそうやけど、実際はそこまで多くの親しい人は身の回りにおらんへん。
だからこそそのギャップで余計に>>続きを読む
初の無声映画
昔からずっと人種差別的なものがある。みんな一緒やのに
行きましょう主の平和のうちに
アーメン
ほんまに死と隣り合わせでも、登頂する価値があるあるんやろな
極限まで必死に生きようとする姿がかっこ良すぎる
矛盾脱衣
夢のまた夢、のまた夢
コブの妻に対する独占欲がすごい、けど子供にも会いたい。良いのか悪いのか欲張りだなー
渡辺謙すげえんだな
アメリカン・ドリーム
子供持って親になったらもっと強く実感するんかな
『幸せのちから』
オギーを中心とした子供の成長物語。
全てはオギーの両親が、多少の不安を抱えながらもオギーを外の世界に出すというその勇気ある決断から始まったんやろな
結局子供は親や教師の教育次第で、ある意味いろんな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
意外で難しい展開に苦しんだ。
登場人物の誕生日が一緒など、伏線はあるにはあるのか。
結局マルコムの中のティミーは生きているわけで、刑事達の再審理は失敗しているのか(?)
それにしても多重人格の場合、>>続きを読む
簡単に連絡が取れ移動できるこの時代、この日本に住んでる私からすると非常に新鮮だった。
帰省する時に少し思い出したい映画
戦争はある種の洗脳の塊であり、その中でも自分の正義を貫く主人公には心打たれる。
また、彼女や父親との関係にも視点を当てて見ることができ非常に良く構成されたものと感じた。
基本的にアメリカサイドから見>>続きを読む